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法律上では、既婚者が配偶者以外の異性と故意に性的関係

法律上では、既婚者が配偶者以外の異性と故意に性的関係になることを不倫とよびます。


つまり法律的に言うと、肉体関係を持っていない場合には食事をしたりカラオケに行く程度なら、浮気とはいえません。


自分で助けを借りずに肉体関係を証明することは難しいですが、探偵や興信所の力を借りるということも考えてみてもいいかもしれません。


食事をした際に店で発行する領収証には、飲食時の人の数が推測できてしまうように印字されている事がありますから、浮気と特定する材料となります。


あわせて、クレジットカードの支払い項目は月々チェックするようにします。


仕事で利用したのにビジネスホテルではなかったり、シングルの宿泊費にしては高額だったりすると誰かほかの人と一緒にいたと推測される場合があるでしょう。


夫の浮気って、妻なら日常に気をつけることで防げると思うんです。


たとえば、自分にとって大事な人のことを、けして否定しないことです。


要望やお願いはいっぱいありますが、本心からの喧嘩に発展しそうなことは言いませんし、妻として家計管理に気をつけて不足があれば相談し、けして責めることはしません。


家のために働いてくれている男性の気持ちを考え、妻らしく容姿外見にも気をつけて、いわゆる女子力を常にブラッシュアップしておけば、家庭内も円満で浮気される心配もないと思うのです。


私の母もこういうタイプでしたから、親譲りですね。


ふつうの金銭感覚でいうと、探偵業者に不倫の証拠押さえを依頼する代金というのは、高いように思う人が多いようです。


でも、安さ重視で業者を選んでも、浮気調査の成果そのものが得られなかったり、追加料金が発生しては、お金の無駄どころではありません。


やはり調査能力のほうを重視したいですが、すごい料金をとっていても必ずしも調査能力が高いわけではないのが素人目には判断がつきかねます。


やはり不倫の証拠写真というと、不倫の相手とラブホ前で手をつないでいるシーンは決定的です。


もちろんシロウトでも撮影はできますが、肝心の画像が上手にとれない場合が多いようです。


ちゃんとした証拠として使えるような写真を入手したいのだったら、最初から興信所などを手配する方が良いのではないでしょうか。
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