今更なのでぶっちゃけちゃいますが、うちの主人の浮気行為は、今回が初めてというわけではないようです。
入籍する前から幾度となく繰り返してきたようで、相手もたくさんいるし、私の知り合いもいました。
今さら知りたいとも思いませんが、何度も浮気するのって、限度があると思うんですよ。
許したところで繰り返すでしょうし、一緒にいる意味がわからなくなったので、離婚という選択肢を選ぼうと思っています。
再会というのはなんとなく運命を感じるものですが、同窓会などでも浮気のきっかけになる危険性が高いです。
憧れの人と話がはずんでしまったり、級友同士ということで異性に対する警戒心が薄れ、その時の出会いは普段より運命的に感じられるのだとか。
そういった再会を機にパートナーの挙動に不審を感じたら、浮気を疑ったほうがいいでしょう。
浮気調査の費用の節約には、事前にある程度自分で調査を済ましておくようにしましょう。
難しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、実際そんなことはないのです。
ただ、パートナーの行動を毎日記録するだけで良いだけです。
毎日、出勤していった時間や、帰宅時間、電話が掛ってきたならその時間とどのくらい話していたかも記録しておくと良いでしょう。
探偵社に不倫調査を依頼する際、個人情報をできるかぎり知られたくないと思う人はけして少なくありません。
依頼が確定するまでの見積り段階では、個人が特定できる情報はなくても対応してくれる業者も最近では増えていますから、あまり心配しなくても良いでしょう。
でも、仕事として発注する場合は契約は必須ですし、必要な個人情報の記入は受容していただくことになります。
不倫調査はどこも似たようなものと思われるかもしれませんが、それにかかる費用は探偵社次第で結構な違いがあるようです。
最初に連絡をとった会社に依頼する人が多いですが、最低でも二社以上に見積り依頼しておくのをおすすめします。
あと、ちょっとしたコツなのですが、調査する相手の情報をあらかじめ調査員に細かく教えておくと、調査の無駄を省くことができ、調査費用として払うお金も少なくて済みます。