もし配偶者が不倫している疑いがあり、使ったこともない探偵社の中から調査を依頼する先を選ばなければいけない場合、ついつい手頃な価格のところを探しがちです。
確かに安さは悪いことではありませんが、安すぎる時は用心にこしたことはありません。
安いけれど調査品質もそれなりだったという場合もあるので、お金を払って依頼するなら、他社と比べてみて、その価格でその業者に任せて大丈夫かどうかぐらいは最低限チェックしておかなければなりません。
着るものが今までと違った系統になってきたら、怪しいです。
趣味を浮気の相手のものに合わせようと考えていたり、ほんの少しだけでも格好よく見せたりしている可能性があります。
突然に本人よりも、若い年代の人のカラー・デザインの服装を選択するようになってきたら大変よくない兆候です。
とりわけセクシーな下着を、つけるようになった時浮気の可能性があります。
配偶者の不倫に悩んでも、探偵に頼むのは離婚支度のようでどうかと思う。
なるほど、もっともです。
でも、そう難しく感じることもないと思います。
不倫をやめさせる、慰謝料を請求する、離婚する。
いずれにしても、肝心の証拠を押さえておけばメリットはあるはずです。
現実を目の当たりにするのが怖いというのであれば、それもありでしょうが、自分なりにケリをつけたいと感じたら、探偵調査を頼むことを視野に入れても良いのではないでしょうか。
複数の探偵業者が存在する以上、競争というものが発生します。
その中で、超リーズナブルなコストテーブルやポッキリ価格で請け負う業者が増加する傾向にあります。
しかし、均一でも料金に含まれない場合は別途追加というケースもあり、あとになって料金が割高になることもあるので、正式に契約してしまう前に調査内容や料金の詳細を説明してもらい、あとで後悔することがないよう注意しましょう。
27歳の公務員(男)です。
一年前に結婚し、同い年の妻がいますが、子供はまだいません。
情けない話ですが、先週、彼女の不倫がわかりました。
こっちは怒り心頭なのに、指摘された妻のほうは逆ギレで、謝罪の言葉もなにもありませんでした。
これでは夫婦の意味がないですよね。
妻から傷つけられるとは思いませんでした。
放っておくと、なしくずし的に終わりそうな気配なので、こちらも何か行動を起こさなければと思っているところです。