指定された番号のキャラ同士を会話させるバトンです。
1.ゼロス
2.ハロルド
3.ルカ
4.ユーリ
5.イリア
6.エステル
7.コングマン
8.フィリア
9.ルビア
10.リッド
ではいきます!!!
@フィリアとエステルが昨日起こした失態について話してます。
「どうしましょう…間違えてセイクリッドブレイムを違う方に使ってしまいましたわ」
「大丈夫です、フィリアさん。わたしが代わりに本来の相手に向かって使います!」
「ありがとうございます、エステルさん。エステルさんにお任せすれば、きっとうまくいきますね」
「はいっ!」
…秘奥義つながり。フィリアさん、大失敗の模様(きっと被害は甚大)
Aユーリの恋愛相談にリッドがのっているようです。
「俺としては、もっと積極的にいくべきかと思ってるんだけどな。
このままじゃ、進展は望めないだろ」
「まぁ、ほどほどにしとけよ…」
「それじゃ今までと変わらないだろ。
大体、お前もそんなだからさっぱり進展しないんだろうが」
「余計なお世話だよ…」
エローウェル氏が降臨しそうな会話だ…。
そしてどこまでものんびりしたリッド。
Bイリアのプリンをルカが食べてしまったようです。
「ルーカー!あんた、あたしのプリン勝手に食べたでしょ!このおたんこルカ!!」
「うぅ、ごめん。チーズプリンって書いてあったからつい…」
「せっかく食べるのを楽しみにして取っておいたのに。
…食べ物の恨みは恐ろしいわよ…!」
「ご、ごめんなさい…(涙)」
…チーズ大好きルカ君の巻(笑)
Cルビアの行動についてハロルドがゼロスに相談しているようです。
「ルビアも、もっと素直になればカイウスと上手くいくのにね〜。いっそ、素直になる薬でも作ろうかしら」
「ハロルド様、それは止めときましょーよ…。
そもそも、素直じゃないところもルビアちゃんの可愛いところだしな♪」
「…アンタに相談した私が馬鹿だったわ…(脱力)」
ハロルド様撃沈(苦笑)
Dコングマンがルビアに自分の夢について熱く語っています。
「俺様の夢はチャンピオンとしてスタンからベルトを奪還することだ!」
「頑張って下さいね、コングマンさん。(それは夢というより目標よね…?)」
「もちろんだせい。俺様がチャンピオンよ!ガハハハハ!」
「…元、とは言わないのね…」
ツッコミの冴えるルビアと夢は目標と同義なコングマン。
それにしても、スタンがチャンピオンベルトを巻く姿はさっぱり想像できません…(苦笑)
Eゼロスとエステルがリッドにサプライズをしかけようとしてます。
「なぁ、エステルちゃん。俺様と一緒にリッドの奴を驚かせてやろうぜ?」
「リッドを驚かせる?何故です?」
「例えば、サプライズで誕生会を開いてもらえたりしたら嬉しいだろー?」
「それは素敵ですね!わたし、みなさんにも声をかけてきますね!」
「エステルちゃん…(涙)」
ゼロス、リッドへのサプライズを理由にしたエステルナンパ作戦失敗(酷)
Fルカとコングマンのテンションがあきらかにおかしく、イリアが困ってるようです。
「僕はアスラなんだぴょん。あはははは…!ぴょん(跳)」
「俺様がチャンピオンにゃん。ガハハハハ…!にゃ。」
「ちょっとルカもコングマンも一体どうしたってのよ…!?
…って、まさか…
あんたたち、これを飲んだわけ?(怪しいボトル)」
「僕はパナシーアボトルを飲んだぴょん。ちょっと、味がいつもと違ったぴょんけど…(跳)」
「俺様はフレアボトルだにゃん。いつもより刺激的な味だったにゃー」
「…あんたたち、そろって引っ掛かったのね…(ため息)」
「ぐふふふっ☆大成功〜♪」という声が何処からか聞こえてきそうです(笑)
科学者様の実験台になった模様。
Gユーリとフィリアがハロルドの新しいニックネームを考えているようです。
「ユーリさん。ハロルドさんは確かに科学者ですが、『科学者殿』は他にも該当する方がいますし、他の呼び方を考えませんか?」
「ん?まぁ、そうだな。
なら…『ねぐせハロルド』だったか?
あれでいいんじゃねぇか?」
「そんな、いくらなんでもそれではあんまりですわ…。
ならば、『才色兼備独特音感様』の方が…」
「いや、長すぎだろ…」
呼び名はD2の称号より。
2人とも、本来の主旨から脱線しまくりのような(笑)
以上です!!!!!!
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ごめんなさいとっても楽しかったです…!
でも、あちこちに謝らねばならん気がする(苦笑)