母の事でイライラした時は、“おおかみこどもの雨と雪”を見て、イライラを誤魔化してます。



家も父親いませんし、母親ってのは強くて、大変なのに頑張ってるって思えます。




私はもう少しで、産まれる時に死んだそうです。



何度も流産しかかったと。
病院では、もうダメですと言われたとか。





産まれるのか悩んでいたんですかね、胎児の私は。


よく、母親の視界から世界を見て、産まれるか決めると言いますよね。


私は死んでた方がよかったのかも知れません。




私なんて産まれなければよかったんだ。