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自分を呪え。



母からまたグチグチ言われる。



今までは、妹さんが母を止めてくれてたけれど、妹さんは一人暮らし中。






止めてくれる人が居ないため、マシンガンのように私に浴びせられる言葉。












あぁ…そう。




じゃあ、また遺書を書く事があったら、



“お前のせいだ”



って書いてやる。












私の死を背負って苦しんで生きればいいさ。

私の心臓を使って下さい。


ばぁちゃんが足を悪くした…。



畑仕事で無理したらしく、ばぁちゃん曰く、“骨がグザグザになっとる”そうだ。






今日は電話でばぁちゃんと話した。



声はいつもの元気なばぁちゃんだった。








でもさっき、おばさんから電話があって、ばぁちゃん…今日何も食べてないって。






ばぁちゃんもう80過ぎだし…そりゃあ老いには勝てない…昔よくイタズラをしては、逃げ回る私を追いかけて来るばぁちゃん。
それももう、出来ない。










食事がとれないって…父の最期と同じじゃないか。





ばぁちゃんまで逝くのか?




私を置いて逝くのか?










やだやだやだ。







でも、ばぁちゃんを私の葬儀に呼ぶなんて…もっと駄目だ…。










ばぁちゃん、お願いします、生きて下さい。
もう少しだけ…長生きして下さい。



頼みます…お願いします。

診察でしたよん。



今日は診察でした。いや、本当は今日ではなかったのですが、体調が悪く…今日予約入れてもらいました。





前々からあるのですが…家にいても、常に誰かに見られている、誰かに声を聞かれている感覚が強くなり、昨日は1日寝込んでいまして…。




先生は、「前回よりよくなっているように見えるよ」と仰っていました。







うーん…まぁ、波がありますからね。









では、しんどいので寝まするー!
ぐっない!(*´∇`)b

無邪気よのぅ…。



親戚のお姉さんの家へ息抜きに行きました。





お姉さんがコーヒーとか出してくれて、しばし世間話。



そしたらお姉さんのお子さんの男の子2人(人見知りとか全くない)が、


兄くん「お姉ちゃん!遊ぼー!!」

弟くん「ねぇ!!遊ぼーよー!!」


と、騒ぎだし…;



お姉さん「今、ママとお姉ちゃんでお話してるから、ダメよ?」



兄くん「えー!Wiiしようよー!!」

弟くん「お姉ちゃんと遊ぶのー!!」



お姉さん「…ごめんねぇ、黒鶫、ちょっとでいいから、遊んであげてくれる?」


私「あ…はい…(子供は苦手なんじゃあぁー!)」




私は子供が苦手です。
嫌いとかではなく、どう接したらいいのか分からないのです…;





で、ゲームタイトルは忘れましたが、ピカチュウとかカービィとかスネークとかが戦うやつをやりました。



兄くん「キャラ全部出したんだよ!」


私「あ…えっと…大変だったでしょう?」


弟くん「そうでもないよ!」





とか何とか会話しながらのゲーム。









30分程したら、お姉さんが救出に来てくれました。



で、帰りにおかずとか頂いて帰って、お礼の電話をかけました。



私「今日もまたたくさんおかず頂いて…すみません、ありがとうございます」


お姉さん「いいのよ〜、また来なさいね」





と、電話しているお姉さんの後ろで…。





兄くん「ねぇ!お姉ちゃん次はいつくるのー!?」


弟くん「また遊びたい!!」




と、元気な声が…。



お姉さん「うちのチビ達がね、また遊びたいって騒いでるのよ、また遊んであげてー」










私(す…好かれてしまったぁああ!!Σ( ゜Д゜)





どうしよう…せっかく私とゲームしたいって言ってくれてるんだから…夏休み終わる前にお邪魔した方がいいのかな…?
あぁ…!でも子供は苦手でっ…!
いや、これは試練…!?




とか色々考えてます。



子供への接し方が分かりません…orz

昔から注射は大嫌いなのです。



私と妹さんがまだ小学生の低学年やらの時、母に連れられて、小児科にて予防接種。






私と妹さん2人で診察室に入る。





まずは妹さんから。



看護士さん「ちくっとするよ〜」


妹さん「んんっ…(>_<)」←泣かないで我慢する妹さん。


看護士さん「はい、終わったよ〜、妹さん我慢出来たね〜!偉いね〜!はい、次はお姉ちゃんだよ、妹さん我慢出来たから、お姉ちゃんも頑張れるかな〜?」


私「Σうわあぁぁ!!嫌だぁああ!やめろぉお!離せぇええ!!うわぁぁあ!!(゜Д゜;)))」←我慢どころか暴れだす私。(看護士さん数人に取り押さえられる)





この時、妹さんは、“え…?お姉ちゃん…?”という目で私を見ていました。








姉の威厳など昔からありません。(`・ω・´)
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