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わたしの孤独は 重かったでしょうか。



今現在、解離が頻繁に起こり、自傷行為も数が増えて、幻聴やらが“死ね”と囁く状態で…バイトに行ける状態ではなくて…。


無理を言って、シフト代わってもらったり、お休みをもらったりしているんです。


それで、私の存在って何だろう…?と考えました。


私が居なくてもお店が回るなら、私は不必要であり、私へのお給金も、余計な出費ですよね。


なので、皆さんや、社長さんにご迷惑をかけているのが嫌で…お店好きですが…辞めた方が、いいのかな?って思っていまして…。



勇気を出して、社長さんに電話(私は電話が苦手です)したんです。





私「すみません…体調があまり優れず…皆さんにご迷惑おかけしているので、辞めます…今までありがとうございました…」


社長さん「…黒ちゃんの体が 一番大切だから、ゆっくりでいいから、急がなくていいから、いつでも戻って来い」


私「えっ…いえ、近々制服お返しに行きます…」


社長さん「何言ってんだ〜、嫌だって言ったって皆黒ちゃんの事を待ってるからな!」


私「いや…ですが…私の制服のレンタル料も…勿体無いですし…」


社長さん「制服は全部戻さないで、いつでも戻って来れるように残しとくぞー!ただ、無理はすんな!?」


私「…え…あ…はい…」










何故、仕事が出来ない私を引き止めるのですか…?


私より仕事が出来る人は星の数程、たくさんいます。


何故、そういう方を雇わないのですか…?












理解に苦しみます。



…いえ、私は、理解に苦しむふりをするのです。
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