ボク。




いつからか
話す事に苦痛になってた
今は携帯とかあるから
口に出さなくても
色々言える…


自分の第2の口なら色々…・・


でも…
最近は少し変わったと
思ったんだけど
昨日の事を母さんに
愚痴りながらさ…


ボクってやっぱり…
人を内側に受け入れるのを
拒否してるんじゃ無いかなぁ…


とか…


他人なんて…


とか…


解んないんだよね…
解らなくなった?
昔は口が上手い方だったと
思ってた
ある日からプッツリ消えた


何でも無いのに
悲観してる
自分は不幸だ
哀れだ
可哀想だ


よく思ってる


暗くなったなぁ…


って…


笑ってるはずなんだけどね
笑って無いんだよね
心は裏腹なんだよ…


汚いなぁ…


でも…
仕方ない
これが自分自身
ボクは自分を嫌いだけど
それよりも


大好きだ


人に好きと言われなくてもね


大丈夫だろ?


ちょっと大切な事に
今日また気付いた


家って
家族って良いなって


もしボクが家族を
作れないなら
この家族守ろうってさ


昼近くに起きて
机に並べられた
母さんの料理食べてたらさ…


この味より
上手い物は無いだろうって…
暖かい物は無いだろうって…


母さんはボクを
解ってくれてるからこそだな


ちゃんと宝物あんじゃんッ!!
これ以上な事無いべ


うん…
良いじゃん…


大好きだしさ


母は偉大ね


大切にしなきゃな






お供いたしましょう


貴女の最期まで…


拍手コメントで…




キーワード「詩」より。


と…


コメント下さったのはどなた?


名前残して
頂きたかったかなぁ…


てか…


何故に名前が残るシステムでわないι


不思議だι


・・・




夜闇に背を向け
月は雲隠れ―・・・


真夜中にソッと詰め込んだ
ガラクタ箱を引っくり返して


震える背中―・・・


溢れる物は
止めどなく流れ落ちてく…


昔からそうだった…


暗い部屋で
1人きり泣くあなたを
見て来た…


差し出す手は
あまりに無力過ぎた…


何故大人では無い?
何故奴等よりも先に生まれなかった?


一番
大好きで
笑ってて欲しいのに…


全てはあの人の為だった…


あの頃は…


今では自我が邪魔をする…
自分を棄てれたら
どんなに良いかな…


ずっと悩ましてる…


笑顔が見たいのに…
大人になったくせに
まだ子供で
自分の事ばかりで
口が挟めなくて…


ただ待ってる…


何かをぶつけたら
壊れそうなんだもの…


どうして良いのか…
実際わからないんだよ…


ただ…


あなたには


泣いて欲しくないんだ…・・・


月は何時になったら
顔を見せてくれるのだろう…・・・

引っ越しします…?

引越します。

すみません嘘です。
喜んだ方、残念でした。

踏んでしまった以上、
強制参加ですヽ(*`Д´*)ノ

※タイトルは必ず引越します。にすること!!

【思い出バトン】

●現在、お幾つですか?
いくつに見える?
22だけど

●幼少時代は何をして遊んだ?

あぁ〜かくれんぼとか秘密基地とか?

●小学生時代はどんな子供だった?

明るい子だった…?
今よりも頭は数倍良かったと思うι

●小学生ながらに一番不安だったことは?

死ぬ事

●クラスでは何係だった?(学年)

オバカ系?

●給食で好きだったメニューは?

ハヤシライス

●当時流行した物、言葉は?

ポケモン、たまごっち?

●毎週欠かさずみていたアニメは?

ドラゴンボール、セーラームーン、スラムダンク、るろうに剣心?

●ランドセルは何色だった?

赤だった様な…

●中学時代は私立?公立?

私立…か?

●セーラー(学ラン)orブレザー?

学ランだったら素敵だね

●部活は何をしてた?

美術部と合唱部

●なぜその部活を選んだ?

絵を描くの好きだから
合唱が好きだから

●恋はしていた?また、失恋はしましたか?

恋はした覚えが無いね
(嘘クサイ

●体育祭で出場した種目は?(学年)

リレー?記憶に無い

●服装、頭髪等は厳しかった?

あぁ…真面目だから

●指定ジャージは何色?
青と白

●給食で大嫌いだったメニューは?

何でも食えるから

●月々のお小遣いは?

漫画本を買うのに費やした

●放課後は何をして遊んでいた?

本屋に直行(笑)

●私服はブランド物だった?

ブランドに興味無し

●嫌いだった先生の名前を叫んでみて!

そんなもんは記憶から抹消されちょる

●修学旅行はどこに行った?

東京?つまんなかったなぁ…

●母校の自慢は?

無いら?

〇最後に、過去の自分へ一言

昔の愛らしいボク…


come back


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

カラッポ53歳




五体満足
至って健康?
不自由は無いはず
でも、最近職を失ったんだ


俺は特に何も思って無い?
ただ…女房と子供は
より自分に冷たくなった
俺の家なのに
俺の居場所はまるで無く
俺は家族って和の中から
除外されてる


俺をあいつ呼ばわりして
汚い臭いと…・・・
今まで働いて来たんだ
神様が俺にささやかな
休みをくれたんだ
長い休みを…


朝は早起き
朝飯を食い
寝転びテレビを見
ゲームに明け暮れ
飽きたら寝て
起きたら
夜飯を食い
猫を見つけては
唸られても
噛まれても
逃げられても
追いかけまわす
誰も相手にしてくれないから
猫を相手に選んだ
猫は文句を言葉で
言わないから
いじめてやるんだ
楽しい
夜中夜通しで
好きな事をしてやるんだ
他なんか気にしない
気にならない


女房が寝てても
電気はテカA
テレビは少し音を下げて
携帯だっていじる
猫もいじる


女房が何を言おうと
俺は動かない
頑として動かない





神様は
この人に何を与え
何を無くさせたんだろう…


初めは揃ってた?
足りない物が
あり過ぎて
もうどうにもならない
自分勝手


何を考えてるの?


人の事を考えないの?
近くで泣いて
苦しんでる人に
気付かないの?
気付いてても…
知らぬ顔なんだね…


ねぇ…・・・


何を無くして来た?


足りない物は何?


気付よ…・・・


己の愚かさに…・・・


ただ…
流れる悪い空気に
イラAが
募るばかりだ…・・・


カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ