裏からコンニチバンコ・斬

最近はポケモン散歩を夕方に行う事が多くて、ポケモンGOでジム戦をやる為に夕方の公園に立ち寄る事も多くなり、日が延びたり春休み期間に入り夕方でも公園に子供達が大量に居たり、子供達の帰宅時間も徐々に遅くなり元気に騒ぐ子供達の姿を見る機会が増えましたが、自分も生きる理由や働く意味を考えない、気付かなかった13歳くらいまでが生きていて一番楽しかったのかもしれません。

元気で無邪気な子供達を見ていると、子供達の眩しさで陰鬱な気分になってしまい、散歩も買い物も出来ずにそのまま引き返して帰る事も増えてしまい駄目だなと(笑)

14歳以降から生きていて良かった、生きていて楽しいと常々思える事も無くなってしまい、一時期音ゲーをやっていた頃だけは頭が空っぽで生きる事の苦痛を忘れていたくらいで、自分は人生の半分は苦痛でしかないのかなと。
今後も良い事も無ければ夢中になれる事も無い、守るものも無ければ幸福感も無い、まともに働けずに社会にも必要とされない、全てが苦痛としか思えない環境を惰性で生きなくてはならない事がしんどいです、考えるだけでもしんどいです。

雨が降って寒いと何事もやる気が出ません。

先日10キロタマゴから孵ったラプラスは飴を32個持って来て下さいましたが、よくよく考えると今まで孵った3体皆が飴を32個持って来て下さり、産まれたラプラス達は揃いも揃って個体値は低いものの、強化に使う為の飴だけは沢山用意して下さるのだなと。
タマゴから孵った3体全ての子の評価が上から二番目と言うのも珍しい気がしますが、ラッキーはタマゴから孵った3体全てが90%を越えているようなので、その辺で収束しているのかもしれません…。

タマゴから孵った3体と、野生で出会った1体、計4体のラプラス達は皆技の組み合わせが違って個性的になっておりました。

氷の礫と吹雪のラプリン、氷の礫と竜の波動のみかさ、氷の息吹きと冷凍ビームのまだニックネームが決まっていないラプラス、氷の息吹きと吹雪のタマ、皆違って皆良い、私の元に来てくれた可愛いラプラス達です。

ブラッキーも4体全て技の組み合わせが違っていて、プクリンも気付けば6パターン全ての技の組み合わせが揃っていて、好きなポケモンは技の組み合わせが多いと編隊を組むのも楽しくなります。