裏からコンニチバンコ・斬

セルフネイルのデザインが思い浮かばず考える事が億劫で諦めがちですが、自分で考えるからセンスが無いネイルしか出来ない訳で、ネットや雑誌や冊子等でセルフネイリストさんのデザインを見て、素敵だと思ったデザインを真似てみるのが一番良いと言う事に気付きましたが、個性的で在りたい、他には無いデザインが自分らしさだと言う無駄な拘りが邪魔をします…。

今までの自分のセルフネイルの画像を見返しても、もう一度塗りたいと思えるような特別気に入ったデザインがありません…。

とりあえず明日の外出の為に久々に爪を塗ろうと思います。
一度ジェルネイルを使うと乾かす手間が無くて本当に楽だと言う事を痛感します。

ポケモンGOの第二世代実装直後はポケストップも進化の道具も気にしておりませんでしたが、一応数え始めてからだと、ポケストップを1608回して、メタルコート4つ、アップグレード3つ、おうじゃのしるし2つ、りゅうのウロコ、たいようのいしは0と言う偏りが生じております。
良いのか悪いのか分かりませんが、本命のりゅうのウロコが未だに出ず、キングドラに進化させたいシードラ達が未だに皆シードラのままです。

図鑑も全く埋まらなくなりジョウトメダルは71で止まったままです。
先月度々影を見掛けては探し当てられなかったエアームドは影すら見なくなり、メリープ、ミルタンク、キリンリキ、アンノーンは未だに影すら発見に至らず、残りはあまり野生では見掛けないので、相棒にして地道に飴を増やさなくてはならない子ばかりです。

図鑑は詰んでいるので、好きなポケモン達を活躍させるべくジム戦をしようにも地元は色々な意味で環境が悪く進んでジム戦に挑めないのが難点で、そうなると段々やる事も無くなり、自然とやる気も削がれております。

一人でポケモン散歩をするようになってからは何が楽しくてポケモンGOをやっているのか分からなくなっている今日この頃。