リリス「…………」
美波「……な、なんですのリリス、さっきからじろじろと…」
リリス「…ミーナ」
美波「はい?」
リリス「ちょっとちこう、ちこうよれ」
美波「(何故時代劇…)なんですの?何か…」
むにっ
美波「Σ!!??」
リリス「……やっぱり……………ミーナおっぱいでかくなってんじゃん!!ほんの少し!!」
美波「なっ、なななっ…!?」
リリス「今まで全く成長してなかったのに急に何故……はっ!!まさか例の彼氏か!?つまりミーナは既にもうっ(もみもみもみもみ)」
美波「いつまで触ってるんですのーーー!!!!!!!///」
Σドゴーーーンッ!!
(↑お久し振りのハイドロポンプ)
リリス「おぉう懐かしのハイドロポンプ…つかミーナ危ないっしょいきなりハイドロポンプとかさぁ(←咄嗟に伏せた)」
美波「セクハラしといて何いってるんですの!?遠慮無く揉み続けておいて!!(胸隠しながら)」
リリス「女同士なんだからいいじゃん揉んでも。ミーナのおっぱいぷにぷにと柔らかくて気持ちいいしさーもっかい触らして?」
美波「貴女は限度を知らないから嫌ですわ」
リリス「仲間の成長喜んでただけなのにー…あ、つかでかくなったんならこれ機会に下着買い換えようよ、あたし付き合うから店行こう!」
美波「え、あ、は?」
リリス「大丈夫!ミーナに似合うかーわいいのばっかある店知ってるからさ!これで次のお楽しみの時成長し一味違ったミーナに彼氏骨抜きn「リリスもう黙ってくださいませんこと?」
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リリスは例えほんの数ミリの違いでも気付く(笑)
美波のが成長したのはもちろん………ラブラブだからさ!(爽やか笑顔)
(↑うん全然爽やかに感じないよ)
次はきっとミクをコーディネートしようとするぜリリス…ミク逃げて
ちなみにリリスは仲間や友達をあだ名呼びするの好き。
たまにとんでもないあだ名つけようとするけど(ぇ)
美波のことはミーナって呼ぶ