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ぼろぼろ状態


今週は肉体的に疲れました。現在は首と肩と腰が壊れそうです。手足もがちがち。

そんな中で、携帯変えてきました。スマホです。
もう、何が何だか分かりません。前携帯からアドレスとムービーと写真を持ってくるのに、時間がかかりまくりました。それだけでエネルギーを消耗していました。
なので、スマホで自分のサイト見よう★という域には達していません。まだまだ他にやることがあります。
そっちに気持ちを持っていかれているので、サイト関係のことは何もしてません。もう少しで50万打なのに。
うまくいけば、今日明日には突破なんですね。早いもんです。
サイトを移転した時、カウンターはゼロから…っていう気は、それこそゼロでした。自分の意志で閉鎖移転をしたわけではないので。やむをえない事情ってことなので、そのまま継続です。

思えば宴発売頃のカウンターの回り具合は落ち着き、今はもう宴前の状態を取り戻しつつあります。黒田は劇場版に出てないので、劇場版効果はゼロのようです。

っていうかうちは、黒田サイトなのか?時々分からなくなります。
枷姫もあとちょっとで終わるし、長い長い小十郎夢もあと少しだし、手がけていたものが完結を迎えるというのは、寂しいものがありますね。二つの連載が終われば、毎日更新も終わると思います。以前のように間隔を開けるか不定期にするか、いずれかになるのでしょう。まず、その時に考えます。



昨日は、スマホの設定でピコピコやって疲れての就寝だったのですが、疲れの底で考えたのは小十郎夢でした。疲れていると、何故だか悲しい恋を妄想しがちです。
個人的には、宴の小十郎の第二衣装がなかなかいいですね。いつもの衣装とは違うから、肩が尖ってなくて緩やかで。

整理整頓


読書欲爆発につき、ブクログをつけてみることにしました。
あれって、JUGEMブログの系列なんですね。ザ・インタビューズも然り。
ログインしようとトップページに行ったらそれに気づいたという。

まずは今まで自分が読んだ本を登録していくのですが、タイトルや作家は覚えていても内容が漠然としているものが多い。しかも、読んだ本を思い出せなかったりする。記憶との勝負です。
そこから感想を打ち込んでいくので、まあ相当な時間がかかるかと思います。

でも、面白いですね。本って人に影響を与えるんですね。生きていく上で重要なパーツになる人が多いってのは分かる。読む本の傾向で、その人の一部が分かったりしますもんね。
私の場合は、傾向が偏っているというか何というか…変な表現になるけど、「文学的作品を読まなかった」というのが分かってしまう気がする。もっと偏った書き方をすると、「難しい本を読まなかった」とでもいうのか。他に適した言葉があるんだろうけど、私の限界です。
多分、そういうのが創作活動にも大きく響いていますよね。難しい言葉、使ってないもん。だから、難しい言葉や表現を素敵に操っていたり、言語や文化をとても詳しくご存じなんだなーと思わされる文章に出会うと、劣等感爆発ですし。
まあ、そんなんだから本から得た知識よりも、実際経験したり見聞きした世界をいじって表に出す手段しかないというわけですね。もっと色んなジャンルの本を読めばよかった、と今更後悔です。「賢者は歴史に学び、愚者は経験から学ぶ」という言葉がありますが、気をつけなくてはいけないなーと常に思っています。どこまで実行に移せているかは悲しいところですが。

そんなわけで、最近本をたくさん借りてきているのですが、本の登録作業をしていると今度は過去に読んだものをまた読みたくなってきて。おいおい妊娠した時殆ど売ったよな?腹でかくなる前に肉体労働終わらすって売ったよな?どうせ転勤族だから荷物減らしたいって売ったよな?えろを断つ!って官能小説の類は全部売ったよな?あれだけ気合い入れといて、まさかまた読みたいってふざけんなよ!…っていう状態です。
しかも、登録作業をしていると、「うわこれ読み返したい!……ってうわ、これ売ったじゃん…何でだよ。た多分これ絶版か発送まで時間かかるか中古でしか取扱いないよorz」ってなる回数の多いこと多いこと。
悲しいけど、仕方がない。今借りてる本を読み終えたら家にある本を読み返します。欲しいものがあったら買います。


これは、飽きるまで続けたいです。1か月は続いてほしいなー。

中の人


何気にテレビをつけたら洋画をやってました。
私は映画に詳しくありませんが、その洋画は"けっこうエロい"ということで一時期話題になったことを記憶していました。うわあ、こんなところで出会えるとは…!と思って見ることに。最初の30分くらいは見逃しましたが、まあいいだろうということで。

見ていると、主役の男の声がどこかで聞いたことがあります。
ええ、あの声です。黒田の中の人の声です。
ネットで確認するのも面倒だから、黒田の中の人の声ということでその映画を楽しむことにしました。

ままでジャック・バウアーでしたね(笑)。
やや特殊なベッドシーンが少しあり、うっわそういう風にすんのかよ!と思春期のおなごのようににやにやしてしまいました。まあ、エロ度は映画レビューの通りなんですが。
ベッドシーンがあるってことは、喘ぎ声も出てきます。なのに、「きゃ、黒田の中の人が喘いでる(=黒田が喘いでるようにも錯覚しちゃう、きゃ★)」という感情には一向にならない。
理由は簡単。だってジャック・バウアーがハアハア言ってるのに慣れてるから。状況は違えど、ハアハア言いますからね。でも、あの声で嫉妬深い素振りをしたり、セックスがどうのと発言するのはびっくりしましたが。
結末は、ああそういうもんかーという感じ。ながらで見ていたので、感情移入しなかった故の感想かと。
でも、弱い男の声を黒田の中の人が吹き替えてるってのは新鮮でした。

それから改めてネットで検索すると、私の予想は大当たりでした。黒田の中の人の声でした。
ああいう声も出すんだなー、と意味なくきゅんきゅんした日でした。



それにしても、中の人の声効果ってすごいですよね。
松永さんの中の人が、ままで松永さんの声で某洋画の吹き替えしてたりしますもんね。
やっぱプロってすごいなー、と分かり切ったことを思った日でした。

欲が呼んだもの


最近、本を読みまくるようになりました。
もともと、そこそこ読む方だったと思うのですが、出産と育児のお陰で時間取れなくなって読んでませんでした。
一応、大好きな作家の新刊が出れば買ってはいたのですが、それは日常の一部のようなもんなんで、読書という位置づけではないんですよね。

読みたいけど何を読んだらいいかわからない、買って外して売るのは面倒…ってことでここに越してきて初めて図書館行きましたよ。越してすぐに図書カード作ったんですが、利用することもなく今になってしまった、と。

読みたい本はないけど本を読みたいという、しょーもない欲。
まず初めに、大好きなブロガーさんが読んでいる本を片っ端からチェック。
それから、その繋がりで同じ賞をとった作家の本や、同作家の別作品をチェック。
そうやって繋げていけば、また違う枝が待っているから、それをまたチェック。
どこまでいくかわかりませんが、飽きるまで続けようかと思っています。

以下、読書繋がりでどーでもいい話。
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about
Author:澪
NO LIFE, NO 妄想。
色恋は二次元主義、bsrの裏夢小説サイト運営中。
bsr歴5年ちょい。守備範囲は2,外伝,BH,3,宴,4。
きっかけは小十郎からの松永さん。黒田と権現は私の嫁だ。

※pass=宴発売日