アンケート、本日が最終日です。
まだ投票していない方でお時間がある方、是非ともご協力お願いします。

結果の公開方法はまだ決めていませんが、公開は必ず行います。
結果画面として全てを公開するか、一部のみを公開するか、終わってから考えます。



そんなこんなで、昨日はHDCの発売だったのですね。
私は2からスタートした人間なので無印版はプレイしたことがなく、とても気になるところではあるのですが今回は購入を見送りました。気にはなってるんですよ、気には…。
特典も色々ついているようですが、新作発売の時に比べれば盛り上がりは少ないんですかね。最近(ってかずっと)はこもりっぱなしなので、外の情報には疎すぎるのです。

記憶をほじくり出せば、2の伊達主従はかなりのバカップルだった気がします。バカップルってより、もはや夫婦でしたね。武田との絡みも、体育会系っていうか楽しそうで。あれが3になってガラッと変わっちゃうからね。
BASARAで初めて2やって、あんなやりとりがゲームで行われるなんて…!と凄くいい意味でショックを受けたのを覚えています。

いやはや、本当に懐かしいもんです。
そんなわけで、懐かしさに浸りながら小十郎媚薬編�Aを書きます。
今まで悲恋とかすれ違いに近い方面の話ばっかり書いていたので、最近の展開はなかなか面白いです。辛さを味わった後の安らぎなので、その喜びも大きいという感じで。鞭鞭鞭鞭鞭鞭で、最後に飴、みたいな。

お盆帰省から戻ってきました^^
ではでは、いつものように更新＆ストック情報＋αなどを上げていきます。



【Honey drops】について
前回の更新から、『Honey drops』という媚薬シリーズがスタートしました。
媚薬とか書いてるけど、結局媚薬に便乗して裏を書きたかったという、媚薬を期待してきた人にしてみれば何か違うな…と思っちゃうかもしれません。
小十郎編に�@とついているのは、�Aも出す予定だからです。まだ手を付けていないのですが、もし書けなければ�@を消して1編だけになります。
つい昨日、黒田編のヤマの部分を書き終えたのですが、黒田編に関してはかなりグダグダです。だって、当サイトの黒田夢に"便乗"という言葉は必要ありませんもの。完結部分で小十郎編の�Aに繋がる話を組み込みたいと思っているのですが、どうなることやら…。


【黒田の短編】について
あと、お盆期間中に前から書いてた"黒田のフェラ話"を書いていました。1話完結にしたかったけど無理でした。2〜4話になっちゃうかなー。まだ最後まで書いてませんが、時間を見つけて頑張ります。
それにしても、車内で文章を打つのは大変ですね。揺れるからうまく打てない。分かってはいましたが、なかなか集中できずにいらっとしてました(汗)。


【至福の罪】について
実はストックがあと数話なのです。どうしたらいいでしょうか^^;
媚薬だのフェラだのを書いてたら、時間を回せずこの体たらく。話の流れはできているのですがね…。
今月実施のアンケートでは、思いのほか狂犬黒田の需要があって驚いています。だってまぬけな黒田は黒田じゃないのが世の中の黒田観じゃないの?と思ってたし。飛べない豚はただの豚だ、ってのと同じで。
今の編が終わると、黒田が多く関わってくる流れの予定になっていたので、ひと安心です。



以下、アンケートのこととか色々。

PCが自由に使えない場所に行くため、15日くらいまで更新をお休みします。
その代わりといってはなんですが、期間限定で拍手を設置します。
拍手文は、2009年時のものをリメイクしたものです。内容はほとんどいじっていません。
拍手の最初にも書いていますが、R-18の名前変換不可です。NGの方はごめんなさい。
そういう事情なので、コメントをいただいた場合の返信も、更新再開時に行う予定です。

あと、アンケートもくっつけていきます。
質問が長くてごちゃっとしているのと、一人1回回答設定なので、お時間がある時にご協力ください。
こういう大がかりなものは、初めてかもしれません。気がつけば3年くらいやってて、私の中では予想外の長さで、当初の予定ではもうネタが尽きているはずで。でも今こうして細々と隅っこでやらせてもらっているので、せっかくだし…ということで作ってみました。
今のところは今月末まで置く予定です。



本日の更新で、『shooting star』黒田編が完結しました。
私の中では書きたかったシーンがてんこもりで、突っ走った感が凄いです。完全に自己満足ではありますが(汗)。
当初の考えでは、これにて『shooting star』そのものを完結にするつもりだったのですが、ちょっと時間を置きます。

というのは、松永編も書きたいなーと思い始めているのです。
松永さん夢で以前から書きたいシチュエーションがあって、でもシリーズとして立ち上げるか短編で終わらせるかで悩んでいるうちに、結局形にならずじまいで今に至っています。
私の場合、書きたいと思うシーンを書くまでの前置きが長いのが欠点ってのもあって(至福の罪がいい例)、どうもやる気が出なかったのです。
ですが、『shooting star』は記憶喪失がテーマですから、それを利用すれば前置きをかなり短縮できるのでは?と思ったのです。
お盆のこの機会に話を組み立てるなり実際に書いてみるなりして、どうするか決めたいと思います。
何らかの形で表に出るかもしれないし、最悪出ないかもしれないし、分かりません。ですが、せっかくネタがあるので形にしたい方向で動きたいと思っています。



そして、この度80万打を超えることができました。
宴発売時から日が経ち、そして毎日更新もやめ、自分の中では勢いがあった時代は過ぎてしまいましたが、それでも変わらず来てくださる皆様に感謝感謝でございます。
相変わらずの僻地サイトではありますが、引き続き今後もよろしくお願いします。



以下、いつもの妄想。