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女々しい男どもめ!


前にも書いていたとおり、最近書いてる権現夢のこととかその他色々と思うことを書きます。
以下、私が書く武将たちのことは、全て当サイト上の設定です。そのことをご理解の上でよろしくお願いします。

ではでは追記でごちゃごちゃと。
ついったーで呟いてることと被ることもあります。
あと、ねたばれにもなってますのでご注意を。
continue?

権現とぷれい(3周目)


(予約投稿です)



とにかく使いにくい。
攻撃範囲は短いし飛び道具はないしスピードも速くはない。
上手な人はいいんでしょうが、私のような下手くそにはきつい。つらい。
3周目なのに、こんなにつらいと思うとは思いませんでした。

で、3周目。
三成と決着→元親と合流→元親vs毛利→政宗と最終決戦、ってターンでした。

権現ってさ、素手で戦ってることになってんですかね。
拳が血だらけだよ!って発言があったからさ。あと、拳に薬塗ろうとか言われますよね。
スタイルとしては、ボクシングみたいなもんですか。テリー・ボガードみたいな感じですか。懐かしすぎるぞ。ってかその例えおかしいだろ。

タダカツタダカツ言ってたあの小さな少年があんな感じに成長したのかー、と複雑な心境でした。
やっぱり見るのは背中の筋肉ですよね。表もいいけど裏の方がいい。ちょっとしか見えないのがいい。
しかも第二衣装って、びーちくが見えるか見えないかのきわどさですよね。元親は見せてんだからお前も見せろよ!と、キャバクラで○○ちゃんは乳揉ませてくれたんだからお前も揉ませろよ!って迫るくそオヤジと同じような主張をする私でありました。

権現って、学パロやるとしたら学級委員長とか生徒会長ですかね。あと、野球部主将とか。
だめだ、私の頭の中では生徒会室で黒田と待ち合わせをしてエロDVDをトレードしてる姿しか浮かばない。勿論笑顔で。きらっきらしてるんですよ。

あと、ふと見てびっくりしたんですが、権現って政宗より背高いのね。てっきり小さいかと思ってた。
政宗が、デカくなったのは背だけじゃねえとか言ってましたが、なるほどそういうことですか。
確か孫市が170で設定されてるとか聞いたことがあるので、それを考えると、主役陣は175前後ってところなんでしょうか。



ふざけた話に脱線したので、ちょっと真面目に。
三成のストーリーは、ラストの方で家康と戦うパターンが多いですよね。そうじゃなくても、家康が最終目標になっている感じ。つまりは三成の目的は家康一本ってことで。
でも権現って、違うんですよね。確かに三成が最後ってパターンもあるけど、そうじゃない印象が強い。
彼にとっては三成って、目的の過程にすぎないんですね。そこが、天下を取るか復讐に燃えるかの違いなんでしょうけども。



でも、一番揉み心地がいい乳は黒田で決まりですね。大胸筋ぴくぴくもなかなかいい感じでしょうし。
一番快くぴくぴくしてくれるのは権現ですかね。後光きらきらのオプション付きで。
だめだな最近権現ばっかり書いてるから権現のことばっかり考えてしまう。

後で、時間を作って現在執筆中の話(権現について)+αを記事にするかもです。
書いてる上で色々と考えることや思うことがあったり、それに派生して別のことを考えたり、頭の中が凄いことになってるんで。

刑部とぷれい(2周目)


(予約投稿です)



俗にいう、「赤」と言われているターンをやりました。
これは3をぷれいする前ににこ動で何度か見ていました。
あの大谷さんが人をかばうとは…!って思ってた。

自分でぷれいするまで、戦をしていく上で迷いが出てくるのかな?って思ったんですよ。
最後の関ヶ原で、迷いがmaxに…って。
でも実際は、最後にいきなり迷いがどかっとやってきたって感じで、しかもコトの発端が毛利で。
自分で迷うのと、他人から迷いの種を植えつけられるのとでは衝撃が違いますからね。人を騙したり操るのはうまいけど、自分に対してはそうでもない…って毛利も言ってましたが、外れてはいないんでしょうね。

このターンは、権現が立ち寄る前に潰したろ!っていう感じで、それこそ凶王軍らしいなと思いました。
孫市のくだりなんかいい例です。味方にしちゃえばいいのに。
考えてみれば、1択しかないんですよね。滅ぼすって選択肢しかないってのも、ある意味かわいそうっつーか。まあ、目的が負の感情なので仕方がないんでしょうが。

そして気になるのは、大谷さんが三成をかばった後です。
大谷さんがいないのは当然ですが、権現もいないわけでしょ。どうやって生きていくんだろう。

…って、3出てから何年経ってこんなこと書いてるんだよ、って感じですね(笑)。




これは私の個人的なことなんですが。
以前、司馬遼太郎の『関ヶ原』読んでるって書いてたんですけど、先日読破しまして。
一番うるってしたのが、大谷さんの最期でした。
そしてこの著書、物語の最後の締めが黒田如水なんですよね。たまたま自分が黒田黒田言ってる時に読んでいたという偶然が、何だか面白かったです。

1年4か月ぶり


籠姫の更新をはじめました。
最後に更新したのは2011年5月26日ですってよ。1年以上そのままだったのね。

以前存在していたVIPROOMで上げていたものに、色々なものをくっつけて今回の更新となりました。
勢いに任せて書いたあの頃とは、設定は変わらなくても話の筋がかなり変わっています。

一番の変化は、第三者の出現でしょうか。
それは、絶対に書くことはないと思っていた権現です。
この数週間の間に、自分に何が起きたのかと思うくらいの心境の変化です。
どろどろは至福の罪でやってる(つもり)なので、籠姫に関してはどろどろにはしたくないと思ってはいるのですが…どうなるのでしょう。自分でもまだ考えていません。

今のところは、籠姫で権現の存在を出しといて、そのあとでshooting starでヒロインに記憶喪失になってもらって、そこでまた状況が変わる…という予定です。


今回の更新に伴って、1stをちょっと変更しました。
籠姫のヒロインは18歳未満で飲食店勤務、という設定になっているので社R18を付けたしました。
焦燥慕情で、ヒロインが高校生の時にかすがと一緒にキャバ嬢をやるっていう話を上げた段階で加えるべきだったんでしょうが、今の今まで忘れてました。あの設定では政宗も成実も高校生設定で、飲酒喫煙を当たり前のようにやった上に飲食店に入ってますからね。そんな893聞いたことない。



以下、第三者の権現について考えてみる。
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ホンダムとぷれい(3週目)


(予約投稿です)


今度こそ、鶴姫を迎えに行きました。

鶴姫の小太郎語りをちゃんと聞いてあげてるホンダムは偉い。
ああ見えてとても優しいお方なんでしょうね彼は。機械音しかしないけども。

1、2周目で触れていなかったんですが、すっごく微笑ましいと思ったシーンがありました。
それは、さらわれた(と思っている)ピーチ姫(権現)を救うために北條のじっちゃんのもとに殴り込みに行った時、北条のじっちゃんが小太郎に説得をお願いします。

そこで、ちゃんと会話が行われているんですよね。
がしゅーんがしゅーん、………………、がしゅーんがしゅーん、……………、って。
音違うけど会話してるのかい!って突っ込んでしまいました。



久々に関ヶ原の戦いの内応(だっけ?)をやって、金吾に対する三成と大谷さんのブチ切れ具合にびびりました。
そりゃ怒るよな…。三成はいつもの切れっぷりだけど、大谷さんってそういうイメージないし。

ホンダムとぷれい(2周目)


やっぱり楽でした。

今回は、黒田を迎えにいくターンです。
とにかく見たかった。勝利デモで忠勝に置いていかれる黒田を。
もがみんは服をひっかけられ、鶴姫は乗せられて運ばれるってのは知ってます。
しかし、何で黒田は置いていくんだろう。何度見ても笑えます。
小生を置いていくなあああああ〜〜〜!って、あの後姿が情けなくてかわいいんですよね。

黒田が三成を倒すべきだって誘導していくのは、見てて面白いです。
こいつ、こうやって素知らぬ顔して人をだますのねって。
かわいそうなくまさんのイメージが濃いから、このギャップは堪りません。

最後の最後で徳川軍を裏切るわけですが、その時の黒田の発言で、
「多分な!」
ってのがあるんですよ。
そこ、できるなら「なんてな!」にしてほしいと思った私。
台本にケチつけるとかじゃなくて、ドリフ世代としてはそうしてくれた方が笑えるって思っただけ。
言い方が、「なんてな!」でもよさそうだったんですよね。

大阪城で黒田と戦った時の権現とのやり取りは、どう考えても男子中高生のノリです。
AV女優(グラビアアイドルでも可)の握手会を、黒田が抜けがけて一人で行っちゃった、みたいな。で、それを知ったホンダムが怒った、みたいな。ええ、そう思ってるのは、私だけですとも。

そして最後は権現行方不明。
bsr2の時もそうだけど、権現ってピーチ姫のポジションですよね。
今回は権現が勝手にいなくなったみたいだけど、書き置きくらいしろよな、と思いました。
北条のじっちゃん、寿命縮むってば。

暴走も過ぎればただの阿呆


「こんなことばっかりやってたら、ガキができてもおかしくねえな」
「………できたら、どうするの」
「決まってんだろ、ここで産んでもらう」
「…ここ、で?」
(この部屋で、ということだろうか。病院ではなく、ここで、ということだろうか)
「ガキは産まれたらすぐに外に出す。俺がひとりで育てる」
「俺がって、どういうこと」
「言葉の通りだ。てめえは一生ここで過ごすんだよ」
私を見下ろして笑う小十郎は、既にいつもの小十郎ではない。違う人になってしまった。

「てめえは死ぬまで俺のものだ。ここから出ることは絶対に許さねえ。分かったか」
(このひとには、"ひとり"という選択肢しかないのだ。私と"一緒"という選択肢ははじめからないのだ)

(このひとに、真実を言わなくて正解だった。だって、"一緒"にいられないんだもの)






なーんて話がぱっと浮かびました。
あなたのかけらの前編、まだ小十郎が暴走してる時。
小十郎夢って、風呂上がりに浮かぶ時があります。理由はわかりません。
とにかく言えるのは、しょーもない男だな小十郎って。ってことです。

追記は、三成夢のネタのことを。


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背中のチラリズム


前にも書きましたが、籠姫をどうしようかと考えています。
もっと書くと、少しずつ書いてるんだけど展開をどうしようかと悩んでいる、というところです。

問題は権現です。
彼と三成夢ヒロインの関係とか、彼らの裏をかくのかとか、最終的にどうするつもりなんだとか、悩みが尽きません。

権現の裏…どうなんだ。
今まで好き勝手に権現のことを変態風味にいじっておいて、今更こんなんでどうするんだろう。
どっかで私、権現のイメージを書いたことがあります。何考えてるかわからない、とか、優しくていい人なんだけど、その対応はオンリーワンじゃなさそう、とか。

いっそのこと↑を使って、↑のような権現にならざるを得なかったような話を書けばいいのかな、とも思っていたり。



そうやって、最近は権現のことを考えるんですが、私は彼の背中が好きだ。
上着と下着(変な例えでごめんなさい)の隙間から見える、あの筋肉が好きだ。それしか記憶してない(笑)。
彼、黒田と身体の質が似てる気がします。骨格や体の大きさは違えど、筋肉の上に適度な脂肪が乗っかった身体。立花さんもそんな感じですね。
ああいう身体の人の腕に走る血管、最高ですよね…。そういう描写もできれば入れたい。

あと、これも勝手に思ってるだけなんですけど。権現ってキス上手そうだよな…。キス上手いってより、舌技が。黒田はあくまで舐めフェチであって、舌技が上手いってのとは違うんですよね。小十郎はヒロインだけにはなんでもやっちゃう変態だし。



そういうわけなので、思うがままに書いてみます。

ちなみに現在のストック状況は、
honey drops/小十郎編@&黒田編執筆済み、小十郎編A執筆中
黒田にふぇらする話/執筆済み。『くまさんと私。』にて更新予定
夢のあと/執筆済み
至福の罪/1編執筆済み
shooting star/松永編を書きたいけどまだ何もしてない
籠姫/2話ほど執筆済み。時期を見て更新予定

ヘンゼルとグレーテル状態


数日経ってしまいましたが、アンケートを撤去しました。
答えてくださった方、本当にありがとうございます。うるっと来たり、にやにやしたり、本当にうれしくて仕方がありませんでした。

何よりも嬉しかったのは、自分が意図して書いた文章を、受け止めてくれている方がいらっしゃったということです。
文章でも生身の関わりでも、思っていることすべてを表に出すわけにはいきません。でも、やりとりを続けるには表に出ていないことも掬っていかなければいけない。
文章を表に出していく側としてもそれは同じで、全てを文章に詰め込むわけにはいかない。話の流れで匂わすことを書いたり、何かに例えてみたり、布石のようなものをぽこぽこと置いていくことでしか詰め込めない。少なくとも、私の場合は。

私の話は、無駄に長いものが多いです。
でも、それに付き合って読んでくださっているだけでなく、散らばった布石をちゃんと拾った上で登場人物の気持ちを汲んで、話の展開を楽しんでくださっている方がいる。いやあ、本当に書いててよかった。サイトという場に出すことができてよかった。そう思います。



以下、ちょっとだけ三成の話。
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Author:澪
NO LIFE, NO 妄想。
色恋は二次元主義、bsrの裏夢小説サイト運営中。
bsr歴5年ちょい。守備範囲は2,外伝,BH,3,宴,4。
きっかけは小十郎からの松永さん。黒田と権現は私の嫁だ。

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