ブルージーンズに、ジージャンのコーディネートをしている方を見付けると、「尾崎ぃ!」ってよびかけます(心の中で。)
さて、今から友達のお家へ遊びに行きます。そういや引っ越してから満員電車に乗ってないな。
あの、内臓ごと押し潰されるようなやつ。
そして久しぶりの酒!
酒!
酒!
まぁダイエットしてるんだけど
たまにはいいよね
(…って言って先週も飲んだきがする。)
よの中ではGWらしいけど、建築を志す学生には
ガッツリワーク
になるわけで
沢山沢山課題がありやす。
うんざりだ!!…とはいわないけどさ、なんだか切ない。
しかも2・3日はガッツリ授業あるわけ。
でも3連休+4連休もらえるだけでも学生って素晴らしい!とおもうんだけどさ、幼稚園教諭の姉は私より休みが長いんだ。
なぜなんだ。
先生ってイイ職業だよねー…って思うけど、完璧むいてないから残念賞だ。
ママンも元幼稚園教諭なのにな。
性格にてないし血をもらわなかったらしい。
そういやママン貧血だし。
日々邁進。
英語のクラスが決まったんだ
TOEICの結果順にクラスが分けられるんだけど…
一番上のクラス…
…何が起きたマークシート(;∀;)
無理だよ、ついてけないよ!
そういえば
お昼、マックに待ち合わせの暇つぶしのために入ったらめちゃめちゃ混んでたのね
カップルの隣(因みにびといーんな具合)が気まずい女一人は、カウンターにしようとしたんだけど、空いて無い。
あー…って思ってたら、バッチグー(←古い)なタイミングで一個席があいたのよ。
ヤッホーいって思って、込み合う席と席の間を、えっほえっほと
お馴染みのポーターの黒いバックをボスボスとアベック達にぶつけながらいったのね。ウフ。
んで、
やっとこありつけるー^^
って思いながら、大口あけてもっしゃもっしゃダブルチーズバーガーちゃんを食べてたら…
ん?
んん?
み
ら
れ
て
い
る
:
:
隣の黒人男性(ゴツイ)が私をガン見
(前のガラスにうつってみえる)
…舐め回されるようにみられている。
私はそれを無視して食べる。
見られる
食べる
見られる
食べる…
数分後腹が満たされた私は、カバンから黒烏龍茶を取り出し、とりあえず視線に気が付かないふりをしながら、烏龍茶をながしこんだ。
すると、
「エクスキューズミー?」
囁くような声で多分私に話かけている。
「……」
異文化交流を得意としない私はとりあえず聞こえないフリをした。(駄目な日本人代表)
数回繰り返えされたあと、
「スミマセン、オネーサン」
と日本語で話かけてきた。
回りは男性だらけだし確実に私だ。
もう、シカトできない。振り向くしかない。
「………はい?」
「Can you speak English?」
「できません。」
↑即答
「アー…ok!何歳デスカ?」
「二十歳(ハタチ)。」
「オーゥ全然ミエナァイ!カワイイ!」
「あー…。」
(↑あんま嬉しくない。)
「学生?」
「うん。」
「どこ?」
「神奈川」
(↑嘘)
「名前ハ?ユアネーム」
「え?………(偽名を考えている)」
「ユアネーム!アナタノナマエ!」
「…山田。」
「ノー!名字ジャナクテナマエ!」
「…(チッ…じゃあ)…さやか」
↑思い付き
「オーゥSAYAKA!アイムトニー!」
↑きいてない。
ここでトニーが携帯を取り出し操作をはじめる。
(あ…携帯同じダ…)
隙をみつけた私はすかさず
「ああ、戸仁井さんね。じゃあばいばい戸仁井!」
という事で、駄目な日本人まりえの異文化交流は幕を閉じた。
ごめんよとにい!
いや、普通に道聞かれたりだったら頑張るよワタシ。
ああっ!あのあと道聞く予定だったのかなとにい。ごめんよとにい。あたしゃイカチくてゴチイ人は日本人でもなんでも苦手なんだよとにい。
*オシマイ*
日々邁進。
春はどこにいったのか。
寒い。
寒い。
寒い。
明るい人と一緒にいると日記も明るくなるんだろう。
最近明るくない?
あ、そうでもないか。
とりあえず新しい学校はキツイとか大変とか勉強だとか抜きで生活は楽しいな!
そんな具合さベンジャミン。
心配しないでジョルジュ
朝起きはもう少し要努力だねパパン。
陽気な外国人を演じてみるひとりぼっちの駅のホームにて。
日々邁進。
3年前からかわいい傘が欲しいと言いながら、ビニ傘から卒業できなかった私ですが、今年こそ可愛いのかいたい…な…。
でも家に6本あったはずのビニ傘が今日みたら2本になってたのを見るかぎり、高いのは買えない…買ってはいけない気がしてしょうがありません。
入学した学校は男まみれキャンパスでした。
最初は無臭だったのに、ガイダンスが2時間3時間と続くにつれて香り立つ…かおり…におい…匂い…臭い…
臭い。
リアルに男くさい。
女子大にはない現象です。
高校は文系、大学は女子大の私はリアルにこの状況にドンびきです。
建物とかならまだしも、人間くさいなんて。
…なんていってみたけど、よく知ってるこのにおい。
うん。陸部男子部室
短距離は女子が私一人だけだったのね。
うちの弟はわからないけど(多分くさい。)
父は加齢臭がそろそろです。
ジョークで、加齢臭臭いって面と向かって言ったら、ばかやろうと言って笑っていたけど、数日後の夕方、父の机の上に"噛むと体から香るガム"の開封済み(3個くらい減ってる)があり、私はニヤリとしました。
なかなか可愛いことするじゃないか。
(…と思ってたら父娘のやりとりを何にも知らない母が突然買ってよこしたらしい。それはそれで酷い。)
因みにすんげえ臭いってわけじゃなく、そろそろ50後半だし加齢臭気になる頃じゃないの??って言うつもりで私達は父に言って
たまたま時期がかぶっただけ。
と、そんな事を思い出しながら
新入生として、入学式とガイダンスに出席するわけですが、
みんな10代なのよね…と、18って。
ガイダンスは奇跡的に隣に女の子がいた。
しかも同じ学科同じ学年だった。
嗚呼よかったあ。
同学部同学年の編入はその子と私だけみたい。
んー。それにしても18か。
わかいなぁ。
若さって言ったらこんなかんじ?
今日はガィダンスでした☆(^ω^)ノわぁい♪
まりぇ、疲れちゃったけど、サークルとか超☆楽しみだなぁってかんじですっ(^∀^*)
ここの学校は、ぉとこの子ばっかりでぉんなのこ超ぃなぃぃぃ(>д<*)男くさぃぃ!(ワラ
ぁ☆帰りに春物見てきました♪
ワンピ超☆かわぃくてほしかったケドぉかねヤバいからぁきらめたぁ(´;ω;`)
でもぁきらめなぃ!絶対ほしぃ!(>ε<*)
丸トゥのエナメルのパンプスもかわぃかっけどあれピンヒールだったから苦手なんだよねぇ(´Д`;)むりめー↓
…限界です。ギブ。
脆いガラスの仮面でした…月影先生。
紅天女への道は険しいなあ…。