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イケメンと僕2

昨夜、ベッドインしてすぐイケメンから着信。

最近、毎日のように電話かかってくる。


僕「お前どんだけ暇なん…」

イケメン「いや、超忙しいから!」


何故その超忙しい暇を縫って僕に電話してくるのか。

まあ、たぶん彼は僕が大好きなんですね。
かわいい奴ではあるけど。

古着屋巡りに誘われて、明日は用事があると言ったのにも関わらずガン無視された。

結局寝れたのは四時半。

…僕のランニングが…。


また午前中に電話する、と言ったわりに、未だに電話がこない。

…あの野郎、絶対シバこう/(.^.)\

とりあえず三日目の経過

最近バイト先の雰囲気がよくない。

昨日もタメのバイトリーダーと中国人社員のガンちゃんが喧嘩していた。
僕はどっちも好きなのだけど…。

なんとか明るく出来ないかと考えた末、
終電で帰らずに残って、ただ働きをした。


「ガンちゃん、今日は俺クローズやってくぜ!」


そう言ってタイムカードをきる僕。


ガンちゃん「エ、イイノ?!」

僕「あとでジュース一杯おごってくれりゃいいさ!」


キマった。
俺に惚れるなよ、ガンちゃん。
タメのバイトリーダーH君も嬉しそう。

何とか和やかに作業終えて皆で店を出る。


H君「いやあ、良いやつだな、こぴーなつ!」

僕「よく言われる☆」

ガンちゃん「イマ、ナンジ?」

僕「0時半だよ」

ガンちゃん「ア、シュウデン!先、帰リマス!」

僕「あ、おい!ガンちゃんジュース…」


脱兎のごとく走り去るガンちゃん。

まじかよ。
いや、そんなジュースなんかに執着してないけどもね。
してないけども、ちょっと、そりゃなくね?


H君「ウチんち泊まるだろ?」

僕「おう。またウイイレオールすっか!」

H君「あー…。俺昨日一時間しか寝てないからさ」

僕「あ、そう。そっかー…」

H君「悪いね。帰ったら俺たぶん二秒で寝る」


…なんか、寂しい。
まーいいんですけどね。
いいんですよ、別に。

そんなこんなで、12時間以上バイトした揚げ句、放置されたこぴーなつ。
隣でH君寝てるし、筋トレも何も出来ないまま就寝。

でも、今日は腹筋背筋腕立てガッツリできたよ☆
って、そんだけの話をしたかったはずが。
なっが。


今日はもう寝て、明日は午前ランニングしよ/(.^.)\

執筆状態のハナシ

少し前に携帯を変えたので、書きかけの短編が書けない。
困った。


ローリングリングスがもう少しで公開出来そう。
でも僕の場合、そのもう少しが長いのだと思う。

どんな感想を持ってもらえるのか、全く想像できない。

客観的に見れなくなってきている気がする。

三日坊主にはなりません

筋トレ
マラソン
勉強

せっかくの春休みなので、毎日これらをこなしていこうと、
さっき思い立った。

まずは身体を動かす事から。
明日は七時に起きよう。

そうして成果をきちんと書き残そう。

よーしやんべ。

きたきたきた!

曲のコンセプトが見えてきた。

ずばり、ラブ&ピース!

明るい曲調なので、切なめな詞を持ってこようと思ったけど、
やっぱりそれは難しい。

それなら、ちょっとシュールな明るい歌詞でいった方がいい。

自分で作る曲は、流行りよりズレてるものにしたいと思ってるので、
愛と平和なんてテーマがどんぴなんじゃないかと思う。

コレ、まじいいかも。
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