ご無沙汰しております。
仕事忙しすぎて死ねそうな愛さんです
またかよなんですけど、近況報告。
・現場異動
・なんか晃さんも急遽一緒の現場
・元々新人の女の子もいて
・現場入ったら席順が絶望的
・なんか教育係状態
・つまりはストレスがえぐい
・不安とネガティブとストレスで瀕死
・さらには仕事忙しすぎて死ねる
てな状況。
現場のね、席順が。
晃さんの正面に一年生の女の子で、隣の島でその子と背中合わせにわたしってゆう位置関係。
…伝わるかなーこの絶望感。
ほんとに膝つくかと思いました。
これだけじゃないけど、現場が一緒になることが分かった瞬間から、…だいぶ大きくくくれば彼をすきになったときから、危惧してたことがどんどん起きて、元来自信もなくネガティブな私は、面白いくらいに心も体も憔悴していきました。
それが爆発したのが、先週火曜の晩。
見てからに元気のない私の頭を晃さんは撫でてくれて、そしたら嘘みたいに涙ぼろっぼろ出てきて。
晃さんからすれば、俺に言われてもとか、そんなんしょうがないやんとか、そんな風に思って然りな内容だろうから、言うのも恥ずかしいし。最初は、大人だから平気、なんて言ってみたけど、晃さんはそんなん恥ずかしいとかないよ、そんな風に目の前で訳もわからんと泣かれるのは俺やってつらい、って。言ってくれたから。
全部ぶちまけました。
職場にいるのが苦痛で、つらくて、気にしないようにしても無理で、と。ぼろっぼろ泣きながらすべて吐露しました。なにがストレスでなにがしんどくて割り切れなくて受け入れ難くて耐え難いのか。真剣に、異動したいと思ってると。
晃さんは、反論するでもなく、諭すでもなく、うん、うん。って聞いてくれて。
私が話し終えたあと。うーん、って、考えこむ顔をして。
ほんまは、もうちょっと後に言おうと思ってたことがあってんけど、
っていう前置きのあと、ややあってからぱっと向き直り、私に彼が言ったのは、
結婚しよ、の、ひとことでした。
どうしたら不安を取り除けるんか、愛ちゃんが俺をすきになったから俺が愛ちゃんをすきになったわけじゃないって、これから先俺には愛ちゃん以上はおらんって、わかってくれるんか、もう他に俺はわからん。
って。
驚きのあまり言葉を失う私に彼は、もちろんすぐにって訳じゃないし、まずは二人の口座作って二人で一年間貯金して、二人でちゃんとやっていけるって誰にでも言えるようにがんばって、それで、結婚しよ。って。
衝動的にこんなことを言うひとではないのはよく知ってるし、きっと、いろんなことを考えて、わたしのことを考えて、真剣に想ってくれてるんだって、思うから…とても、とても。うれしかった。
いつか晃さんと結婚できればいいな、と思ってたけど、プロポーズするタイミングまで決めてた晃さんは、きっとずっと私より真剣に、二人の将来を『考えて』くれてたんだと思う。
このとき彼から聞いたこと全部に、わたしはこのひとを選んでよかったって思ったし、絶対にわたしがこのひとを世界一幸せにしようって思った。
晃さんにぎゅうっと抱きつきながら、もう一回言って。っておねだり
ぎゅうっと抱き返してくれながら、結婚しよ。って言ってくれました。
もちろん、するー!って即答
去年の11月に『後輩』から『彼女』に進化したから、来年の11月に『奥さん』に進化するんだ
いまピカチュウだから、来年ライチュウになるんだよ(^ω^)
…って話をね!したかったの!←
もちろんももちゃんにいちばんに報告しました。直前に瀕死状態でタスケテコール(笑)してたから、ももちゃんもびっくりしてたけど、よかったねぇ、って言ってくれた
ほんとは今までの現場で関わってきた人たちみんなに報告したいけど、そうもいかないからね(笑)
来年、サプライズ寿退社ですな(^ω^)
…月曜の朝から、なっがい記事失礼しました≡( -ω-)!
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