『うわぁ
社会人っぽーい』
って思った話。
今年から制度変わったみたくて、全社員に支給されましたのがコチラ。
会社ケータイ!
めっちゃ社会人っぽくないですか!
携帯二台持ちとかしちゃってる自分ってなんかヘンな感じだー( -ω-)
まぁなんせソフトバンクなので、びっくりするくらい使いこなせてないって噂です。試しにメール打ってみたら、思うように文章が打てず愕然としました。←
全社員で黒か白かの二択なので、かわいいストラップつけてみました。社会人的にセーフなラインだと思うんだけど大丈夫かな^^
待ち受けはスイートなリラックマたち。さすがに圭さんにする勇気はなかったです(笑)
あー眠たい。眠たすぎて震える。←
もうすぐ研修終わって現場配属になるんですが、昨日と一昨日は現場研修でした。一昨日は千里中央、昨日は神戸。
GW前に新規オープンする物件の宣伝活動の応援で、まぁ平たく言えばチラシまいたりティッシュ配ったり、仕事自体はラクなもんだったんですけど。
めちゃめちゃ歩き回ったから足が棒!2日で20キロくらいは歩いたんじゃないかなー。もう、今リアルタイムで足痛すぎて涙目(^ω^゜)
膝下から足首、足の甲あたりもう取り換えたい。←
…だけど初めてやっと『仕事してる!』って感じました。それに普段窓のない閉塞感満載な会議室で9時間くらいいるから、外の空気吸えてるだけでぜんぜん気分違うー。
ついでに神戸の街のきれいさ、お洒落さよ。一回潰れたモノを作り直したからね、って先輩社員の方が言ってた。結婚したら神戸に住むのもアリかなぁって(^ω^)
それにしても眠たい。
あと2日とかもう、無理だとおもう。←
話題:仕事の話
『声が聞きたいな』って言ってくれたから電話をかけて、違和感に気付いたのはすぐだった。
『元気ないね?』って訊くと、『あ、やっぱり?それね、俺も薄々思いよった』って。
特別なにがあった訳でもなく、なにがつらいって訳でもなく、『なんにもない、多分それがしんどい』だって。俺、ひとりってあんまり好きじゃないんよねって言ってたかな。
じゃあどうして甘えてくれないんだろ。そういう人じゃないのは知ってるんだけど、でも自分が弱ってることに気づいたときくらい、甘えてくれていいと思うの。そんなときまで自分に厳しくなくていいじゃない。『俺、誰かの前でこんななったことないけんね』なんて言ってた。誰の前でも平気でいるなら、わたしの目の前で堂々と弱るなら、じゃあきっちり頼ってよ。
性格なのかプライドなのか両方なのかは知らないけどさ。今まだそうでもないとか、時間が流れればわかるとか、そういうことじゃない。俺だけがしんどいんじゃないし、みんなしんどいしとか、そういうんでもない。
同じようにしんどいであろう他の誰かなんて私には心底どうでもよくて、ただただ、たったいま、私の目の前で、他でもないあなたが弱ってるっていうこと。それだけが私には重要で深刻なのに、どうしてだめなんだろう。
楽しくないよね、ごめんね。なんて、言われたくなかった。今日は当たりキツいなぁとは思ってたけど、私は声が聞けるだけでいいんだよ。極端なこと言えば、ただ相づち打ってくれてるだけでもいいの。なのに、なのに、なんで。
何を言っても響かなかった。どれだけ遡って記憶を探っても、初めての響かなさだった。だから、言いたくて仕方なかった『すき』のひとことも、全力で飲み込んだ。響かないそれなら意味がない。
ほっとくなんかできるわけがない。ほっといてもいいよ、なんて言われても困る。っていうかずるい。そっとしとくのが賢いのかも知れないけど、できるわけがない。わかってるくせに。できるわけないんだよ。
距離がほんとにもどかしい。何も聞けなくても、何も話してくれなくても、わたしにならできることがあるのに。言葉じゃなくて、そばにさえいられれば、できることがあるのに。
すきなのに、こんなにすきなのに、それも言えない。伝えたいことはたくさんあるのに、上手く言葉が見つからない。もうだめ。彼の存在も言葉もこんなに重たい。1日と経ってないけど、もうほっときたくない。声が聞きたいよ。
話題:もやもや
電車に乗ってるときの話。
昼の2時くらい。平日だからがらがらで、座ってる背中側からはちょっと暑いくらいの日射し。『レヴォリューションNo.3』を読みながら、梅田を目指しておりました。
ふと目を上げたら、窓の外には満開の桜が並んでいて、思わず息が止まりそうになった。地元より盛りの時期がちょっと遅くて、ちょうど見頃だったみたい。
晴天の午後、好きな服を着て好きな音楽を聴きながら、のんびり電車に揺られて好きな本を読みながら、そんで目の前には桃色の景色。
なんか、なんかスッゴク幸せな気分だった。
…まぁ一人ぼっちだったんだけど(笑)
っていう話を大和にすると、『そういうときって大概ひとりよ、ふとした瞬間の些細な幸せってひとりやないと気づかんやん』だって。
「大事なひとと見る桜ってもっときれいでもっと幸せやない?」って言うと、『それはもう些細な幸せとは言わんのよ』ってさ。
いつもなるほどなーって思うことをさらっと返してくる。あいつの思考力と思慮深さと見方の奥行きが、すごく好きだなぁと思う。いつもいつも多少バカにされても腹が立たないのはそういうとこなんだと思うよね。
あいつと喋ると8割しょうもない話なんだけどたまにメモっときたいようなこと言ったりするから、高校生のときから変わらず大和への評価はずっと高いままです^^
そんな彼は会社の創業祭で同期と共にKARAのモノマネをやったそうな。もはやホラーだよホラーww(失礼すぎ)
話題:ささいな幸せ
今日の
服装って訳でもないんですが、ここんとこ自分の中でブームなのがですね。
そそ。網タイツ( ^ω^)
むちむちな脚ですみません(笑)
タイツ大好きなんですけど、網タイツデビューは割と最近。近頃タイツ買うときは網タイツばっかです( ^ω^)
なんて言うかこう、カジュアルっぽい色気みたいなのをね、演出したいわけですよ(・∀・)←
デザイン可愛いんですけど、なんせ破れやすいのが難点かな(^o^)
けど夏がきたら生脚で歩けるように、今から整えていかなければと思う22歳社会人です( ^ω^)
もう早くもスーツ飽きたって噂。←
今日は、もう、ガチ疲れた…!
普段は9時20分始業なんですけど、金曜は宅建講習があるので8時半に出勤、そっから2時間宅建講習、そっから1時間半中途採用の方々と共に受ける講習。お昼はさんで午後は5時間講義。
まさか5時間ブッ通しってわけじゃなかったんですけど、今日なんか5人とも集中力がすごくて、超勉強したって感じでした。
朝イチで宅建講習受けたから朝から脳が勉強するぞ仕様だったのかなー?
終わったのちょっと押して18時半だったんですけど、ほんっとこんなに脳酷使したのは久しぶりでした。たぶんセンター試験以来くらいです。←
んで、明日は休みなので!同期と飲みに行ってきました!花金ってやつやりたかったの^^
会社の周りに飲み屋さんいっぱいあるんですねー。
私ら出会って1週間なんですけど、ほんとあっという間に仲良くなれたのでうれしい!現場に配属されたらばらばらになるから一緒にいるのもあとちょっとだし。さみしい(´・ω・)
で、今日のメインテーマは「ニックネームをつけよう!」でした。
最初は「学生んときなんて呼ばれてた?」みたいなとこから始まったんですけど、私これといってニックネーム的なものってなかったから、「じゃあ愛にする?」って言われて。
私ね、自分を「愛」って呼んでもらう異性は、特別なひとだけって決めてるんです。
だから、「愛はちょっとー…」って言うと、「じゃあ名前とか無視して決めようぜ!」ってな流れになって。完全なる内輪ネタな上にあんまり笑えない(←)のでつけられた名前はここには書きませんが(´^ω^)
それにしたって私のネーミングセンス、本日も全力で冴えわたっておりましたよ、と。
私はお酒飲んでないんだけど、もうめっちゃ楽しかった!
恋愛事情の報告しあったりとかね。国境またいだ遠距離恋愛してる同期がいるので、国内とか、もう、なんでもないことのように思えてきました(笑)
今週末はまさかの2連休なので、しっかり休んでおこうと思います。
…とか言いながらこんな夜更かししてるんですけどね。やっぱり全力で意識しないと、この癖抜けそうにないです。早く体を朝型になおさなければ(´`)
今日は入社して初めての全社会議でした!
うちの会社は不動産関係の仕事なんですけど、職場は本社と現場(モデルルームね)に分かれてて、月に1度、現場配属の社員も含め全員が集まる「全社会議」なるものがあるのです。
前月の成績だったり、MVP的なものが発表されたり、普段はだいたいそんな感じなんですけど、今回は我々新入社員の自己紹介がありまして。
選考からずっとお世話してくださっている人事担当(たぶん。←)の上司から、「自己紹介期待してるから!」と毎日のように言われ、「とにかくでっかい声で元気よく喋れば大丈夫」とのアドバイスをいただいていたので。その通り実行しました^^
社員番号順での自己紹介で、私2番目だったんですけどね。もう会場のみなさんが軽くざわっとするくらい声張ってやりましたともええ。
とにかく顔と名前覚えてもらいたいので、キャラのつきやすいことを喋ろうと思って。就職でこっち出てきたの私だけだったから、ちょっと地元の話とかもして、それから「学生時代はサークル活動と、あと夜中に牌じゃらじゃらやるのに力を入れていました!」って言うと、笑いがきたのでよっしゃつかんだ!とか思ってみました(笑)
まぁ全ての社員の方が麻雀を知ってる訳ではないのでしょうが、まぁ、うん、上席から順に7割くらいの方々は理解してくださった感じでした。「好きな役は国士無双です!死ぬまでに一度でいいので九蓮宝燈和了りたいです!」って宣言したあたりがピークでした^^
もうほんと、わかる人だけ笑ってくれればいいやと思ってたので、なかなか反応は上々だったと思います。会議後、最後から2番目だった同期♂から「お前持っていきすぎやろやりづらいわ!」とか言われた^^
だいぶ緊張したけど、これ乗り切ったのでもう何もこわくない( ^ω^)
そう言えば今日の午後の講義の講師をしてくれた社員の方がものっすごい綺麗な手をしてらして、すらっと長くてうっとりするような指だったんだけど、それに気付いた瞬間(ほぼ講義始まるや否やなんだけどね。笑)もう講義どころじゃなくなったって噂です^^
挙句淳さんに似てるという、もう、私的にAAAないしSSくらいの感じだったので、ほんっと講義どころじゃなかったです。その社員さん自体、「5時間とか長いよね、俺あんまりまじめにやらんけどいい?」みたいなスタンスだったのでなおさらでした(´^ω^)←
ふぅ。金曜は朝に宅建講習があるので、1時間早く出勤です。
がんばれわたし(`・ω・)
えーっと、4月1日から社会人として働いてる愛さんなんですけれども。
しばらくは社内での研修ね。ビジネスマナーからはじまり、不動産業界なので勉強することは山ほどあるわけなんですけれども。
そんな中で今日は、社外研修と言うか、とあるコンサル会社がやってる「イノベーションクラブ」なるものに、同期4人とともに参加してまいりました。
あ、ちなみに会社の同期は男3と私含め女2の計5名です。言ったっけ?←
今回の研修テーマは、社会人のビジネスマナーということで…まぁ内容的には自社での研修とさほど違いはありませんでした。が、いろんな会社、つまりいろんな職種の新入社員が集まっていたので、とても刺激になりました!
4人1組のグループワークがたくさんあったんですが、お昼もそのグループで食べに出まして。で、そのうちの1人の男の子の同期2人(♂×2)が合流してきたんですけど、なんかね、私喋ること喋ること面白がられてしまいました…(・∀・)
道で見かけた雀荘に反応したら、「え、麻雀できるん!?」なことで食いつかれ、なんかもう最終的にはだいぶネタにされた感はありました(笑)
帰りぎわに「まじ麻雀誘うわ!」って連絡先聞かれて、大阪にまったくお友達のいない私、初めてこっちでお友達できた!と思ってうきうきで教えたんですけどね。
その様子を見ていた同期たち、「あれどう見てもガチやろ(笑)」と^^
ただ面白がられただけだと思っていたのですが、「いやどう見てもガチやろ!」と4人で口をそろえられました。別に本人に確認したわけじゃないのでアレなんですけど、なんにも感じなかったのはどうやら私だけだったようです(^^)
ま、今んとこどうこうしてきた訳じゃないから別にいっかーと思ってます。なんせ同期誰も麻雀が打てないので、麻雀仲間つくりたいんだもの(´・ω・)
っていう話を博輝さんにすると、「頼むから自衛してね…」だそうですww
心配されることなんて何もないぜーとか自分では思ってたんですけど、どうやら博輝さんからすると「全然手のかかる子」だそうで。自分で「心配されることなんてないぜー」とか思っちゃってるぶん余計タチ悪いってさ(´^ω^)←
明日は本社出勤ー。一週間ってこんなに長かったっけ。
ある意味
迷惑電話だったって話。
父の引っ越しを手伝いに東京へ行ってた母がこっち帰ってきた、その夜の出来事。
夜中の3時くらい。お母さんと一緒におったし、まぁね、当然ね、寝てるわけなんですけれどもね。
電話が鳴って、私どんなに眠りが深くても電話の着信音だけは絶対に聞こえて絶対に起きるんだけどさ(過去のトラウマより。笑)、まぁ目が覚めて、見たら大和からで。
こんな時間にかけてくるとかなんかよっぽどな用事かなと思って、わざわざベッドを抜けて廊下まで出て取るわけです。
したら、もうね、完全に酔っ払っておるわけです^^
同期と飲んでたらしいことは聞きとれて、酔っとるし眠そうやし、まぁ言ってること半分くらいしか理解できなかったんですけど、うんうん、あぁそうなん、ってね。30分くらいかな、付き合ってやってたわけです。
そしたらさ!話しかけても返事がなくなって、あれ?と思いつつ、しばらく「もしもしー?おーい」とか言いながら待ってみたんですよ。
2分くらい待ったかな。
もうね。聞こえてくるのは、完全に完全なる寝息ね(#^ω^)
こいつまじふざけたおせよっていうね(#^ω^)
真夜中の3時に!寝てる人間わざわざ起こしたくせに!自分が寝落ちってのはどうよ(・∀・)!!
翌朝「俺もしかして昨夜寝た?」とかいうね、これまたふざけたメール寄越してくるっていうね。私の扱いのひどさよ。←
かるくイラッときたのでさっさと電話切ったけど、後からいっそ朝までつないどいてやったらよかったとか思いました(´^ω^)
こんな迷惑電話はじめてだっての(笑)