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「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学

山鳥 重



……よくわかるためには自分でわかる必要があります。自分でわからないところを見つけ、自分でわかるようにならなければなりません。自発性という色がつかないと、わかっているように見えても、借り物にすぎません。実地の役には立たないことが多いのです……

われわれは、どんなときに「あ、わかった」「わけがわからない」「腑に落ちた!」などと感じるのだろうか。また「わかった」途端に快感が生じたりする。そのとき、脳ではなにが起こっているのか――脳の高次機能障害の臨床医である著者が、自身の経験(心像・知識・記憶)を総動員して、ヒトの認識のメカニズムを、きわめて平明に解き明かす刺激的な試み。
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人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本

心屋仁之助



本書は、人間関係が「しんどい!」と思い、この本を手にとったあなたに向けて、カウンセリングをしているような形で書きました。
僕が今まで、クライアントにお話して、「考え方が変わった!」「ラクになった!」といわれた話ばかりを厳選してお届けしています。
人間関係が「しんどい!」あなたへ。僕も「しんどい」と思っていました。
でも変われます。
人間関係は「ラク」「楽しい」に変わってくれることを願っています。
(「はじめに」より)
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あるがままの自分を生きていくインディアンの教え

松木正



「正しい」とか「間違っている」の前にまず物事をそのまま受けとめてみよう。
そこから始まる関係が、これからの君を育ててくれる。
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