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■ひさしぶりに・・■


来て見たわよーーん。

いやーー何も変わって無いですね!!

当たり前か。


ここのブログをしている人は果たして何人くらいいるのだろうか。


人数と言えば・・。


ずっと前に我がホームタウン高知を通る「ごめんなはり線」の話。

なんと、とある一区間の運賃を

誤表示!!していたそうな!!


おーの・・しかも10数年にわたり210円のところを「260円」と表示。

これはこれはこれまで利用した人たちからすれば大変遺憾とした問題だ。

一体何千人の人が被害にあったのだろう!?と思いながらTVのニュースに耳を傾けてみた。


「尚、この10数年間で利用した人数、」


ふむふむ。



「10数名の方々には・・・」




ん・・。


10数名。

じゅーすうめい!!!!???



だとぉ!!!w



おやすみ。

■恋をしよう■


さーーーて・・・



彼女を作りますかー・・・。



と思ってみたり。



まずは、外に出よう^^


明日は仲良しのダンサーもしている先生(50歳の女性)とステキなカフェいってきまーす☆

■ナンパをしたい若者■

8年ほど前、大学生だったボクは家庭教師のアルバイトをしていました。

当時の教え子にYくん(当時小学6年生)がいました。今では20歳。

今でも連絡を取り合う間柄で、

昨夜久しぶりにスマホアプリLINEで話しかけられました。


Y「喉の調子はどうっすか?治ったら飲みにいきたいっす!」


前々から一緒に飲もうという話だったので、快く

「よし、飲むかー」ということで約束を交わしました。


そしたら、

Y「大学生が多い居酒屋で飲みましょう!そしてナンパっす!」


ナ、ナンパだとぉ!?笑   ※しぱらく会話がつづきます

「ナンパ!?普段からそんなことしてるのか??」

Y「してないっす。酒の力っすよー」

「ほほお・・遊びたいのか?」

Y「もちっす^^」

「酒の力を借りるかー・・ふむふむ。そこらへんのオッサンと同じやなー笑」

Y「えーー!?」

「女の子と話すの得意??」

Y「酒が入ればかなりフレンドリーっす笑」

「まーそりゃみんなそうやお? ナンパ成功したことあるが?」

Y「無い・・」

「・・・・無謀だな、それでもナンパしたい??」

Y「彼女にしたいっす」


・・・ということでした 笑

若いというか・・エネルギッシュですね笑

自分も20歳のときそんな感じだったのかはさておき・・


Yくんはボクと2人で居酒屋にいきたいそうです。

Yくんはこんなこともいってました。

「一緒に彼女を作りましょう(ナンパで)」


ボクはそういうつもりはないので、彼の応援係になろうかなと考えてますw

けど彼一人に任せるのはちょっと不安ですね。

ボクもナンパに手を染めたことはないのですが、このナンパという言葉が

どうもネガティヴに聞こえますよね。

シチュエーションとか、他者との距離感とか、その場の雰囲気とか

条件によって「ナンパ=声掛け?」のやり方も変わるのではと思います。

高知にある「ひろめ市場」あれは他者との距離感が近いので、

「あんたらどっからきたのさー?」と気軽に話せる雰囲気があります。

わざわざ他のテーブルにいって「あんたらどっからきたの?大学生?」みたいな

ことをするのは可笑しい話です。


予想では、Yくんはほとんど何もできずに終えてしまう気がします。

かなり挙動不審な様子で、まわりをキョロキョロorギラギラしておわり。

Yくんの見た目が、またちょいとチャラ男系ときたもんだ。んー・・。


どんな指導をしようかなー・・。

一緒に混ざってみるか・・遠くから微笑みながら見守るか・・・



■手術■


2/6

扁桃腺切除手術

経過順調です。

来週には退院予定。

それからはしばらく療養期間に入ります。


4月から仕事復帰予定。

■男、修行中■

その瞬間、恋が始まる。


著書『大人の男と女のつきあい方』(著者:川北義則)読んで賛同・納得した項目があった。

「つきあってください」で始まる関係なんて!

というサブタイトルではじまる。


告白。

いわゆる「告る」こと。


私も27年の中で、この「告る」という行為を何度かしたことがある。

ここ数年はその行為には及んでいないが・・。


きっとたくさんの人は「好きです、付き合って下さい」によって幕あける恋のストーリーに期待を寄せる。

テレビ番組でも

男性が好きな女性に愛の告白をし、手を差し出す。

「はじめて会ったときから好きでした。つきあってください。」

握手してもらえるとカップル成立。

握手してもらえないと不成立。

この告るという行為。

そんなに必要なものなのか!?!?

という話である。


この「付き合って下さい」という言葉に依存しすぎなのではないか。

この10文字の言葉を言うために、モヤモヤし、タイミングを見計らうことに

時間をいささかかけすぎなのではないかと思う。


3回デートしたから、そろそろ告白しようかと・・。

よく聞く話だ。

告白の基準はデートの回数ではない。


お茶にいき、映画にいき、居酒屋・バーにいき、2人の時間を共有している中で、

どうやって距離を縮めていくか、目の前の人の反応をうかがいながら

微妙な駆け引きをしていくのが大人の恋愛・・つまりデートの数を数える前に、

相手のココロを読み取る行為に徹すればよい。

「つきあってください」「はい、いいですよ」

この合格通知のようなものがないと、我々は不安なようだ。

川北も「つきあってくださいから始まる恋など格好悪い。」といっている。


27歳のボクが「話がある・・。好きだ。つきあってくれ」・・確かにスマートとはいえない。

好きな人との時間。

「あれ?これって付き合ってるの?」と思わせることが近道だと思ってる。


一昨日。

お気に入りの女の子とbarにいってきた。

彼女は夜中1時に仕事終わりにもかかわらず会ってくれた。

まず、この時点でちょっとした期待を持ってしまう僕。

仕事して疲れてるのにもかかわらず、どうでもよい男とわざわざ会おうとするものか?

それでも会うのなら、よっぽどの暇人だろう・・という仮説をたてた。


現代的なバーへ誘い、僕は「聞き魔」と化す。

仕事の話、過去の恋愛の話、家族の話・・いろいろと彼女の情報を聞きだす。

彼女は調子良さそうにどんどんしゃべる。

僕は「うんうん」と余計な助言はしない。

男は上からものを見る。

「いや、それはダメだよ。だから、○○すればいいんじゃない?」

と助言して、優越感にひたろうとする。また、それがカッコイイと思ってしまう残念な生き物だと思う。笑

僕は最近心がけているのは助言よりも、「情報」を与えるということ。

少ない経験によって得た助言よりも、確実な情報を与える方が聞いているほうは納得してくれる。 

事例として、「ボクの場合は○○だったけどねー」と参考程度に助言するほうがよいだろうな。

話をbarに戻す。


彼女は美味しそうにビールを飲み、タバコをふかす。

幸せそうにみえた。(そうあってほしいという願望 笑)


2時間がたった。

「今日遅かったから、またゆっくり飲みたいな」

と彼女が言った。半分社交辞令、半分本音と捉えよう。けど嬉しいね。

その後彼女は大きなあくびをしたので、

「じゃ、出ようか」と僕。


とにかく、相手を見る。
これが鉄則だということがわかった。

去り際は美しく・・だね。ダラダラしない。

最高の2時間だった。


次のステップ。
映画にでも誘ってみようかな。

ワンピースが観たいとかいってたな・・笑
うーーん・・我慢しようw
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