スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

流れ込む

気が付けば目に留まる





不可思議な光景





始めからそこにあった





それは確か





無意識に感じる違和感





それ無くして





気付いたであろうか





それが私の意識へ





不可逆な形で流れ込む





ずっと感じていた





意識下への投入





それによる不快感





気付かなければ





良かったのだろうか





否、双方の存在が許された時





それは既に私の中に有る





排斥する権利も





いなくなる勇気も





私は持ち合わせていないと知る





それが現実
前の記事へ 次の記事へ