予測の範疇を超える

教習所に行っていたので、携帯獸の最終回はリアルタイムで観れなかったのですが、ゲンサンが出るかもしれないと録画はしてました。でも、ゲンサンは出ませんでした。何故ですか。何故出ると思った。ボスの声がアニメ版暗黒だったので吃驚しました。ゲンサンと言えば、サイトで良く「私もゲンさんが好きです!」と言う御米を頂きます。いやぁ、流石はゲンサンですねぇ。ハイ。素晴らしい!


光侵す蟲が今日完結しました。前から書きたかった話なのですが、どうしても長くなるのでずるずると今まで引っ張って来たのですが、いざ書き始めると意外にもガリガリ書けたので吃驚です。長編も終わってないのに何やってるんだボケが!と思われても仕方ないので、八月の最後の更新から九月の最初の更新の間の空白に大体書き上げ、さっさと終わらせました。間違って一話目を更新した日に三話も公開してしまうと言うタコミス事件がありましたが、えぇ、何とか終わりました。これからもその事件が今となっては良い思い出なんて思う事は決してないでしょう。永遠に背負う十字架。夢解説の方はこれからゲロゲロ書いていくのでもう暫く御待ち下さい。


もう直ぐで日付が変わりますね!眠いです!

平行王子と





パラレル王子と波導。中の人繋がり。波導は初描き。足が長い。パラレル王子は丈が低い。



因みにアップ。







下はファントム編での私の妄想。







「それで?このゴミはちゃんと片付けてくれるんだろうね?」

「…。」







「あっ!!てめっこのやろ!」



これだから人間は!



林檎をタダ食いした挙げ句、ファントムの旗をポイ捨てして逃走したパラレル王子。これが原因で治癒魔導士は益々人間が好きでなくなる。本当はサッと消えるより、スゥと消えてもらいたかったのですが、私の表現力が乏しい故に無理でした。どうでも良いが御前は今すぐ習字に通え。
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