続く素晴らしき日々

僕のワンダフルライフの続編がやるそうです。あれ続編やるんですか?最高に泣けるハートウォーミングな映画ですが、続編をやる様な映画ではないと思いますが。ベイブ都会へ行くみたいにならないですよね。心配です。僕のワンダフルライフは面白いですよ!


今日から蟻男の公開ですね!観に行きたいだすが、今の所目処が立ってないです。でも観に行くつもりではいます。来週、地上波で前作をやりますが、MARVEL作品を観た事ない方も楽しめますのでこの機会に是非!


九月が終わる。あっという間の八月でした。近所の野良猫が子猫を産んでました。熊みたいな顔をしてた。



(詳録180906)

真情を創る

インクジェットプリンタ用のプラ板なんですが、実は妹壱号の為に拵えまして、来月の御誕生日にあげる予定だったのですが、免許を取った事と私自身がプラ板に感動した事もあり、早く御披露目したく、あげてしまいました。縮めていないやつを。先走る気持ち。好きな実況グループの絵を描いたので喜んでくれるとは思っていましたが、思いの外喜んでくれました。毎朝毎晩、それを実況者の出身の方角に配置して祈るんじゃないかと言う勢いで喜んでくれました。滅茶苦茶喜んでた。描いた甲斐がある。でも、それ縮めてないからね。それを持ったまま寝落ちしてました。


ビルド最終回を観ました。全体を通して終盤の話の粗が目立ちましたが、何だかんだで良い最終回だったと思います。全然関係ない世界を巻き込んだのはどうかと思うけど。それで本当に良いのか。エグゼイドが面白過ぎて次のビルドに不安がありましたが、早い段階で気になる話ばかりで、魅力的なキャラに惹き付けられ、一年間楽しく観させて頂きました!御疲れ様です!次のライダーは言わずもがな不安しかないよ!



遂にアリ王子が弱体化してしまいました。もうスキル1で荒稼ぎが出来なくなりました。最後の最後であんまり出来なかったです。でも、いっぱい稼がせて頂きました。有難う。どうか安らかに。


リカーマウンテンでカリカリ梅を買いました。



(詳録180906)

証明を歪める

妹壱号が無事に試験に合格し、免許を取得しました!おめでとう!私と同じく野に放たれてしまったね!免許の写真が変だと嘆いていましたが、万物万人、免許の写真が変じゃない人はいないんや。但し、イケメンと美女は除く。後、ヅラみたいに見えるって言うのも良く解らん。


王國心2の実況が今日から始まります!二日に一度の楽しみとなりました!て言うか、13の声若ッ。もう出す事の出来ない声変わりの前の声。バイトのパフォーマンスで1000回は異常。努力のベクトルが可笑しい。その結果、終わり方が面白かったですが。



(詳録180906)

孤独の戯笑

王國心2の実況が今日からかと思ったら明日からだった。めっちゃ楽しみにしてたのに。


今日も一日滅茶苦茶疲れました。チーズの断面を焼いて溶けた所をナイフ等で削って食べ物にかけるラクレットを妹壱号が気になると言い、私は多分普通に食べた時と変わらないと主張したのですが、あまりにも食べたいと言うので、私は発狂する事もあるらしい無音の部屋がどんなものなのか気になっていたので思わず「無音の部屋でチーズ食ってろ!」と言いました。何でと聞かれたので気になるやろと言っておきました。その後、無音の部屋でチーズを食べる姿を想像して一人で笑ってました。疲れてる。他人が面白くなくても個人的には 自分で自分が面白いと思っている所があるから笑ってる。疲れてる。寝かせて。



(詳録180906)

散逸パーミッション

妹壱号が作業の御手伝いをしてくれました。申し訳なかったですが、有難かったです。作業中、凄く喋りたそうでしたが、他に人も居たのでそう言う訳にはいきませんでした。御喋りクソ野郎の割には我慢した方である。


今日はマックカフェでアイスチョコを頼みました。チョコフラッペと比べてチョコはあっさりしてました。生クリームは美味しい。絶対的生クリーム。


インクジェットプリンタ用のプラ板のイラスト完全しました。試しに印刷したらまだ完成じゃないですが、もうこの時点で良い感じに見えます。インクジェットプリンタ用のプラ板も凄いですがそれを売ってる100均も凄い。


スリー・ビルボードを観ました!アカデミー賞でノミネートされたあの作品です。とある田舎町で一人の少女が強姦された後に焼かれて殺害されてしまうと言う悲惨な事件が起こってから七ヶ月が経過し、母親のミルドレッドは手掛かり一つ見付けられない警察に対し、町外れの道路沿いにある三つの看板に「娘はレイプされて焼き殺された」「未だに犯人が捕まらない」「どうして、ウィロビー署長?」と言うメッセージを張り出した事から思いもよらぬ展開になる話です。もう話の展開が全く読めないんです。読めない所か町の治安も悪く、登場人物がブッ飛んだやばい奴等が多過ぎて、何をするか言動が読めないです。一つ一つの挙動に驚かさせられます。それは被害者の母親であり、その母親と敵対する悪徳警官であったりします。無茶苦茶なんですよ本当に。良く警察になれたな。でも母親の娘を失ってしまった悲しみと後悔は本物なんですよね。善人も少なからず居る訳ですが、本当に神の化身と思える程です。全く読めない展開の中で生まれる変化がかなり心打たれるものです。結末は賛否両論ですし、私も良いエンディングかと聞かれれば考えてしまいますが、変化するその瞬間は間違いなく良い話です。悪徳警察官は同じくアカデミー賞にノミネートされたゲット・アウトの兄の役だったそうなんですが、そんな事あるんですね。あっちもあっちでヤバイ役でしたね。



(詳録180906)
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