次回の妖精尻尾はいよいよパラレル王子の本領発揮ですよ!素顔素顔素顔!いや、もう私は顔を隠してても好きですけどね!寧ろ、顔を隠してた状態で既に惚れましたからね!どっちも好きですよ!ただ、もしかして作画が微妙かもしれないと言う。今日のは暗黒が美人だった思うのですが。暗黒と言えば悪夢を見せる携帯獸ですね。ハイ。今回最後の方でもしかしたら滑り込みで出て来るかもしれないと思ったら、まぁ、出て来たっちゃあ出て来たのですが、思った様な滑り込みではなかったです。いや、良いんですよ。次回に期待。作画がパラレル王子だけで良いんで無闇矢鱈に美人であります様に!てか、アニメって何処までやるんでしょうね。次の話でパラレル王子があの親父の事を言うのかも気になる所。雷の初登場の時は言いませんでしたし。


大乱闘は良くも悪くも戦ったのですが、自分としてはまぁまぁ頑張っていた方だと思います。一番吃驚したのが、良い人と差しで勝負した時にまさかの波導を使ったのですが意外にも善戦して最終的には勝つ事が出来ました。これは嬉しい。その代わり池サンの時は酷かった。何故だ!どうした池サン!いや、池サンは悪くないよ、御前の指が池サンを残念にさせるんだよ!御免、池サン。守るべきものの為、戦えなくて御免なさい。チーム戦では王子や池サンと一緒になる事はよくあるのですが、卿とは一度も組んだ事がありません。一度もありませんっ。だから仕方なく自分で卿を使ったりするのですが、個人戦でもそうですがチーム戦だとより卿が下手ナイトになります。卿、すみません。まだまだです。もっと強くなって来ます。なので、チーム戦では、まぁ個人戦でもそうですが専ら王子な訳ですが、最初は残念王子でしたが最後は上手い事捌けていたと思います。ハイ。相手の王子とマーベラスなコンビネーションでていていやり合っていたのですが、カウンターによる裏切りに遇いました。いや、敵なので仕方ないんですけど。また詳しい事は後々思い出として書き綴りたいと思います。ハイ。物凄く今更ですが卿の乱れ斬りを見てニヤニヤハァハァしました。改めてニヤニヤハァハァしました。格好良いッ!斬られたい!輪切りにされたい!大丈夫か御前。





(詳録九月八日)