雨に消された憂鬱

ちょ、古泉君の水着が遂に黒ブーメランになっちまった!蝉取りではなんかやたらアクティブやったし!これも全て∞8が五周も続いたせいだ!そりゃあ、動画のタグに視聴者の退屈やら視聴者の消失なんてものを貼られますよ!て言うか、終わらなかったですし!え!?あれで終わり、じゃないですよね!?六周目突入なんですよね!?どちらにせよ、ぐわっぱ!止マレ!





















そ し て 、 録 画 が 出 来 て な か っ た と 言 う 。



うわぁ。ショック。ショッキング。何か録画出来てたっちゃあ録画出来てたけど始終、画面真っ黒やったし。ダークネスやったし。御外で降る雨が人が神の怒りに触れたかのごとくの勢いでしたし。そのせいで。うわぁ。もう。アナログでなら録画出来たのか。うん。もういいんです。ハイ。後ろは振り返りません。ね、半兵衛サン。ぶほぉ。


次回の戦国×幕末の更新が半兵衛サンの様です。でも、やはり半兵衛サンはBSRの半兵衛サンです。ハイ。会員ではありません。


フレンズでゲンサンを見ました!いや、ゲンサンは出ないよ!「インファイト」って言わなかったです。言うか。
 

「あー観るもんないなぁー」とザ・グリードを普通にスルーしてしまった。あーあ。ずっと御兄ィとダラダラしてました。

焦熱に融けた理性

半兵衛サンの微妙に甘いと言いつつ良く解らない夢です。微裏っちゃあ微裏かもしれませんが微妙に甘いで。


白昼の和室でと言うのが個人的に厭らしさがあるかと思います。御前の頭が一番厭らしい。白昼の和室と言うのが逆に扇情的だと思います。勝手に思っています。


最初は仰向けに押し倒していたのですが、いつか半兵衛サンに頭を地べたに押さえ付けられるものが書きたかったので今回のに押し込みました。完全に私の嗜好が溢れ出てますね。頭を地べたに押さえ付ける話を書くとしたらもっと余裕のない半兵衛サンを書きたかったのですが、もうやっちまったので。何かと手遅れなので。ハイ。また機会があれば。


ひょんな事で主人公に欲情して気が付けば押し倒し暑さのせいにして微かな理性も消した半兵衛サンの話。白昼の和室での厭らしさを表現したかった話。御前の頭が一番厭らしい。
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