蝉吟を聞きました。梅雨も終わりいよいよ、夏が始まるのですね。どへぇ。


マスターから久々にパンを頂きました!有難う御座います、マスター!


貰ったパンを家族へ献上。妹弐号がX-2をやってて何故だと思ったら御父サンの変わりにレベルを上げてました。御父サンは寝てました。妹壱号はアグラバーでアントリオンと戦っていました。その時の私と妹弐号の会話にて。







私「こん時、サンダーってまだ使えへんかった?」


壱「多分、まだ持ってへん」


私「そうなん?サンダー使ったら、ドーンドーンバーーンやのに」


壱「うわぁ、サイダー欲しい」





サイダーじゃないわよ!何で炭酸なのよ!何で敵をシュワシュワさせなきゃいけないのよ!ダメージなんて眼に少し染みる程度やわ!


妹壱号が攻略本を買ったと言ったので見せてもらったらアルティマニアじゃなかった。中古なら仕方ないかと思ったのですが中古じゃなく新品だった。「何故、アルティマニアじゃない!」と言ったら「だってインタビューがあったから!」と言いました。何それ!何のインタビューよ!何基準なのよ君ィ!それに何より君にとってインタビューはそんなに大切なものなのか!?是区サンがインタビューされている訳でもあるまいし!嘆かわしい!


覚醒した御父サンが妹弐号からコントロを受け取りX-2を再開させました。戦闘が始まった時にパインが「締めてやる」と言ったら御父サンが「(私の名前)を締めるてやる」と意味が解らない発言をしたに対し私は「何でやねん」とスーパースタンダードに済ませました。そんなアルティマニアをちゃんと読めてない御父サンがフンババが倒せないと四苦八苦してたのでアルティマニアでそれらしい頁を開いてあげました。何、フンババって。名前も可愛くなければ見た目も可愛くなかった。自分の名前がフンババじゃなくて本当に良かったと思います。ハイ。


帰る時の私と見送ってくれた妹共の会話にて。会話と言うかいつも通りの宗教的コミュニケーション。





私「この先には!」


妹「「僕の夢がある!」」


私「夢はまだ!」


妹「「続いている!」」


私「参の星よ!」


妹「「…………」」


私「貴様らぁ…!」


弐「我の夢がある!」





違う!混ざってるよ!智将が混ざってるよ!不意打ちで就サンの台詞を言ったら案の定黙った妹二匹でした。


中枢部終わりましたね。一部、一部、小ネタなどは面白かったですが、話や終わり方は好きではなかったですね。あんな曖昧に終わってしまうとは。


石の映画の後の映画の宣伝で例のあの人の16歳が出てきて吃驚しました。クィディッチで箒に乗って笑ってたのも同じ人なんですか。