本日の出来事をダイジェストで送ります。





昨日の雨で布製ではないが鞄が濡れてしまい、枕となるものがなくなった私は仕方なく枕無しで寝てしまったせいか、いつも被るスタブ君や様々なものから命を狙われる夢を見た。同じく、昨日の雨で濡れてしまった御母サンが見る度に「何この汚い靴は!洗いたくなるわ!」と言われる靴は乾かなかった。仕方無く、コインランドリーで洗浄した上で乾燥させた靴は完全には乾かなかったものの、気にする程度ではなかったので気にしなかった。ただ、洗浄し乾燥された靴の紐は靴を履くと爪先が戒められるくらいにぎゅうぎゅうになっていた。爪先を戒められながらも、私は本日誕生日である御父サンと先日誕生日だった御母サンの贈り物を買うべくいつもより、早めに家を出る。御母サンへの贈り物の服はイズミヤで購入。御父サンの贈り物にWiiスポーツリゾートをレストアストアで購入するつもりだった。しかし、問題が起こった。Wiiスポーツリゾートは売り切れだったのだ。喫茶店に行く前に贈り物を渡すつもりだった私に微々たる焦燥感が生まれる。時間は微妙だった。それでも私はドンキに行く事にした。ドンキにWiiスポーツリゾートはあった。しかし、並ぶレジの前の人の篭には商品がてんこ盛りだった。刻々と時間は過ぎていく。微々たるものだった焦燥感は確実に膨れ上がっていた。このままでは間に合わないと察した私はWiiスポーツリゾートを元の場所へ戻し、店を出た。ひたすら、時間だけが私を駆り立てる。喫茶店には五分前に着けなかったもののギリギリセーフだった。いや、もしかしたらギリギリアウトだったかもしれない。私は疲れていた。喫茶店からの帰り、再びドンキへ。Wiiスポーツリゾートを手にレジへ行くと「こちらの商品は左奥のレジでお支払いして下さい」と言われてしまう。色んな思いと心身共に疲労感を背負う始末となったが無事に支払いを終えた私は家へ向かう。御父サンには直々に渡す事は出来なかったが御母サンに預け「あー麺類が食べたい」と台詞を残し、家を後にする。勿論、妹共との「この先には!」「「僕の夢がある!」」「夢はまだ!」「「続いている!」」と言う宗教的なやり取りは忘れない。マクドナルドのナゲット100円は今日迄だったが買わなかった。一回も買わなかった。あさきサンの誕生日が30日だった。御目出度う御座いました。そんな私は今、DXを諦めて御金の為に走る番組を観ている。





全ッ然、ダイジェストちゃうし。長いし。長い。眠い。今日は海猫がしますし、富江もするんですよ。他のアニメと被る。富江はもうただしつこい。彼女はしつこい。軽音も最終回ですね。恐らく、軽音は録画して富江観ます。