紐で縛った無駄に溜めていたジャンプを古紙回収車に出そうとしたのですが、車がゆっくりではなく普通の速さで去って行きました。無理無理無理無理無理無理。出せへん。予知能力、透視能力もしくは、探知機でもなければ無理です。それか忍者。でも、車の後ろには古紙やらがあったので少なからず、御近所サンに予知能力者や透視能力者や探知機を所持してる人や忍者が居ると言う事なんでしょうね。廊下でジャンプを携えた私の視界に通り過ぎて行く赤い古紙回収車が見えました。見えた瞬間、直ぐに引き返しました。


同じではないのですが、古紙回収車は何回か通るのは知っていました。ですが、利用した事がないのでいつ来るのか判りません。古紙回収車に限らず、拡声器を使って走る車が来たら近所の犬が吠えだす事しか判りません。いつも吠える度に「今日も吠えとる、吠えとる」と思ってます。でも、吠え出したタイミングでも間に合わない。


何だかんだで二台目の古紙回収車で回収してもらえました。あの古紙回収車が恐らく超人以外専用なんだと思います。ポケットティッシュを貰いました。わぁー、ポケットティッシュ大好き。大好きなんですけど、まさか一個だけだったとは。二個ではなく、まさかオンリーワンだったとは。現金と交換出来るのは何円くらい貰えるんですか。どうでも良いのですが、ジャンプを縛るのは楽しかったです。もっときつい縛り方を追求したいと思いました。でも、縛るより好きな人に縛られる方が好きです。御前、ただの変態やないか!!!!ただのド変態やないか!!!!


はなまるで納豆ふわとろ食べて来ました。ラストはなまる。暫く、然様ならはなまる。バイバイはなまる。納豆ふわとろ美味しかったです。


『元就』って名前の出版社を見付けて吃驚しました。げんしゅう、と読むらしいです。ふぇ。もう、もとなりで良いんじゃないですか。いいとも。良くないとも。


ノートに私の字ではない字で


実家に帰らせていただきます
サイフは僕があずかった

ルパンとゆかいなひみこ達


みたいな事が書いてありました。思ひ出。恐らく、旧友が書いたものなのですが、誰が書いたか確信を持って思い出せません。私のサイフがパクられている事しか解りません。