1つ前のは、自分の記録なので気にしないでスルーで。悪いことではないのでね
(笑)
は、颯さんと
一緒でした。息子サマがICUから出てこれたら会えたけど、まだ無理で、もしかしたら週末出てこれるかもしれなくて…。
いつも看病に、心労に頑張ってるから、時間が許すかぎり沢山話しておで気晴らし出来たかな?
私も気晴らしになったし
スタバで一人で待ってる間も職業病で、いろんなことを観察してしまう(笑)他の病院って気になるのは性分
あとは家族。
父の病は本人の病識不足をまず確認できたのと、医師のせいにしている典型的な厄介な患者だと判明…。
先の話が出来なかったよ〜…。
IPS細胞が更に実用化される前に命尽きるよ…父よ。
たぶん全摘の方向だろう。
本人が決めることだが、フォローするのは家族。
家に残っている実妹が苦労するだろう…決断を迫られたり、私より数百倍も大人な妹だから大丈夫だとは思うよ。
先生に聞くときはこーいうのも聞いたら?とかアドバイスもしたし、悩むなら連絡するように話した。
彼女も今、人生の選択に迫られている。先急ぐことはないとは話したが、外孫のうちの娘とはちがって、妹に出来たらそれはそれで喜ばしい。
ただ、父の病で自分達の人生設計に迷いを感じてはいけない。
余命いくばくもないなら別だが、ちゃんと生活出来るのだから。
嫁に出た姉としての使命は、相談にのることと、父にきちんと病気について理解するように話すこと…。
残り3日。
がんばろ
手がふれれば、それはそれで幸せで、ぎゅっと辛さを分けあえれば、それはワタシは幸せで…
悲しみも辛さも半分こ。
分けて分かち合う。
だから、本当はもっと手を握ってあげたいのに…。
悲しみから光をみつけてあげたいから
だからいつでもそばにいてあげたいんだ
午前中に仕事してきて、ただいま実家帰省の途中です。
午前の仕事で色々巻き込まれて…
更に落ちる。
おかしいだろ。
毎回すんなり帰省できない(笑)
そんなに帰したくないのか…。