戦国BASARA 地方領主と脇役武将のバトン


戦国BASARA 地方領主と脇役武将のバトン


※地方領主と脇役武将しかいない
※女の子もいる
※一部の人達がとんでもなく年上だったり複数だったりする
※フルネーム表記にしてみました
※キャラ行方不明
※誤字脱字ごめんなさい



【告白される】

＊｢考えたが思い付かなかった！だから直接言うことにした！好きだ！｣
えっ…、ええ!?、白馬の王子ならぬ白虎の王子で迎えに来た宇都宮広綱

＊｢喜びなさい。僕はお前が好きです｣
なんか違うような…、どや顔しつつも耳が赤い大友宗麟

＊｢市ね…あなたが好き…。…長政さまの次に｣
ですよねー、でも嬉しいです、手をぎゅっと握ってはにかみ笑う市
⇒市は長政さま第一じゃないと
でも宇都宮さんの潔さとストレートなかんじも好きです。



【贈り物を貰う】

＊｢自分…不器用ですから…｣
そんなことないですよ！、正面から見つめながら野花を渡してくる佐竹義重

＊｢いいから｣ ｢黙って｣ ｢受けとれ｣
え、えーと、ありがとう…ございます？、三人とも違うものを差し出してくる三好三人衆

＊｢私とお揃いの湯呑みだ。美味しい玄米茶が飲めるよ｣
はは…そりゃどうも…、なんとも言いがたい贈り物をくれた最上義光
⇒三好三人衆が何をくれるのかきになりますね。
渋い焼き物とかくれそう…



【手を繋ぐ/握る】

＊｢ぼけっとすんな、手出せ。夢に迷っちまうぜ｣
一人で迷っていてください、やれやれといった風に手を差しのべてくる尼子晴久

＊｢俺は無敵ーッ！｣
おー！…ってあれ？、手を繋いだと思ったらそのまま高く上げる直江兼続

＊｢おぬしは汚れなく侍り給へ｣
悲しくなること言わないで下さい、両手を包み込むと伏し目がちに言う南部晴政
⇒尼子さん!!やっと来たね尼子さん!好きです!
夢に迷うって表現も好きです。つまり尼子さん好き←



【抱き付いてみる】

＊｢…まずは、深呼吸だ……｣
そんな緊張しなくても、背中に手を回すのも一苦労の姉小路頼綱

＊｢あなたのような方が娘だったら…｣
なってもいいですよ、よしよしと頭を撫でてくる立花宗茂

＊｢ふふ、嬉しいわね。上総介様には内緒よ？｣
バレたら怖い…、にっこり笑って抱き締め返してくれる濃姫
⇒もう私立花さんちの娘になります



【苦労してるっぽい】

＊｢幸村殿を立派な御大将にするには、どうしたら…｣
お疲れ様です、夜遅くまで若虎の未来を心配する小山田殿

＊｢おお、そなた良いところに…光秀様を見かけなかったか？｣
そっくりさんならあちらに、あんな主でも一応心配してるらしい津田信春

＊｢三成君も刑部さんも、みんなして僕をいじめるんだ｣
それは君が金吾だかr…、鍋をつつきながらぼやく金吾
⇒小山田殿ほんといい人ですよね。幸村よりむしろ小山田殿を大将に…←




【おまけでvs】

＊｢貴様…それが我が駒と分かっての所業か？｣ ｢生憎、あんたの名前が書いてなかったんでな！｣
さ、殺伐としたことに…！、逃げるが勝ちと手を引く晴久vs結構本気で追いかけてくる元就

＊｢卿らは何をしているのかね｣ ｢松永様！｣ ｢これには！｣ ｢わけが！｣
大変なことになってしまった！、大慌てで弁解をする三好vs指パッチン3秒前の久秀

＊｢Hey,そんな奴の相手より、こっち来いよ｣ ｢政宗君！彼女は私とお茶を飲む約束があるんだよ！｣
いえ、ありませんけど、座布団を叩いて座るように促す義光vs肩を抱き寄せる政宗

＊｢金吾、貴様ァァ！｣ ｢うわあっ、みみみ三成君！｣ ｢ちと来やれ、其処は危うきゆえ｣
は、はぁ…、かわいそうに追われる金吾vs恐皇で追いかける三成&何気に美味しいとこ取りの吉継

＊｢市と一緒にお出かけしよう…？｣ ｢あら、私と出かけましょうよ｣
お二人とご一緒ではダメですか…！、弱く手を握ってくる市vs肩に手を置いてくる濃姫
⇒尼子さんとなりさまが軽い史実展開にwww
でも尼子さんが逃げる=砂に潜る=砂まみれですね…
美味しいとこ取りの大谷さんも好き。



※津田さんは明智軍名前付き武将さんです
※感想などありましたら


お疲れ様でした


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地方領主、脇役武将バトン待ってました!
メインも好きですが地方領主も好きです。
そして空前の尼子ブーム到来です。笑
ありがとうございました!