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eat meって誘ってくれないか

戦国BASARA 一緒に食べよう!


戦国BASARA 一緒に食べよう!


※みんなと一緒にもぐもぐしたいね!
※作者の妄想が蔓延っています。ご注意を。
※どんな設定でもおkだよ! という方はどうぞ




・手作り弁当をもらったよ!
1:「見てください! 頑張って私、作りました!」
うわー見るからに卵焼きがダークマターだーでもここで拒否したら……
「……やっぱり、ダメですよね……。私、すごく料理ヘタクソで……」
食べるべきか否か悩むあなたを見て、泣きそうな顔でお弁当を引っ込める鶴姫。
慌てて食べるよ! と声をかけると、顔を上げ、私、あーんしたいです! と言います。

2:「貴兄は幸運だよ〜、この最上義光直々の手製弁当を頂けるのだからね!」
わーい最上さんの手作り弁当なんて滅多にお目にかかれな……ん?
「どうしたんだい? 勿論、メインディッシュはこの玄米茶に決まっているじゃないか!」
お弁当を開けると一面に麦飯が……。
呆然とするあなたを尻目に最上さんは上機嫌で自分で淹れた玄米茶を差し出してきます。

3:「食え」
も、元就の手作り弁当……!!? 私は今、白昼夢を見ているのか……!!!?
「何をしている。食わぬならば我が食うぞ」
頬をつねって現実かどうか確かめているあなたを不機嫌そうに見て、お弁当を持ち上げる元就。
食べる! と言うと、重箱に完璧に敷き詰められたお弁当を渡してくれました。
ちなみにあちこちに絆創膏をしているのはお約束です。

⇒3わき目も振らず元就さんのお弁当に食い付きます!!しかし重箱とは豪勢な…



・手作り弁当を作ったよ!
1:「いらん」
……せっかく作ってきたのに……。いらないんだ……。
「……泣きそうな顔をするな! ……貸せ!」
いらないと言われてしょげるあなたを見て慌てる三成。お弁当を受け取ると珍しく食べ始めました。
貴重な食事シーンを間近で見てみましょう。

2:「貴殿の作られる料理はまこと美味いでござるな!」
ありがとう! ……はっ、いつの間にお弁当箱が空に……!!
「ご馳走様でござった!」
一瞬のうちに全て平らげ、にこにこと笑って礼を言う幸村。
まさか一人では食べきれないだろうというほど大きなお弁当を作ってきたものの、幸村の敵ではありませんでした。

3:「美味いぞ」
ありがとう。いっぱい好物入れてきたよ!
「いじらしいな。私が男だったらお前を嫁に迎えている」
お弁当を食べて微笑む孫市。色男のような口説き文句に赤くなるあなたを見て、更に笑みをこぼします。

⇒3本当に本気で男でも女でも大丈夫な人間なので、孫市ねえさま、私を嫁にしてください!!!!!



・たくさん食べる人たち
1:「ぬし、もう食わぬのか? ならば我に寄越しやれ」
うん、どうぞ。……しかしよく食べるねぇ。
「そうか? 三成が食わぬだけよ」
印象とは違い、たくさん食べる吉継。一体どこに収まっているのかと見ているあなたを余所に、ぱくぱくと料理を平らげていきます。

2:「いやーしかし腹減ったなぁ」
ねえ。お腹すいた。
「んじゃ、食べるとするか!」
食堂で官兵衛と一緒に食べます。テーブルの上に並ぶ大量の料理……。ほとんど官兵衛が注文した料理です。
もぐもぐと次々平らげていく官兵衛の底なしの食欲を間近で観察しましょう。

3:「なんだ、お前はお替りしないのか?」
すごい食べるね!
「そうか? ワシはこれぐらいが普通だが」
まつさんのところで家康と一緒にお食事。利家と家康のお替り攻撃を嬉しそうに受けるまつさん。
ばくばくと美味しそうにご飯を食べていく家康を微笑ましく見守りましょう。

⇒1いっぱい食べる大谷さんを見たい!!綺麗にぱくぱくと食べそうですよね。



・小食な人々
1:「市、もういい……。ごちそうさま……」
全然食べてないじゃない! もう少し食べないと。
「でも、市、お腹いっぱい……。そうだ、食べさせてくれれば食べる……」
小鳥の給餌の如く市に食べさせてやります。
一生懸命食べる市を見て、母鳥の心境が少し分かりかけるあなた。

2:「もういりません。ご馳走さま」
あっ、コラまた全然食べてない! ちゃんと食べないとダメでしょ!
「ぼ、僕は布教活動で忙しいのです。見逃しなさい!」
逃げようとする宗麟を捕まえて、食べないと大きくなれないよと言うと、ザビーのことを思い出したのか、
思い直してまたテーブルに着く宗麟。

3:「もういらないよ。ご馳走さま」
半兵衛さん全然食べてないのに……。
「食事をする時間も惜しいんだ。少し仕事を片付けたらまた食べるよ」
あっという間に食事を終わらせた半兵衛。忙しそうに去っていきます。
何かに追い立てられるように仕事をする半兵衛に、後で差し入れを持って行ってあげましょう。

⇒うわあああ迷う!
市にあーんをした後、半兵衛のために差し入れを作ります。



・ファミリーでの食事にお邪魔します!
1:「やれ三成。食わぬと太閤殿下のようになれぬぞ」
「……」
「三成、しっかり食わぬと肝心な時に働けんぞ」
「そうだよ三成くん。久しぶりに皆揃って食事が出来るんだし、一緒に食べよう」
「秀吉様と半兵衛様がそう仰るなら……!」
豊臣ファミリーで一緒にお食事。あまり食べない三成をみんなで食べさせようとします。
子ども(約一名)をあやすような食事風景。

2:「佐助ェエエ!!! お替り!!」
「はいはい旦那……。ほら、ほっぺたにご飯粒ついてるよー」
「幸村よ、いい食べっぷりじゃな」
「お館様ァ!! ありがたきお言葉!!!」
食事時でも熱さは忘れない武田ファミリー。異様に食べる幸村とお館様のご飯をよそってやる佐助(割烹着着用)。
OKANがいるおかげで今日も武田は美味しいご飯が食べられるね! な食事風景。

3:「つるぎ、またりょうりのうでをいちだんとあげましたね」
「け、謙信様からそのようなお言葉をいただけるなんて……! かすが、更に精進いたします!!」
「いやー本当だよね。だって最初はこれが人間の食べ物かってくらい……」
「前田慶次!! 貴様!!!」
怒りはじめるかすがを笑って茶化す慶次と、それを静かに笑って眺める軍神。
かわいい子どもが二人いるような食事風景。

⇒1幸せな豊臣ファミリーがいるならそれで幸せ!!
あのふたりの前なら三成も頑張って食べそう。それでお腹壊しそう。笑





ご意見ご感想ありましたらどうぞ↓
食欲の秋ですね!
それにしても孫市が男前すぎてときめきが止まりません。



ありがとうございました!

製作者:旭




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学祭準備で眠れない



戦国BASARA 文化祭バトン


\念願の公式学園BSR設定!だがしかし/
▽公式と私得設定が入り乱れて何だかごっちゃりだよ!
▽というわけで、公式学園BSR設定で文化祭のバトンです
▽一年生設定なので、三成(同じクラス)/家康/宗麟/鶴姫以外みんな先輩



イメージ崩壊の危険性たっぷり。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!


1.まずは出し物決め!

@「どうでもいい、好きにしろ。貴様が決めたものに従ってやる」
何か考えてよ!「…は!秀吉様記念館はどうだ…!」良い顔で謎の出し物を提案してくる三成くん

A「ここは喫茶店なんかどうだい?今流行りのこういう感じでさ!」
どっから出てきたの!「人手は足りてるかい?」突如現れて一人で勝手に話を進めていく慶次先輩

B「人手が足んねえんなら、小十郎を貸してやってもいいぜ!」
どっから出て(ry!「遠慮は無用だぜ、な?小十郎!」突如現れて一人で勝手に盛り上がる政宗先輩

⇒B人手をください。小十郎をください。ポスター作り終わりません…切実な願いです。



(そんなこんなで喫茶店になりましたとさ)



2.準備でみんな大忙し!

@「疲れたー…新聞部とサッカー部、両方の準備で俺様超多忙」
お疲れ様です。「少しの間あんたの側で休ませて?」へらっと笑ってもたれ掛かってくる佐助先輩

A「人手が足んねえらしいな!内装と看板作るの手伝ってやるよ」
わー本当ですか!「おう!俺に任せとけ!」ニカッと笑いながら頭をぽんぽんしてくる元親先輩

B「おい貴様、我が吹奏楽部の公演、必ずや聴きに参れ。よいな?」
あ、はい!「来なければどうなるか…わかっておるな」タクトで顎をくいと持ち上げてくる元就先輩

⇒A誰か代わりにポスター描いて(またか
タクトで顎持ち上げるとたぶんタクトが顎に刺さる。痛そう。



(当日)

3.誰と回ろうかなあ

@「やあ、久しぶりだね。会えて嬉しいよ、元気にしてたかい?」
停学中のはずでは…!「どうしても君に会いたくて」緩く微笑みながら手を握ってくる半兵衛先輩

A「蘭丸と回ろ!お前の為にわざわざ来てやったんだからなッ!」
覇王学園の授業は!?「いいの!信長様と濃姫様も来てるし!」早く早くと手を引いてくる蘭丸くん

B「卿に校内の案内を頼みたいんだが、引き受けてくれるかね?」
え?何故わたし?「卿のことをよく知りたいからね」さあ、と手を差し出してくる松永現理事長

⇒@半兵衛せんぱあああああい!!!!
公式でも戻ってきてくれませんかね…



4.そろそろ店番の時間だ…

@「ワシも後で顔を出しに行くから待っててくれ!頑張れよ!」
う、うん…。「では、楽しみにしているよ!」爽やか笑顔で手を振って送り出してくれる家康くん

A「そなたのところは喫茶店であったな!某も行きたいでござる!」
こ、来ない方が…。「む…それは何故か…迷惑でござるか?」しょぼんとした顔で見てくる幸村先輩

B「Ah?店番なんてどうでもいいだろ。なあ、俺と一緒にいろよ」
無理です。「これだから真面目ちゃんは…」やれやれしながらも頑張れよと言ってくれる政宗先輩

⇒@たぶん学祭でよくある光景だ!
1年2年の時は生徒会で運営側だったので、一般生徒の学祭がどんなものか全く分かりません。



5.…いらっしゃいませ

@「お帰りなさいませーご主人様♪でしょ?はい、やり直しー!」
ぐ…ッ!「せっかく似合ってんだから!」頬杖つきながらにんまり笑ってからかってくる佐助先輩

A「はて。われはぬしのご主人様であったはずだが…違ったか?」
ぐう…!「早に主人へ御奉仕しやれ」ニターッと至極愉しそうな目をしてこちらを見てくる吉継先輩

B「………」
ちょ、写真撮影は禁止です!校内新聞に載せたいからと写真をパシャパシャ撮りまくる小太郎先輩

⇒A大谷さんの心底楽しそうならそれでいいです^^
御奉仕って言うあたりなんか可愛いですね。



6.ふー…店番無事終了!

@「お疲れさん。午後からは俺たちに任せとけ。楽しんでこいよ」
助っ人助かります!「俺じゃなく政宗様に感謝しろ」リボンタイを締めながらふっと笑う小十郎先輩

A「似合ってたぞ!そのまま小生の家に来てほしいくらいだった!」
嫌です!「…そうも即答されると凹むんだが…」苦笑いしながら買ってきたお茶をくれた官兵衛先輩

B「ご苦労。貴様の引き吊った作り笑いに腹が捩れそうだったわ」
酷いです!「何を言う、今のは褒め言葉ぞ」嗜虐的な表情を浮かべてふんと鼻で笑い飛ばす元就先輩

⇒B元就先輩の接客中は気持ち悪い程満面の笑みですけどね!!←



7.遊びに来ましたよー!

@「待ってました♪さて、何を占いましょう!どうしましょう!」
うーんと、「ここはやはり恋占いですね☆」キャッ!と頬を染めきこしめしませを始める鶴姫ちゃん

A「丁度良かった!これから舞台なんだ!ああ、緊張する…ッ!」
頑張ってください!「お前も見ていてくれ!」レオタード姿でギュッと手を握ってくるかすが先輩

B「ねえ…長政様を見てない…?長政様が来てる気がするの…」
噂をすれば!「あ、長政様…」遠くから走ってくる長政先輩に小さく手を振りながら駆け寄る市先輩

⇒B感動の再会ですね!!
私は浅井夫婦を応援します。



8.先生たちも楽しそう

@「ふふ、楽しそうだな。だが、あまり羽目を外し過ぎるなよ?」
はあい!「何かあったら言え、すぐに駆け付ける」ではな、と頭を一撫でし見回りに戻る孫市先生

A「そこの貴女!信長公がいらしていると言うのは本当ですかッ!?」
らしいですよ。「ああ!会いたい!信長公ー!」はあはあ言いながら人混みに消えていった天海先生

B「卿は実に興味深い。学園の皆に愛されている理由がよくわかる」
そういう設定(ry「とても奪い甲斐があるよ、楽しみだ」意味深なことを笑顔で言う松永現理事長

⇒@孫市先生と一緒に回りたい!!先生!私と学祭デートしませんか!!←



9.喫茶店は大丈夫かな?

@「お帰りなさい、お嬢様!いや〜凄い客入り!大繁盛だよ!」
何で居るん「細かい事は気にしない!夢吉もほら!」じゃん!と執事服を着た夢吉を見せる慶次先輩

A「お帰りなさいませ…ってお前か。どうだ?楽しんでるか?」
おかげ様で!「良かったらこれ食って行け」自らが考案した野菜スイーツを出してくれる小十郎先輩

B「お帰りなさいませお嬢様。…とでも言うと思ったかぁ…ッ!!」
似合ってる!「黙れ!私は今頗る機嫌が悪い…ッ!!」怒り狂いながらも紅茶を淹れてくれる三成くん

⇒B言わないよねwwwww
果たして三成は美味しい紅茶を淹れられるんでしょうか…すごく熱い紅茶出てきそう。



10.これが文化祭注目の演目(らしい)

@「我が蹴球部、政宗殿の野球部には負けませぬぞぉぉおッ!」
燃えてますね!「そなたは某を応援していてくだされ!」野球部との異種球技戦に燃える幸村先輩

A「我が珠玉の旋律よ…あの者の心を解かせ!勝利者は我なり!」
素敵な曲でした!「当然よ、誰の作曲だと思っている」ドヤ顔で指揮台から降りてくる元就先輩

B「あんたは俺が特別に案内してやるぜ!見に来てくれた礼だ!」
嬉しいです!「まずはこいつからだ!」展示されている機巧改造車を説明してくれる元親先輩

⇒Aどんなものであっても生の音っていいですよね!!
吹奏楽好きだし聞きたい。現代とバッハが混ざったような難解な曲を作りそうですね。



11.締めは後夜祭!

@「篝火に打上花火か…!危険だらけがもう少し火に寄るか?」
危ないですよ!「お前さんが居れば不運も気を使うだろ!」謎の前向き思考を発揮する官兵衛先輩

A「ぬしと共に居るとな、不幸なしでも全てがまことに愉快よ」
えへへ、照れま「ん?何やら不幸の気配がするぞ」良い雰囲気でも敏感に不幸を察知する吉継先輩

B「そんな寂しそうな顔をしないでくれ。また直ぐ会いに行くよ」
待ってます!頬に手を添えて、打ち上げ花火を背景にニコッと優しく微笑みながら頷く半兵衛先輩

⇒B復学してください切実に!!
花火を背景にだなんて美しすぎて直視できない←



◎後日

@「聞いて驚きなさい!ザビーランドの力で信者が増えました!」
良かったね。「お前も来れば良かったのに!」ニコニコしてその時の写真を見せてくれる宗麟くん

A「新聞部め…ッ!これでは撮影を禁じた意味が塵と化す…ッ!!」
どうしたの?「貴様の給仕姿を紙面に…ッ許さないッ!」真っ赤な顔で校内新聞を握り潰す三成くん

B「色々訳あってお前のところに行けなかったから、これ頼むよ」
は…?「新聞で見てな、着てみてくれ!」メイド服片手に物凄くニッコリして見てくる家康くん

⇒@ザビーランドwwwwww
宗麟よかったねwww



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/

\公式設定補足/
・半兵衛は秀吉と一緒に停学中です
・かすがは新体操部に所属しています
・織田ファミリーは長政様を道連れに覇王学園です

\私得設定補足/
・出し物は午前の部がメイド喫茶で午後の部が執事喫茶
・信長公に代わり久秀が現理事長さん



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音楽専攻クラスの3学年合同合唱のポスターを作っています。
終わりが見えません。
睡眠時間が消えていく^q^

こんな風にわいわいきゃっきゃと学祭やりたいです。
楽しかったです。ありがとうございました^^

今も昔も君とふたりで



戦国BASARA 幼馴染設定だよ!


※かなり自由に書いています。キャライメージが違ってもおk!ならばどうぞ
※いつだって妄想しちゃえばいいじゃない!
※幼馴染設定です


・起こしてもらう
1: 「やれ、早に起きやれ」
 目が覚めるとそこには幼馴染の顔。恒例行事となった毎朝の光景だ。
 「我は主の支度が出来るまで下で待っている」
 そう言うとさっさと階段を下りて居間まで行く吉継。
 朝ごはんを食べて支度をしましょう。

2:「お前なぁ……毎度毎度俺より朝が遅いってどうなんだ」
 ごめんごめん!
 「絶対悪いって思ってねぇだろ…まぁいいか」
 朝ごはんを食べるあなたの前で呆れた顔でテレビを見る元親。
 我が家のようにくつろいでいます。

3:「お客さーん、終点です」
 ええっ!!? 嘘…って、なんだ、官兵衛か。
 「せっかく起こしに来てやった幼馴染になんだその言い草は」
 腕組みをしてあなたの横に立つ官兵衛。
 まだ眠いため、官兵衛に引っ張られて居間まで移動します。

⇒1大谷さんが起こしてくれるってどんな薔薇色人生ですか。
ゆさゆさって肩を揺すって起こして欲しいです^q^



・学校に行くよ!
1:「○○ちゃん○○ちゃん! おはようございます!」
 おはよう鶴姫!
 「今日も一日いい日だといいですね!」
 隣でにこにこしながらお喋りする鶴姫と一緒に学校まで行きましょう。
 たまに転ぶので、注意深く見守ってあげましょう。

2:「早く歩かぬか」
 元就足速いよー
 「貴様が遅いだけだ」
 宿題写させてーと頼めば全力で嫌な顔をする元就と一緒に登校します。
 でもちゃんと車道側を歩くところがやはりツンデレです。

3:「…」
 あっ猫!
 「…」
 もふもふに囲まれる小太郎。
 歩くと蹴飛ばしそうで立ち止まってしまう小太郎を助けましょう。
 猫を抱きかかえて歩きやすくしてあげると、ありがとうと言うように
 優しく微笑みます。

⇒2隠れ紳士な元就さんが大好きです!
宿題は写させてもらうより、教えてもらいながら一緒にやりたい。



・学校にて
1:「なぁ、教科書貸してくれねぇか?」
 忘れたの? いいよー。
 「Thank you。んじゃ、次の授業で返すぜ」
 お互いが何か忘れたら貸し借りをします。
 幼馴染である政宗との、当たり前の一場面。

2:「おはよう。今日はちゃんと起きれたんだね。えらいえらい」
 また子ども扱いしてー。
 「僕が起こさなくてもちゃんと毎朝起きなきゃだめだよ」
 小さな頃は毎朝起こしに来てくれた半兵衛。
 微笑んでじゃあね、と手を振り、白衣を翻して保健室に帰っていきます。

3:「ほら、階段は危ないから注意して降りろよ。転んだら痛いぞ」
 それ小学生の頃の話でしょ!
 「そうだったか? なんだかお前は今も昔も目が離せなくてな」
 先に階段を降りてほら、と手を出す家康。
 幼い頃からの癖はなかなか抜けません。

⇒2白 衣 を 翻 し て<●><●>
保険医なんですね!?よく似合う!でも先生の体調が心配!



・お昼!
1:「○○ちゃん…市、お弁当、作ってきたの…」
 本当!? ありがとう!
 「美味しくなかったらごめんね…」
 もじもじと手作り弁当を差し出す市。
 作ってる途中に怪我をしたのか、絆創膏を指に巻いて、
 恥ずかしそうにうつむいています。

2:「○○殿! ここでござる!」
 お昼時でごった返す人込みの中、ぶんぶんと手を振ってあなたを呼ぶ幸村。
 佐助と一緒に食堂の席を取っておいてくれたようです。
 「たまには食堂も良いでござるな」
 新鮮だねと言いながら列に並び、三人であれやこれやと
 今日のお昼を選びます。

3:「別にいらな…」
 食べないと家康みたいに大きくなれないよ!
 「食べる」
 某権現の名前を出すと差し出したお弁当をはっしと受け取りました。
 食の細い三成をあれこれと手を変えてなんとかお昼を食べさせます。
 幼馴染の使命です。

⇒1市…市可愛いよ…市…市…(逃げろ市
お嫁においでよ市。一生大事にするよ市。健気で本当に可愛い…!!



・帰る時間!
1:「やれ、相変わらず日誌を書くのが遅いな、ぬしは」
 うるさいなあ。これでも全力なんです!
 「我が書いてやる。ぬしは鍵を閉めやれ」
 さらさらと日誌に流麗な文字で今日の出来事(主に不幸関連)を
 書き付ける吉継。
 何を書いているのかと後ろから覗き込めば、官兵衛観察日記のように
 なっています。

2:「終わったか」
 あれ? 終わるの待っててくれたの?
 「ああ。送っていく。行くぞ」
 あなたの委員会が終わるのを待っていた三成。 
 すたすたと先に靴箱の方へ向かう背中を追いかけます。
 暗くなるまであなたの用事がある場合は必ず待っていてくれる三成。

3:「お前、ボタンが取れかけているぞ」
 えっ、ああ! 本当だ。
 「貸せ。私がつけてやる」
 ボタンをつけてくれる間、かすがのジャージを借ります。
 幼馴染にだけこんな風に時折とても優しいツンデレなかすが。
 一生懸命針を動かす様子を見守りましょう。

⇒3かすがちゃんのジャージはすはすくんかくんか!!!(失せろ
お裁縫道具を持ち歩いてるっていう女子力の高さが素敵です。



・家が隣だよ!
1:「明日はちゃんと起きるんだぞ」
 分かってますよー
 「お前を起こすのはワシの役目だからな」
 もしも別の誰かがあなたを起こしに来るようになったのなら、
 輝く拳でタイマン勝負です。
 今何か言った?と訊ねるあなたに、おやすみ、と笑って頭をなでる家康。

2:「ではな。腹を出して寝ないようにな。風邪を引くぞ」
 …幼稚園の頃から言ってるよねそれ。
 「進歩しないな、我もぬしも」
 まあそれで良いのだがな、と気付かれないよう微笑む吉継。
 今も昔も、これから先もずっと、こうして居られたら。

3:「貴様、今日こそ自分で課題を片付けろ」
 ええー今日数学じゃん…無理…。
 「…良いわ。我が教えてやる。ただし夕餉は貴様の家で馳走になるぞ」
 ため息をつくとずかずかと家に乗り込む元就。
 外面(対外部の人用)は素晴らしい元就。
 あなたの両親に歓迎され、一緒に夕飯を食べることに。
 その後スパルタ指導の元就の数学講座が待っています。

⇒3あなたといられるならスパルタ指導も何のその!!
晩ごはんだけで教えてくれるあたりが幼馴染み故の優しさなんでしょうね^^



いかがでしたか?
ご意見ご感想ありましたらどうぞ↓
こんな幼馴染みが欲しかったです。
楽しかったです。ありがとうございました^^


ありがとうございました!

製作者:旭


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追うより追われるより平和共存したい


戦国BASARA 家に押し掛けられるバトン


\やっぱり追うよりも追われたい人へ/
▽BSRの皆(此方側からは初対面設定)が家に押し掛けてくるバトンです
▽前作の押し掛けるバトンの逆ver.みたいな感じです(してなくても問題ない)
▽毎度のことですが、とんでもなくイタイです
▽特に今回はアニキと小十郎もイタイので…ええ、イタイので


イメージ崩壊の危険性はいつもより高めだと思います。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!


1.どちら様ですか?

@「あんたの声、前から好きだったんだ。Pleace call my name」
だから、誰!「…自己紹介、まだだったか?」一瞬キョトンとしてから英語で直ぐ様名乗る政宗

A「またまたー!誰かだなんて聞かないでよ。知ってるくせに」
知りません。「嘘でしょ?だって俺様はあんたのこと」何でも知ってるのに…と困り顔になる佐助

B「………」
捨て犬…いや違う。拾ってくださいと書かれた段ボール箱の中で膝を抱えて座り込んでいる小太郎

⇒Bこれは拾うしかないですよね!
ちょーんと座ってこっちを見てる風魔をどうして放っておけるんですか!



2.は?今なんて?

@「ですから…ッ某、そなたを迎えに参った!これ以上は待てぬ!」
いや待て。「共に祝言を!挙げましょうぞ!」興奮と緊張に頬を上気させながら勢いよく語る幸村

A「前から卿には私の蒐集品になってもらいたいと思っていてね」
はい?「勿論、金に糸目はつけない」指を鳴らして後ろに控えた三人組に金を持って来させる久秀

B「誰に摘まれるとも分からぬ花をわれは黙って見てなどおれぬ」
いや意味が「故に摘んでから愛でようと思うてな?」楽しげに喉を鳴らしながら小首を傾げる吉継

⇒B制作者さんの大谷さんの言葉のセンスが好きです!
小首を傾げる大谷さんは無敵です。きっと目も細めて笑ってる。



3.これ…何ですか?

@「手土産よ。何も持たず押し掛けるなど愚の骨頂…であろう?」
これ好きです。「そなたのことで我が知らぬ事はない」勝ち誇ったような顔で菓子折りを出す元就

A「婚姻届という名の形ある絆だ!これをお前と結びたいと思う」
………。「はは、嬉し過ぎて声も出ないか?」爽やかな笑顔を湛えて婚姻届を手渡してくる家康

B「真っ赤な薔薇を贈りたかったのですが、生憎売り切れでして」
ひっ…!「少し手を加えてみました」血的赤に染まった白薔薇の花束を笑顔で押し付けてくる光秀

⇒@元就さんのstk臭やばいwwwでも物を与えるとすぐ懐きますからね、私!
ところで明智の薔薇は誰の血で染めたんですか。



4.ちょっと今忙しいんで…

@「待ってくれ!まだ話は終わってないぞ!おい!開けてくれ!」
閉まらない!?「手!手が挟まってるんだよ!」予期せぬ不運で幸運にも閉扉を阻止してきた官兵衛

A「僕には時間がないんだ…。でも、君の為に1分だけ待つよ」
いや待たな「ここで待っててあげるから、早く」扉に足を挟み、玄関先から退こうとしない半兵衛

B「そんな常套句で私を騙せると?中に逃げるつもりならこうだ」
腕離して!「貴様を外に引き摺り出すまでッ」一瞬の隙をついて腕を捕縛し、引っ張ってくる三成

⇒@官兵衛おめでとうwwwww
小刻みに力一杯ドアを開閉して思いっきり痛め付けたい。



5.もう!一体何なんですか!?

@「俺様はあんたが好き。だから、あんたもそれに応えてって話」
超無茶振り。「何も難しい事は言ってないけど?」出来ないとは言わせないぜ的笑顔を見せる佐助

A「俺は暫く海に出る。必ず戻ってくるからよ、待っててくれるか?」
意味分かんな「浮気とか…すんなよ、信じてるぜ」脳内で既に恋人設定が出来上がっている元親

B「俺はお前に癒しを見出だしちまった。お前を見てると和むんだ」
少しときめ「だが、遠くからじゃ物足りねえ…側に置きたい」よって自宅強制連行希望な小十郎

⇒Aそんなアニキを放置して引っ越したいwww



6.騙されませんよ!?

@「騙そうなどと!某はただ純粋にそなたをお慕いして…ッ!」
初対面なのに!?「某は違う!…これを持っておるのだ」頬を染めて隠し撮り写真を見せてくる幸村

A「騙す…?何の事だ。私が貴様に偽っている事など何一つない」
キリッじゃない。「貴様への想いも言葉も全て本物だ」心外だと言いたげな顔で此方を見る三成

B「強気な貴女も素敵です。が、私が見たいのは怯える貴女…!」
もうやだこの人。「その顔ですよ!ああ…堪らないッ」此方のしかめっ面に笑顔ではしゃぐ光秀

⇒A三成…('・ω・`)
わかってるよ、そういう子だってわかってるよ…



7.お引き取りください!

@「…我が足を運んでやったと言うのに、その物言いは何なのだ」
いやだって「解せぬ…一体我の何が気に入らぬのだ?」苛々を必死に抑えて猫撫で声を出す元就

A「何をそんなに怒ってんだよ?笑ってた方があんたはcuteだぜ?」
黙ろうか。「ま、怒った顔もvery cuteだけどな!」良い事言ったぜ俺!な顔で満足げに笑う政宗

B「腹を割って話し合おう。まずはお前の家に上げてくれないか?」
話聞いてた?「一言も聞き逃してないぞ」お前の言葉なら尚更だと笑い、上がり込もうとする家康

⇒@猫撫で声レアすぎる!!!でも絶対怖い。



8.え、ちょ…泣いてます!?

@「われが欲したものは何一つ手に入らぬ…心から望むものでさえ」
うっ…!「この胸の索漠はぬしなしでは埋められぬ」両手で顔を覆ってしくしくと泣き伏せる吉継

A「僕はこんなにも君を想っているのに…おかしいじゃないか…ッ」
おかしくな「…そうだ、僕の家に行こうよ」はたと泣き止み儚げな笑みでお願いしてくる半兵衛

B「うう…ううふふふ…あーっはっはっは!私は悲しいィィィ!!」
ひいいい!「私の悲しみの涙を拭いて下さい!さあ!」涙をぼたぼた流しながら高笑いする光秀

⇒A半兵衛切り替え早いww天才軍師の考えがぶっとんでて分かりません←
それにしても明智の気持ち悪さが異常ですね!!!



9.もう諦めてください!

@「やだね!お前さんがうんと言うまでは絶対帰らないからな!」
しつこいわ!「小生は恐ろしいほど諦めが悪いんだ」どうだ!と何故か誇らしげにしている官兵衛

A「海行きを諦めろってか?俺もあんたを置いては行きたくな(ry」
話を聞けえ!「ど、どうしちまったんだよ…さっきからおかしいぜ?」おかしいのはあんただよ元親

B「俺に癒しを求める事を諦めろと言うのか?…過労死しろと?」
そこまでは言ってな「諦めたらそこで人生終了なんだよ」訳の分からない重いことを言う小十郎

⇒B生きてくれ小十郎wwwww



10.警察呼びますよ!!

@「やめておきたまえ、彼らは既に私の手中にあるのだからね」
は…い…?「正義とは実に無意味だと思わんかね」はははと至極愉快そうに笑い声をあげる久秀

A「いいだろう…首筋を晒してここまで来い…。殲滅してやる」
犯罪ですよ。「歓喜しろ、私にそうさせた貴様も共犯だ」勝ち誇ったような顔で言い放つ三成

B「………」
もう来ないで!『また来ます』と書かれたメモを残して、段ボール箱を畳んで帰ってくれた小太郎

⇒B可愛い!また来ます可愛い!!お嫁においでよおおおおお!!!←



【おまけ】
◎見てたろ、助けろよ

@「いやあ!だってさ、人の恋路を邪魔するなんて野暮だもの!」
馬に蹴られろ!「愛情表現は十人十色!分かってやんなよ!」変質者の恋でも応援する上階の慶次

A「何故に、おぬしは亡者を作り出す?おぬしの罪は深きな…」
誤解ーッ!「仏よ亡者の恋水を拭いてたまわれ…」たぶらかしていると勘違いした管理人の南部さん

B「ぼッ僕、今すぐ引っ越すよ!!!!君の隣を明け渡さないと…ッ」
どうしたの?「ひいいい!!僕に構わないでぇぇえ!!」悪質な怪文書で脅されているらしい隣室の金吾

⇒@半ば家を襲撃されてるってことに気付いて助けて欲しかったな…



◎その後

@「ぬしに悪い虫が付かぬよう駆除剤を撒いてやろうと思うてな?」
要らない!「そう言うな、これもぬしの為よ」なァ?とニッコリ笑んで毒塵針を運んできた吉継

A「なあ、そこに居るんだろ?頼むから居留守なんてやめてくれ!」
……怖。「あの時一度退いた小生が馬鹿だったぁぁ!」扉の向こう側でうわんうわん泣く官兵衛

B「あ、お帰んなさーい。掃除と洗濯しといたから一緒に出掛けよ」
ちょ、どうやって入っ「鍵開けるのなんて朝飯前ですから」あは、と笑って合鍵を見せてくる佐助

⇒Bなんてできたおかん…!!!
これなら大歓迎ですね。ご飯も作ってくれるともっと嬉しい。



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/



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安定した明智の気持ち悪さと筆頭のうざさと大谷さんの可愛さでしたね。
私は追うよりも追われるよりも遠くからそっと見守っていたいです。

宵闇の中



戦国BASARA 宵闇の中


※お好きな選択肢をお選び下さい
※西軍贔屓なのは気のせいじゃない

・起きている人々
1:「…何だ?」
かまってー「この本を読み終わったらな」本に目を通しながら答える吉継
2:「まだ寝ていなかったのか」
寝ないの?「少し整理したい資料があるんだ」小脇に資料を抱えつつあなたの頭をなでる家康
3:「秀吉様への報告書を書いている。先に寝ていろ」
やだ!「…では起きていろ」眼鏡を掛けてパソコンに向かう三成

⇒3眼鏡な三成…だと…!?


・本読んで!
1:「何歳だ貴様は」
いいじゃんたまには「では経済予測の書でも読むか」明らかに嫌がらせなチョイスだけど超寝れる元就
2:「そこで鶴は若者に…」
…あれ?「…ぐー」すやすやと気持ちよさそうに寝入る官兵衛
3:「まず陣の配置は見晴らしの良い所ほど有利だ」
一体何の本を…「我らが愛読する兵法書だ」一夜にして敵に打ち勝つ知識を得られそうな孫市

⇒経済予測とか絶対寝るwwでも寝たら起こされそうですよね。「貴様が読めとうるさいからこの我が読んでやっているというのに寝るのか!!」と言いながら叩かれそう…孫市も起こされそう。
なので2の官兵衛。


・さぁ寝よう!
1:「……」
寝つき早っ!!!驚きの早さで寝た三成。寝息すら微かにしか聞こえない消音設定です。
2:「ねぇ…手、繋いでもいい?」
遠慮がちに訊ねる市にいいよと言うと、きゅっと手を握ってきました。安心したような表情をして眠ります。
3:「君は僕を男だと思ってないんじゃない?」
え?「何でもないよ。おやすみ」漏らした呟きを聞き返すと、にこっと微笑みを向けられました。すやすや眠る半兵衛

⇒みんな同じ布団で寝ようよー!!!!ひとつだけ選べなんてそんなこと言わずに!


・あなたが寝たあと
1:「…もう寝たのか。全く、いつもの事だが平和そうな顔をしている」
すやすやと眠るあなたの頬に手を触れ、目を閉じる元就
2:「…主が辿る夢路を我も辿れれば」
すっかり寝入ったあなたの頬を優しく撫でると「おやすみ」と言って目を閉じる吉継
3:「…笑ってる。どんな夢見てんだこいつは」
あなたの頭を撫でると「俺も寝るか」と言って欠伸をして目を閉じる元親

⇒2大谷さんなんか切ない…!
実はロマンチックな大谷だといいと思います。


以上です。ご意見ご感想ありましたらどうぞ↓

楽しかったです^^
私もこの設定好きです!第2弾お待ちしております!

個人的にこの設定好きなのでまた同じようなの書くかもしれません。
何番煎じかって?うん気にしない。
ありがとうございました!
制作者:旭


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