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わたくし和歌が好きでして

好きなんです、和歌が。


ただ自己満足にぬらぬら書きます。笑


お時間と興味のある方は追記からどうぞ。
more...!

そこのお嬢さん、お茶しませんか

戦国BASARA デートするバトン


戦国BASARA デートするバトン


\連休?引きこもりますor仕事です…そんなあなたに/
▽BSRの皆とデートするバトンです(恋人設定でどうぞ)
▽恋人同士のごくごく普通のデートを目指しました
▽が、作者は非リア充なので普通じゃないかもしれません


イメージ崩壊の危険性いっぱいです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!


1.遅刻しそうです…!

@『気を付けて来てくれよ!事故にでも遭ったらワシが泣くぞ!』
気を付けて急ぎます!『転けたりするなよ!』電話したらハハッと笑って心配してくれた家康

A『あと5分だけ無料で待つよー。それ以降は…分かるよね?』
いや分かりません。『1分延長毎に一つ言いなり!』なんてね、とメールを送ってくる佐助

B『何処にいる!今から迎えに行く!大人しく待っていろ!』
ええええ!?「そんな所にいたか!」電話してきて一方的に切られたと思ったら目前にいた三成

⇒B刹那で迎えに来てくれるんですね把握


2.おおおお待たせ…!

@「Don't worry!女を待つのは男の仕事だから気にすんな!」
さすがだね!「ま、honey限定だけどな」肩に手を添えてバチッとウィンクをかましてくる政宗

A「よいよい、ぬしを待つのも楽しみの内よ。苦にならぬ、が…」
…が?「それなりの代償は払わねばなぁ?」どうしてくれようかと目を細めて小首を傾げる吉継

B「4分43秒の遅刻ぞ。我を待たせるとはいい度胸だな、貴様」
ごめんなさいいい!「謝って済むと思うてか」険しい表情で頭をぐぐぐと押さえ付けてくる元就

⇒Aなにこの大谷さんかわいい!
でも集合時間の10分前には到着する主義です。待っても待たせません。


【番外】遅刻ですよ!

@「聞いてくれ!小生は悪くないんだ!来る途中で斯々然々…」
だと思った…。「おかげで一張羅が台無しだッ」来る途中で色々不運な目に遭ったらしい官兵衛

A「わりい!出る直前に野郎共に呼び止められてちょっとな!」
面倒見がよろしいこと。「わ、悪かったって!」野郎共の優先に拗ねて見せると慌てる元親

B「申し訳ござらぬ!!女子を待たせるなど…男として不甲斐なし…!」
次から気を付けてね!「この埋め合わせはいつか必ず!」真正面から全力で熱く謝ってくる幸村

⇒Bなんで遅れたのか気になりますね。大方殴り愛でしょうな←


3.(お洒落してきたのですが…)

@「いつもと雰囲気が違うね。お洒落して来てくれたのかい?」
そ、そうだよ!「僕の為に…でいいかな?嬉しいよ」ふわりと笑って色々褒めてくれる半兵衛

A「………」
わ、気付いてくれたの?僅かに頬を染めて、服の裾をちょいちょいと引っ張ってくる小太郎

B「ああ、いい…!何を着て行くか必死で悩んだのでしょう?」
いやいやいや。「私の為に悩む貴女…想像しただけでッ(ry」嬉しそうな顔をして震える光秀

⇒@にやける嬉しさですね←


(ショッピングモールに来ました)

4.洋服が見たいな!

@「honeyは何を着ても似合うな!次はー…これを着てみてくれ!」
もう疲れたよ…。「hum…どれをpresentするか悩むぜ…!」次から次へと試着を勧めてくる政宗

A「どれも然程変わらぬな。ぬしが着ておると全て良く見える」
わー、本当に?「まことよ。故に早に決め」流し褒めしつつも一緒にちゃんと選んでくれる吉継

B「お前の服を見に来たんじゃなかったのか?まあ構わねぇが…」
これはどうかな!「…いつもと変わらねぇな」何を合わせても893っぽく見えてしまう小十郎

⇒A気楽でいいですね^^
大谷さんに誉められるのは嘘だとしても嬉しくなります(単純


5.次はー…本屋とか!

@「良い参考書を探しておったろう?我が薦めるはこの一冊ぞ」
ふむふむ。「これがあれば足りぬ頭でも安心よ」ふんっと笑ってどう良いのか教えてくれる元就

A「次はもう少し遠出してみねえか?んー…海なんか良いよな!」
夏になったらね!「おう!夏が楽しみだな!」旅行誌を片手に旅行計画を提案してくる元親

B「小生は占いなんか信じないが…つい見てしまうのが人間の性だ」
わかるわかる!「あ、相性最悪!?なぜじゃぁぁあ!!」相性占いの本を見て結果に絶望する官兵衛

⇒@そうだね受験生には参考書が必要だね…


6.あ、あれはもしや…!

@「長政様…手…」「言わずともそうするつもりだ…ッ!」
いつまで経っても初々しいね!おずおずと手を差し出す市とその手をギュッと握る長政様

A「い、いい天気ですね…ッ!」「そなたのこころがけのたまものですね」
見てるこっちが緊張する!真っ赤に頬を染めるかすがと麗しく微笑む謙信様

B「ちょっと前田の風来坊さん!」「何の用だ?ついて来るな」
何あの3人…。「まあまあ!ここで会ったのも何かの縁!」鶴姫と孫市を追いかける慶次

⇒@浅井夫婦をstkしたい←


7.ご飯を食べよう!

@「食い物ごときで一体いつまで迷っているつもりだ…早く決めろ」
むう…自分は何にしたの?「私は貴様と同じものにする」メニューも開かずじいと待っている三成

A「はは、口の端に欠片が付いてるぞ!違う違う、ここだ!」
ううー恥ずかしい。「よし、取れた!」指で拭い取ったそれをぱくりと口に入れて笑う家康

B「んーこれ絶品だわー。あ、食べてみたい?はい、口開けて」
あーん!「素直だね…俺様嬉しいんだけど」少し照れたようにして食べさせてくれる佐助

⇒@三成と2人で1つのざるそば食べたいですね←
最近食べるのが面倒くさくて…笑


8.何処か行きたいところある?

@「甘味屋に行きたいでござる!…お腹にまだ余裕はおありか?」
甘味は別腹ですから!「ではいざ!」ばあッと目を輝かせて甘味屋へ突入していく幸村

A「………」
ペットショップ?お喋りが得意な可愛い鳥がいるコーナーへ手を引いて連れて行ってくれた小太郎

B「食品売り場に寄るぞ。お前…今晩家で食って行くか?」
わー、いいの?「俺が誘ってるんだ」フッと笑ってカートに食材を次々に放り込んでいく小十郎

⇒@食べるの面倒だけど甘味は好き!あんみつ食べよう!←


9.今日は楽しかったね!

@「ええ、とても。貴女となら何処へ出掛けても楽しいですねえ」
えへへ、そうですか。「次は貴女の家に行きたいです」愉しそうに目を細めて囁いてくる光秀

A「君にそう言ってもらえると充実した1日だったと心から思えるよ」
同じ気持ちです!「そう…それなら良かった」口元を緩めてありがとうと言ってくる半兵衛

B「あんたを独り占め出来て最高の1日だったぜー?ありがと!」
此方こそありがと!「俺様の独り占め最高だった?」おどけるように小首を傾げて聞いてくる佐助

⇒A半兵衛と過ごして楽しくないはずがないです。私は。
でもシャイだから見つめ合うと素直におしゃべりできない←


10.送ってくれてありがとう

@「もう到着か。時の流れは無情よな、いらぬ時だけ早に過ぎゆく」
そうだねえ…。「ぬしと居ると余計よ、気に食わぬ」少し寂しそうな顔で早く家に入れと促す吉継

A「ふん…当然の事をしたまでよ。女一人で夜道は歩かせられぬ」
意外と紳士だね。「我が紳士だと?馬鹿か」貴様だからだ、と僅かに頬を染め直ぐ様去っていく元就

B「今日はゆっくり休めよ。お前さん、はしゃぎ過ぎてたぞ?」
そ、そうかなあ!「ま、小生も人のことは言えんがね」じゃあな、と頭を一撫でして帰って行く官兵衛

⇒A紳士だー!!
そういうさり気ない優しさに惚れます。笑


【おまけ】メールです

@『次の休みを教えろ。私以外の予定を入れることは許さない』
予約ですか!物凄くスクロールした先には『今日は一緒に過ごせて良かった』の一文が。三成

A『さっきまで一緒に居たのに、別れた途端会いたくなったよ』
何それ照れる。「だから会いに来た!」来客だと思って玄関を開けたら笑顔で何かいた。家康

B『夜分遅くに申し訳ない。今から電話してもよろしいか?』
もちろん!「寝る前にそなたの声が聞きたくて…!」簡潔なメールとは裏腹の嬉しそうな声。幸村

⇒@三成の自分の好きなものはずっと近くに置いておきたい!みたいな所が好きですムフフ←


お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/


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GWはオペラのゲネプロ(本番同様に行うリハーサル)を見に行きます。あとは美術館にも行けたらいいなぁ…
ひとりですけど

寂しくなんて…ない…と思う←

あとは家に親がいない時間にBASARAやりたいですね。
こんな調子で大丈夫か受験生。



楽しかったです。
ありがとうございましたー^^

携帯したい

日本の技術力で某ケータイCMが実現しませんかね?

3Dとかでいけそうな気もします


追記からBASARAで携帯擬人化バトン
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とにもかくにも腹と腰が痛い

とにかく腹痛いなう…


女に生まれたことを後悔する一週間がきました
どなたかよく効くお薬をご存知の方は教えてください…



追記からBASARAの病院バトンです
本気で白衣の天使たちみっつんはんべ元就さまに看病されたい
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ごくごく個人的なこと

すごくすごくすごく帰りたいけど学校なう…←


インターネットを介しても
人とお話するのが少々苦手です


悩みに悩んでようやく話し掛けます
ツイッターのフォローとかね
この人フォローしたいけど迷惑って思われたらどうしようでも…
ってしばらくstkしてました
ごめんなさい…


足跡がたくさんあったら
あなたとお友達になりたいんです…!
という意思表示(のつもり)です


学校で
リアルな世界で
友達と知り合いの境界線が分かりません
あと友達とクラスメイト

よく話す子は「クラスメイト」なんでしょうか
それとも「友達」なんでしょうか
やっぱり「クラスのよく話す子」でしょうか

きっと私は卒業したらクラスメイトの顔も名前も忘れるでしょう
3年間を一緒に過ごしていようとも
忘れようと努める人もいるでしょうし
だからそんな人を友達と呼ぶ必要はあるのかなって思うわけです


でもネットを介して出会った方は忘れたくない気がします
何故でしょう
きっと繋がりが儚いからでしょう
顔も名前も声も知らない人ですから

身近な人にはあまり興味がないようです




長々と無駄話
失礼しました
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