落水

戦国BASARA　わんわんわんバトン


＼11月1日はワンワンワンの語呂合わせで犬の日なんだって！／
▽というわけで、BSRの皆に犬耳尻尾が生えるカオスなバトンです
▽東軍の変態担当がいつもの人ではありません
▽とりあえず、何でも許せる方だけどうぞ！
※ここでいう耳と言うのは犬耳の方の耳です

イメージ崩壊の危険性をたくさん含んでいます。
それでもOK！という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです！



１．ななな何それ…！

�@「Ah？俺の頭に何か付いてんのか？…何だこれ…ちょ、what!?」
鏡見て鏡！「あああ…unbelievable」鏡を見て、頭に手をやったままフリーズしてしまった政宗

�A「あーもー！俺様が聞きたいよ！朝起きたら既にあってさァ！」
触っていい？「…ねえ…何か楽しんでない？」耳をぴくぴくさせながら黒い笑いを浮かべる佐助

�B「耳と尾だ。それがどうした。私も貴様も疲れているに過ぎん」
幻覚違う…！「やめろ…そんな目で私を見るな…ッ！」耳を手で覆い、尻尾を隠す様に蹲る三成

⇒�B蹲ったところを犬にするようにわしゃわしゃしたい!!!手どけなさい!



２．うわー！可愛いよー！

�@「可愛くない！うう…小生が一体何をしたって言うんだよッ！」
似合うよ？「ちっとも嬉しくない褒め言葉だな！」尻尾と耳をへたりとさせてしくしく泣く官兵衛

�A「なりませぬ…某は人の子にあらず…！そなたとはもう…ッ!!」
何言ってんの。「そなたとはもう暮らせませぬーッ！」尻尾を巻いてワン！と逃走してしまった幸村

�B「何故こんな事に…早く元に戻る方法を探さねえとな…って！」
ふわふわー！「触るな！撫でるな！掴むな！」ったく！と怒って自分の尻尾を腕に抱え込む小十郎

⇒�Aゆっきーに犬耳･尻尾は標準装備ですよね?←



３．よし、遊んであげよう！

�@「散れ！貴様の悪ふざけに付き合っておる暇など我にはないわ！」
お手！「な…体が勝手に！なんたる屈辱…！」反応してしまう自らの体に膝から崩れて絶望する元就

�A「…今投げた球を拾って来いってか？ったく…仕方ねえなぁ！」
嬉しそう…。「ほらよ！さあ、次はどっちだ!?」球を拾ってきて、満面の笑みで次を待っている元親

�B「貴女の言う事には逆らえないようですね。まさに貴女の犬…」
わたしの犬…。「ああ…この響き！ぞくぞくします！」耳と尻尾をきゅんとさせて身悶える光秀

⇒�@おおお…お手させるしかないですね!あと一回まわってワン!!
犬耳が消えた後が怖いですが…



４．調子に乗り過ぎました

�@「ぬしに遊ばれるのは腹に据えかねる。…撫でても無駄よ…」
ごめんね？「…ご機嫌取りなど効かぬ」ムッとしながらも尻尾と耳を嬉しそうにパタパタさせる吉継

�A「全くだよ。この僕が君に可愛がられるなんて屈辱的だからね」
ごめんなさい。「こら、言った側から撫でようとしない」尻尾でぺしっと手をはね除けてくる半兵衛

�B「………」
ごめんね、これあげる！ぷいとしている前に好物を出すと尻尾を振ってじゃれ付いてくる小太郎

⇒�Aでも触りたい…もふもふしたい…!!
半兵衛の犬耳･尻尾は絶対にふわふわさらさら。



５．うわあ！反撃ですか！

�@「お前なんか…お前なんか…！ボロ雑巾にしてやります…ッ！」
きゃー！「飼い犬に手を噛まれればいいんです！」ぷんぷん怒りながら噛み付こうとしてくる宗麟

�A「すまないね。私は卿を守る犬ではなくて、狼だったようだよ」
ひあー！「さあ、早く逃げたまえ。喰われるぞ」余裕の笑みを浮かべながら早足で追ってくる久秀

�B「反撃？違うよ！お前は犬の愛情表現の仕方を知らないのか？」
ぎゃー！「逃げるなよー！…何だか息が上がるな」ニコニコはあはあしながら押し倒してくる家康

⇒�@宗麟が一番可愛いですね!



【おまけ】

◎次は猫耳がいいね！

�@「次などあって堪るか！例えあったとしても次は貴様の番だ！」
嫌だよ！「拒否は許さない！猫耳姿を私に見せろ！」変態臭い事を言いながら追いかけてくる三成

�A「…ぬしがマタタビに酔う姿はさぞや愛らしかろうなァ？ヒヒッ」
うわ…怖い。「首輪を付けて可愛がってやろ」たァっぷりとな、と言ってクツクツ怪しく笑う吉継

�B「絶対に嫌だね！大体猫耳なんか「吐き気がする程似合わんな」
…確かにな！「そこまで言うかッ!?」想像して吐き気を催している元就とその姿を見て怒鳴る官兵衛

⇒�A大谷さんが猫耳付けようよ!!!!私より絶対可愛い。大谷さんがマタタビでふにゃーっとなるべきです!



お疲れ様でした！
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました＼(^o^)／


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我が家でもミニチュア･シュナウザーを飼っています。
ちなみに私は躾担当でした。ちょっと恐がられてます…

戦国BASARA　仮装パーリーバトン


＼ハロウィンというわけで、仮装大会みたいな感じだよ！／
▽BSRの皆が何かしらの仮装をしています
▽一部マニアックで分からない仮装もあるかもしれません
▽なので、簡単な注釈を付けてあります(何でもあり状態だよ)
▽もはや、ただの自己満私得バトンですすみません^^



イメージ崩壊の危険性が半端ないのでお気をつけて！
それでもOK！という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです！




１．何の仮装にしようかな

�@「死神は如何でしょう？私の鎌を一本貸して差し上げますよ」
うーん…。「お揃いで良いじゃありませんか！」自分も死神の仮装をする気満々で推してくる光秀

�A「死神？やめてくれ。ほら、この妖精の衣装なんかどうだい？」
それは嫌。「…悪趣味だね、捨てるよ」置いてあった衣装を広げて見て、迷いなく投げ捨てた半兵衛

�B「参加者数一百三十六人と申せども…この亡者は居らぬはず…」
ひいッ！「また亡者を作り出してしまった…」衣装化粧全て手掛けてお岩さんにしてくれた南部さん

⇒�Aって半兵衛が用意した衣装じゃないんでしょうか…あっさり引き下がる半兵衛とは思えません。笑
まあ私が妖精の衣装着ても、妖怪にしか見えませんからね。



(そんなこんなでお岩さんメイクで行くよ！※参加者は136人もいません)



２．迎えに来てくれたの？

�@「うわあッ！凄いなー！少し本格的過ぎるんじゃないか!?」
まあね。「驚いたよ！どうなっているんだ？」顔にペタペタ触ってくる狼の耳と尻尾を付けた家康

�A「妖精や天使などでなく、よもや怨霊の仮装とはなァ…ヒヒッ」
…何よ。「われは大層気に入った。愛いな、愛いぞ」白いシーツを被った姿で大はしゃぎする吉継

�B「…ッうわああああん！何だよお前ー！こっちに来るなーッ！」
ちょ、待っ！「…その声…！もしかして…！」パッと泣き止んで抱きついてくる信長公衣装の蘭丸

⇒�A大谷さんが楽しくて、大はしゃぎしてくれて、愛いと言ってくださるならお岩さんで結構です…
シーツ被った大谷さんという名の妖精さんを穴が開くほど見つめてやるんだから…!!



３．出迎えの人こわい…！

�@「ようこそ、お待ちしておりました(あー…怖がってるなー…)」
ひい…！「主の指示でして…申し訳ありません…」雷切を持ち、血みどろのエプロンを着けた宗茂
※『テキサス・チェーンソー』レザーフェイス

�A「奥で政宗様が待ってるぜ。…何だその顔は…仕方ないだろ…」
似合ってる、よ！「口元攣らせながら言われてもな」ド派手なスーツに白塗り口裂けメイクの小十郎
※『ダークナイト』ジョーカー

�B「………来たか」「………ああ」「………面倒くさい」
うわー凝ってるねー！米国三大ホラー映画の殺人鬼の格好をさせられて辟易している三好三人衆
※『13日の金曜日』ジェイソン／『エルム街の悪夢』フレディ／『ハロウィン』マイケル

⇒�A頑張れ小十郎…!!
ホラー映画等々｢怖いもの｣が非常に苦手なので、小十郎のキャラクターしか分かりません…
別のキャラクターと勘違いしてたらどうしよう。



４．お招きどうも！

�@「どういたしまして。参加費としてお菓子を一つ頂きますよ！」
それ、何の仮装？「これですか？悪魔の子ですよ」自分は至って普通の黒いスーツで決めている宗麟
※『オーメン』ダミアン

�A「待ってたぜhoney！…honey？俺が用意した妖精の衣装は…？」
投げ捨てた。「what!?何が気に入らなかったんだよ!?」驚愕に目を見開く吸血鬼の仮装をした政宗

�B「まさか卿だとは思わなかったよ。気付かなくてすまなかった」
いえいえ。「それにしても…本当に卿なのかね」何度も同じ事を聞く神父様のような格好をした久秀

⇒�B裏ありまくりな神父ってかんじですねww怪しい匂いのする神父さんも素敵です。



５．女の子たちはええと…

�@「長政様はね…お医者様の仮装なの…市は看護婦さん…ふふ…」
…それ何？「…注射器…怖い…？」血の付いたナース服を着て、継ぎ接ぎメイクを手足に施した市

�A「ここです！ここ！私、机の下に潜んでいなくちゃなんです！」
何故！「そういう設定なんです！」顔面蒼白メイクにネグリジェを着て机の下に蹲っている鶴姫
※『シックス・センス』女の子

�B「我ら雑賀衆、お遊びだからと手は抜かない。仮装も全力だ」
す、凄いね…。「ふふ…お前の仮装も中々素敵だな」ゾンビの大群を従えて完全武装している孫市
※『バイオハザード』アリス

⇒選べない…女の子、好きです。



６．わー！その仮装素敵だね！

�@「ひいッ…なんと！そなたでござったか！驚いて申し訳ない！」
いいよ…。「某のは佐助の手製でござる！」シルクハットに杖・燕尾服・手袋を身に着けた幸村
※『チャーリーとチョコレート工場』ウォンカ

�A「うん？ああ、これか？小生も意外と似合うだろ、こういう格好」
素敵！「そうも褒められると照れるな！」青色の燕尾服を着て同色のリボンで後ろ髪を括っている官兵衛
※『美女と野獣』ビースト

�B「やっぱりよ…意外性って必要だよな、分かってたぜ…ああ…！」
え、どうし「何でもねえ！来年は趣向を凝らしてみせるぜ！」一人で喋るフック船長の格好をした元親

⇒�A不覚にも　イメージしたら　ときめいた(5･7･5)
官兵衛のくせに!官兵衛のくせにっ!!!



７．ごめん…誰？

�@「おい、待てよ！俺を置いていくのか？この人混みの中に…！」
ちょ、誰?!「何で誰も気付かねえんだよ！」黒の衣装に黒のシルクハット、黒のマスクを身に付けた晴久
※『マスク・オブ・ゾロ』ゾロ

�A「…起こしてくれるな…私はここでこうして静かにしていたい」
貴方でしたか！「お前の仮装…いいな」かぐや姫らしい女装をして木の幹の中に蹲っている頼綱

�B「何言ってんだ！虎と言ったら俺しかいないだろ！なあ、虎！」
ああ！「白馬に乗った王子より強そうだろ？」王子様の格好で虎に跨がっているただのイケメン広綱

⇒�@きた!待ってたよ尼子さん!!ゾロならたぶん知ってます^^
姉小路さんはついにリアルかぐや姫になったんですね!!あの登場はかぐや姫以外の何者でもないwww



８．それ…何の仮装だっけ？

�@「大人にならぬ永遠の少年を知らぬのか？…貴様こそ何だ」
お岩さん。「…妖精であれば側に置いてやったものを…」ピーターパンの格好で蔑んだ目をする元就

�A「知らん。刑部に任せたらこうなった。中国の有名な妖怪だと」
あ、分かった！「きょんしー…？何だそのふざけた名前は」前髪を上げて額に御札を貼っている三成

�B「あー…それ聞いちゃうわけ？一応色々考えてたんだけどさー」
なのに何故？「旦那の準備に手間取っちゃって」がくっと肩を落とす天狐の仮面を被っただけの佐助

⇒�@永遠に老けない103歳ですものね!!BASARA界のピーターパンですね。



９．あ、優勝者発表だって！

�@「あの大画面に優勝者が映し出されるらしいよ！あ、見て！」
うん？「あんたじゃん！優勝おめでとー！」わーッと拍手してくれる歌舞伎役者の格好をした慶次

�A「され来たぞ、望む通りの顔を見せ！…見やれ！ぬしよ、ぬし！」
わ、わたし!?「身も心も宙に弾むな、メデタヤッ」まさにｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!状態で喜んでくれる吉継

�B「結果など聞かずともそなたが優勝でござるよ！…やはりッ！」
な、なぜ…。「その…ご自分の姿を今一度よく見た方が…」直視しないようにチラチラ見てくる幸村

⇒�A大谷さんがｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!状態で喜んでくれるならそれでいい!



１０．え、優勝賞品？

�@「片倉殿の作った南瓜を使用したお菓子にございますれば！」
美味しそう！「作り手二人の傑作にございますよ！」カボチャパイをくれた魔女の仮装姿のまつ

�A「嫌だよ天海様！怖くて渡しになんて行けないよォォ!!ッぅあ」
………。「ひい…ッ近くで見るとさらに怖いよォ！」前に押し出されて泣き喚く骸骨マスクの金吾

�B「優勝おめでとうございます。いいですねえ…本当に素敵です」
どうも。「貴女がもっと素敵になりますように…」腐食香炉を差し出してくる天海の格好をした光(ry

⇒�@美味しいに決まってるじゃないですか!!しかもハロウィンだからお菓子貰わないと!



【おまけ】

◎トリックオアトリート！

�@「………」
ありがとう！飴やらチョコやら大福やらクッキーやらを次から次へとくれる猫又の格好をした小太郎

�A「来たな！悪戯なんかされちゃ堪らんからな…準備は万端だ！」
もっと。「もっと!?ちょ、そんなに取ったら次が…！」手持ちのお菓子を早々に失い項垂れる官兵衛

�B「I'm sorry！あんたにやれるもんは何一つ持ってねえんだ」
あ、そう。「ちょ、wait！悪戯していけよ！」悪戯してくれ！と喚きながら追いかけてくる政宗

⇒�Aもっともっと!!って言ってお菓子が尽きたところでイタズラしたいですね。わたし最低ですね。笑



◎トリックオアトリート？

�@「誰も言っていない。菓子など要らん。おい、要らッ…むぐ！」
美味しいね！「貴様！人の話を聞ッむぐぅッ！」お菓子を口に詰められて言いたい事が言えない三成

�A「誰が一つで許すと言った。手持ちの菓子を全て寄越すがよい」
ひ、酷い…！「和菓子が多いな。ふむ…合格よ」奪い取ったお菓子の袋を覗いて満足げに笑う元就

�B「何もない？…暗の次なる被害者がぬしになるとは思わなんだ」
がたがたッ「そう身構えるな。優しくしてやろ」宙吊りになった官兵衛を尻目にけたけた笑う吉継

⇒�@一番安全そう。笑
とりあえず三成に何か食べさせたいです。そうじゃないと彼はそのうち餓死してしまいそう。



お疲れ様でした！
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました＼(^o^)／


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我が家にハロウィンの習慣がないので、あまり馴染みがないんですが、高校に入ってからはハロウィンの日にお菓子交換をするようになりました^^
仮装も一回くらいしてみたいですね。

戦国BASARA　看病してあげるバトン


＼特に表記がなくても皆頬染め／
▽風邪を引いたBSRの皆を看病してあげるバトンです
▽慶次の扱いが今更ですが酷いですね
▽最後のおまけの二つ目は完全個人趣味ですすみません



イメージ崩壊の危険性あり。
それでもOK！という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです！


１．顔色悪いけど大丈夫？

�@「あー…なんか熱っぽくてな。でも、これくらい何でもねえよ」
本当に？「ああ、心配してくれてありがとな！」具合が悪そうな顔でくしゃっと頭を撫でてくる元親

�A「…私に構うな、貴様に慮られる義理はない。…ッ近寄るな！」
ごめん…。「…貴様に移しては寝覚めが悪い」フラフラした足取りでバツが悪そうに去っていく三成

�B「私の顔色の変化に気付いて下さるのは貴女だけですよ、全く」
風邪？「かもしれません、診てくださいますか？」小首を傾げ、おでこをゴツンと当ててくる光秀

⇒�Bなにこの可愛い明智。せめてコツンにして欲しいな。笑
明智って黙っておとなしくしていれば美人さんだと思います。



２．お見舞いに来たよ

�@「ありがとう…実は体を起こすのも辛くてね、困っていたんだ」
そんなに悪いの？「君が来てくれて本当に良かった…」にこりと笑んで、寄りかかってくる半兵衛

�A「悪いけど帰ってくんない？じゃないと、俺様甘えちゃうよ？」
こんな時くらいどうぞ！「…いいの？…ありがと！」へにゃりと表情を崩して家に上げてくれる佐助

�B「………」
ちょ、お茶とかいいから寝てて！覚束ない足取りでお茶やお菓子を用意すべく動き回る小太郎

⇒�@半兵衛ええええええ!!!!誰か医者を!!!!



３．具合はどう？

�@「そうよな…息苦しさとぬしの優しさとで胸が張り裂けそうよ」
元気そうだね。「何を。先程よりも悪化したわ」飄々とした口調ながらいつもより呼吸が荒い吉継

�A「見ての通りだ。咳と寒気が止まんねえ。どうにかしてくれ」
どうにかって。「体温で暖めるとかあんだろ？」Let's try！と良いながら抱きついてくる政宗

�B「どうもこうも…。体調管理は徹底してたってのに…ったく…」
まあまあ。「お前にまで心配かけちまって情けねえ…」身体よりも精神的に具合が悪そうな小十郎

⇒�@大谷さん、無理して喋ってそうでこっちがつらいです('･ω･`)



４．お粥作ったけど…

�@「嬉しいよ、ありがとう！風邪引いて得することもあるんだな」
何を得したの？「食べさせてくれるんだろう？」小首を傾げて目をくりくりさせながら見てくる家康

�A「な、あーんだって!?…いいのか？こんなに幸せでいいのか!?」
何一人で言ってるの？「…幸せ過ぎて後が怖いぞ」恐る恐るお粥を口にして、美味いと笑う官兵衛

�B「匙を寄越せ！誰が雛鳥の真似事などするものか！おい、ッ!?」
美味しい？「…味など分からん…早く次を寄越せッ」頬を真っ赤に染めて目を合わせてくれない三成

⇒�B｢あーん｣を雛鳥の真似事って言う人を初めて見ました。笑
やっぱり味音痴なんだね三成…



５．薬もちゃんと飲んでね

�@「ぬしに世話を焼かれるのは可笑しな気分よ。…悪い気はせぬが」
ほら、早く！「あいあい分かっておる、そう急かすな」口許の包帯をずらして、やれやれと笑う吉継

�A「某、恥ずかしながら粉薬が飲めぬのだ…。如何すればよい？」
ちゅるんがあるよ！「これならば某も平気にござる！忝ない！」お薬飲めたね！の登場に喜ぶ幸村

�B「薬を一人で飲めるか…だと？貴様、我を愚弄しておるのか？」
ご、誤解です！「我が弱っておるからと調子に乗るな」睨んでくるものの目が潤んで怖くない元就

⇒�@このバトンの大谷さんが可愛すぎて鼻水が止まらない←

大谷さんは薬湯飲んでるイメージです。粉薬でも錠剤でもなく薬湯。木の根っこみたいな漢方の何かを煎じて飲んでそう。



６．何か欲しいものある？

�@「喉が渇いたから水をくれるかな。起き上がれないから口移しで」
な…ッ！「冗談だよ、風邪が移ってしまうだろう？」此方の赤くなった顔を見てクスクス笑う半兵衛

�A「いいや？何もない。お前さんが側に居てくれるだけで十分だ」
ッ…照れる！「わッ！叩くな！小生は病人だぞ!?」なぜじゃぁあ！気障な事を言って叩かれる官兵衛

�B「そうですねぇ…貴女の温もりが欲しいです。さあ、此方へ…」
調子に乗るな。「こんな時くらい良いじゃありませんか…」しょんぼりと肩を落として見せる光秀

⇒�A慣れないくせに変なことするからだ!!!!
病人らしくプリンとかゼリーとかメロンとか言ってくれないと照れるじゃないか!!



７．何でもするから言ってね

�@「その言葉を待ってたぜ？じゃあ、まずは膝枕から頼む。次は」
不純ダメ絶対。「What？まだ膝枕しか頼んでねえよ」不服そうな、しかし何故バレた的な顔の政宗

�A「何でも…本当に何でもしてくれんだな？そ、それじゃあよ…」
うん？「こう…髪っつうか頭を撫でて…」もにょもにょ…と照れ臭くて段々小声になっていく元親

�B「我が捨て駒に相応しい殊勝な心掛け、称賛に値する。近寄れ」
はい、何か？「…添い寝せよ、捨て駒に拒否権はない」高飛車な態度で甘えてくる素直じゃない元就

⇒�B拒否など決していたしません、だってあなたの捨て駒だもの　みつを



８．早く良くなってね

�@「うむ！そなたの為にも一刻も早く治して見せましょうぞ！」
安静にしてね。「じっとしておるのは苦手でつい…」ガバッと布団から飛び起きて苦笑いを溢す幸村

�A「何か…暫く治んなくてもいいかなーとか思っちゃったりして」
何言ってるの！「だって、あんたを独り占め出来るんだぜ？」咳き込みながらとへらへら笑う佐助

�B「ああ、きっとすぐに良くなるよ！お前が看てくれているんだ」
だといいな！「はは、何だか勿体ない気もするけどな」落ちた前髪を掻き上げてにっこり笑う家康

⇒�A佐助は風邪ひいてしばらく休むくらいでちょうど良いんじゃないでしょうか。
そのうち｢実家に帰らせていただきます。｣って置き手紙残して消えそうな労働ぶりですよね。笑



９．さて…そろそろ帰るね？

�@「待て、帰るな。その…われの側に居やれ。…否、居てくれやれ」
何か素直…！「抜かせ…ぬしがそうさせたのであろ」フンとそっぽを向いて布団を頭から被る吉継

�A「外では雨が降り出したところよ。…止むまで居させてやろう」
え、降ってな「我が降っておると言ったら降っておるのだ」帰るなの一言が言えず無茶苦茶言う元就

�B「帰りたければ帰れ。貴様に見放された私がどうなってもい(ry」
側にいますぅぅ！「それでいい…私を独りにするな…」布団から手を出し、キュッと握ってくる三成

⇒結論:帰れない
風邪ひいた時ってすごく心細くなりますよね。いつまでもお側にいましょう。



１０．寝かし付けてあげるね

�@「………」
お腹ぽんぽんが良い？ふるふると首を横に振って、布団に引きずり込み、抱き枕所望らしい小太郎

�A「ッなぜじゃぁぁあ！はッ…ゆ、夢か！畜生、何て悪夢だッ！」
大丈夫？「風邪が治った途端お前さんに手酷くされる夢をッ」夢の中の不運に汗びっしょりな官兵衛

�B「…寝かし付ける方が先に寝てやがる。どうしようもねぇな」
ぐうすうぴー。「お前まで風邪引くなよ」呆れ笑いを溢しながら掛け布団を半分かけてくれる小十郎

⇒�B気苦労の絶えない小十郎…
小十郎もちゃんと休ませないと実家帰っちゃいますよ←



【おまけ】

◎お薬飲めたね

�@「子供扱いするのは止しなさい！僕を誰だと思ってるんです！」
まあまあ！「頭を撫でるのも止しなさいッ！全くお前は…ッ！」熱で赤い頬をさらに染めて怒る宗麟

�A「ほら、早く約束の金平糖ー！飲めたらくれるって言ったろ！」
はい、どうぞ！「わー！ねえ、食べてもいい？」瞳をキラキラさせて手の中の金平糖を見つめる蘭丸

�B「俺、今までまつ姉ちゃんの薬膳料理で治してきたからさ…！」
飲みなさい！「自然治癒を待つからいらなッ…うげえ」口に突っ込まれた薬の苦みに涙目になる慶次

⇒�Bすごい苦いやつブチ込んでやるよ!!!!←
まつ姉ちゃんの薬膳料理だなんてそんな豪華なもの食いやがって…!!



◎おじ様に看病してもらう(こちらが風邪引いた設定)

�@「卿も悪い子だ。私に心配ばかりかけてどういうつもりかな？」
ごめんなさ「冗談だよ。さあ、口を開けたまえ」意地悪く笑んでお粥を食べさせてくれる松永のおじ様

�A「我輩の手を煩わせるとは君も良い御身分だね！安藤くん！」
違うわ。「知っているよ、わざと間違えたのさッ」上機嫌に笑って玄米茶を淹れてくれる最上のおじ様

�B「手前は外に居りますから、何かあれば何時でもお呼びください」
ありがとう！「(あー心配だなー早く治ってくれんかなー…)」心の声で心配してくれる立花のおじ様

⇒�B立花さん素敵!!!!!こういう人大好き!!



お疲れ様でした！
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました＼(^o^)／皆様もお気をつけて


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階段登ると頭がガンガンします^q^
最近は暑くなったり寒くなったりを繰り返していますので、みなさまどうぞお気をつけて。

設定してみましたー。
遅いですね。

時間が出来たら自分で何か描きたいです。いつになるんだよ。



中間試験に突入しました。
1日目の楽典からやばかったです。
問題数が鬼畜だよ!内容も鬼畜だよ!


英語と現国頑張ります…

BASARA 訪問します編




※現代パロ
※妄想暴走＆キャラ崩壊
※○○には名前を入れてください

以上がおkな方はお楽しみ頂ければと思います



◆彼の忘れ物を届けにきました。

�@『あれ？別によかったのに』近くまで来たから『そうかい？あの…あのさｯｯよかったらまつ姉ちゃんの飯食っていかないか!?』思いきったように誘います。前田夫婦に紹介されご飯を御馳走になります。慶次

�A『すまなかったね？ありがとう』いえ…『君に会う為の口実にわざと…なんて言ったら、君は怒るかな？』笑顔で首を傾げます。実は確信犯な半兵衛

�B『Thank you』ついでだから…『…なぁ…上がっていけよ？飲み物くらいしか出せねーけどな』何故か照れまくって珍しく動揺しまくりな政宗

⇒�Aいつでも呼んでくださいまし。
全部放り出して会いに行きます。

◆手作りをお裾分けしてあげる

�@『……ｯｯうう』ど、どうしたの!?『て、手料理なんて…久々でよぉ…しかも、お前から』手料理を持っていったら泣いちゃいました。また野郎共とはしゃぎます。元親

�A『こっ、これは!!』お団子作ったから『○○殿の手作りならば某…ひ、一人占めしていただくでござる!!だが、しかし…ｯｯ』貴女の手作りを他の人に食べさせたくないがと悩む幸村

�B『……い、いらん』ちゃんと食べなきゃ『ならば○○が毎日作ると誓え!!そうすれば食らってやる!!』照れから貴女の手作りを受け取ります。三成

⇒�Bおにぎりくらいなら安全なはずだから食べて…
三成が餓死しないかとても心配です。


◆約束して遊びに行きます
�@『いらっしゃい…俺様に会いたくて早く来ちゃった感じ？』お邪魔します『今日は誰にも邪魔されないでゆっくり出来るね？俺様幸せぇ〜♪』ご機嫌でお茶と手作りケーキを出してくれます。佐助

�A『来たか…こっちよ、こっち』あ、縁側にいたんだ『今日は良い天気よ…ぬしも早にこちらにきやれ』膝に猫を乗せて手招きしてます。縁側で一緒にお茶と梨を食べます。吉継

�B『遅い。我を待たせるとはいい度胸よ』す、すいません『ふん、貴様の為に我が入れた茶が冷めたではないか』数分の遅刻に怒られました。けどお茶と和菓子が用意されてます。元就

⇒�A大谷さんと猫は最強タッグですよ!!それで大谷さんがにゃーんとか言いだしたら私は…私は…!!!!
しかし和菓子とケーキも食べたいです…


◆届け物を預かったので届けにご近所へ

�@『卿の手を煩わせてしまったな…』いえいえ『実はこれは私から卿への細やかプレゼントだ。受け取ってくれたまえ…卿にはいつも笑顔でいてもらいたいだけだよ』中には貴女が欲しがっていたものでした。松永

�A『すまなかったな？ワシが取りにいくつもりだったんだが』忙しいでしょ？『お前の顔が見れただけで癒された。ありがとう』貴女の頭を撫でてくれます。家康

�B『ありがとうございます…』少し重かったですが…『中が気になりますか？貴女ですよ…さすがに本物にしたら犯罪に…ふふふ』中身は特注の貴女の等身大フィギュアでした…光秀

⇒�@プレゼントの中身気になる…参考書とかだったら泣いていいかな。


◆勘違いされた？

�@『なぜじゃぁぁぁぁぁぁ!!なぜ○○が刑部の家に!?まさか、まさかｯｯ』ちょ、え!?『暗よ…われと○○の仲をわかったのならば去れ…去らねば』頭を抱えて号泣する官兵衛と貴女の肩を抱き寄せ意味深な笑いを漏らす吉継

�A『……』あれ？遊びにきたの？『ちょ…これってまずくない？俺様まだ何にもしてなっ』突然来て貴女に解らないようにただならぬ殺気を放つ小太郎と顔を真っ青にして言い訳する佐助

�B『何故君が三成君の部屋にいるのかな？もしかして…それは君の手料理かな？僕という彼氏がいながら』えぇ!?『半兵衛様の…私は…私はｯｯ』楽しそうに微笑む半兵衛と色々な感情に取り乱す三成

⇒�B豊臣ー!!!!半兵衛に乗って一芝居して三成を更に困らせたい。笑
半兵衛って三成からかうの好きそうだなー


以上です。
ご感想、リクエストなどありましたらどうぞ
⇒楽しかったです^^
縁側に座る大谷さんがイメージとぴったりでした。


制作者･悪林檎




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現パロ大谷さんとなりさまの家は日本家屋のイメージがあります。私服はもちろん和服でお願いしたい。
あと三成の部屋は物がなくて、半兵衛の家は高層マンション。
松永さんはばかでかい豪邸に住んでそう。