本日午後からバイトでした。
11時過ぎ(1限直前)に室長から電話がありました。
その電話で起こされました。
うわぁ、バイト先からのモーニングコールなんて素敵☆
・・・あの野郎。
私「はい、狩野です・・・」
室「急で申し訳ないですが、本日3限から出勤との予定でしたが、2限から出勤できますでしょうか」
私「無理です間に合いません」←即答
室「そうですか、わかりました」
そんなやりとりが合って、私はどうせまた新人がばっくれたんだろうと思いました。
この時期は毎年新人がばっくれるので。
行ったら今日の時間割り、1限から私になってました。
はぁ?
連絡きてないんだけど?
私「あの、私、1限からだったんですか?ていうか大丈夫だったんですか?」
室「大丈夫です。古典を振り替えてもらったので。すみません」
私「あ、そうですか。連絡がなかったもので」
室「すみません」
私「いえ」
生徒に迷惑かかってんじゃねぇか。
それは大丈夫って言わねぇんだよ。
クレーム回避=大丈夫
って思ってるのは異常としか言えない。
結果私がばっくれたような形になっていて不本意極まりないです。
私「ていうか連絡もできねぇのかよ。基本だろ…」
同輩「私も今日2限からだと思って来たら4限からだったよ」
私「ほんっと、連絡もできねぇのかよ・・・」
バイトの話は愚痴にしかならん。
明日はサポート。
乙女ゲーをやった話を書きましたが、その中に展開が高校時代の台本にそっくりなお話がありました。
懐かしくなって朝から台本引っ張りだして読んでたら、無性に演劇がしたくなった。
私の役はゴスロリ天然系少女でした。
昨日買い物しててワンピースがえらく可愛くて、着こなしとか考えてたら女の子女の子した服が着たくなりました。
朝から台本読んだせいか、
「あ、ゴスロリとかロリータがやりたい」
と思いました。
で、ライブ行って、ステージ上で照明浴びて観客楽しませてるバンドの様子を見てたら、やっぱり演劇が恋しくなって。
つまりあの台本のリメイクで芝居がしたいんだ。
そういう案があったのに、いつの間にか流れてた。
くそー。
とりあえず今日は女の子っぽい服を着よう。
どのバンドも死ぬほど格好よかった。
これなんかいつも言ってるけど、今回はマジでどれも格好よかった。
しかも3マンだから各バンドが長い!
楽しいなぁ…。
woodはもう意味わからないくらい格好よかったです。
混声が独特の幻想性を生んでて、ほんと格好いい。
カラフルとか特にそうだよなぁ。
風音のサビとかも鳥肌。
あと透明色の照明が素晴らしすぎた。
ユキさんと話せました。
可愛い…。
なんだかひたすらに可愛い人でした。
なのに何故ステージ上であんなに格好いいんだろうか。
パワフルさ大爆発なドラムはやばい。
男前すぎる。格好いい。
アツシさんは紳士的すぎて涙出るかと。
私が一人で来たからか、気に掛けてもらったようです。
色々話し掛けてもらいました。
ありがたい…。
そしておそらく声フェチであろう私は彼の高音が大好きです。
格好いいよなぁ。
そしてシンヤさんの謙虚さに脱帽です。
厭味のない謙虚さっていいよなぁ。
凄くストイック。
バンド自体がなんとなくストイックに活動しているように感じるのはこれが所以か。
すげー格好いい。
羽化聞きつつ寝ます。
明日からまたバイトだー!