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脱昼夜逆転

いや、べつに逆転してないけど。
これで夜寝れないの治ったら良いなー。



バイト先の人らと仲良くなりたい。
今も仲良いけど、たぶん辞めたら連絡とか取らなくなるだろうし。
まぁ、私の中でとりあえず辞めない方向で落ち着いたんだけど。

なんだかんだ私は今のバイト先が大好きなんだと思う。
異動さえなかったらなー。
淋しい。


成人したって私はクソガキのままだと痛感しました。
昨日の面子が先輩とか年上とかばっかりだったからかもしれないけど、やっぱり私はがきんちょだ。

夜中にオムライス食って胃が痛くなったり。
結局残してしまったり。
すぐ眠くなって先陣きって寝たり。
起きたらコートかけてあったり。
色んなことがうまく説明が出来なかったり。
異動が寂しいってことをちゃんと言えなかったり。

なんか色々しっかりしなきゃと思いました。
生活面でも精神面でも。
起きてコートかけてあったりのは超嬉しかった。ぬくぬく寝れた。
彼女のことは影でママと呼ぼう。



起きてから。

私「あー…なんか眠すぎて一周回って眠くない」←寝起きガラガラ声
A「だってお前今まで寝てたじゃん」←ドラクエ中
B「…え?ごめん、聞いてなかった」
私「大丈夫ですか。すげー眠そうですが」
B「あぁーだめだー、頭のなか真っ白だよー。タブラ=ラサだー」
私「頭のなかタブラ=ラサとか」
A「タブラ=ラサって何」
B「白紙還元」
私「タブラ=ラサが出てきた時点で十分頭働いてると思いますが」

色の話へ。
B「…完璧な白ってあるのかな」
A「うわなんかロマンチックなこと言い出したよきもい。」
B「いや、評論で読んだんだよね。真っ白っていうのは概念上のものなんだって」
私「あぁ、だって白って色じゃないですもんね」
B「あ、そんなこと書いてあった」
C「え!そうなの!?」←ぷよぷよ中
私「色じゃないっていうか、白黒と灰色は無彩色で明るさだから…」
D「あー懐かしいね。美術の授業でやった」←ぷよぷよ中
A「ていうかおまえら何時間ぷよぷよやってんだよ」
私「私が寝る前からやってたよな」
E「話し変わるけど、僕さぁ、色彩検定とかカラーコーディネーターとか受けようと思うんだよね」
私「あれある程度までは勉強しなくても感覚で答えられるらしいよ」
E「え、難しそうだったよ。色の三原色とか光の三原色とか。色は赤青緑だっけ?」
私「え。ちょ、黄色は何色と何色を混ぜて作る気だ」
E「んー、赤と青?」←本気
A「…それ紫だろ。黄色は原色だから」
私「おまえ受けないほうがいい」
E「え、みんなわかるの?」
私「美術の授業何してたの?ちなみに緑は黄色と青を混ぜた色ね」
B「へー。そうなんだ」
C「勉強になるなぁ」
私「え、美術の授業何してたんですか」
A「でも経験によるんじゃない?」←元美術部
D「確かに。自分でどれだけ絵の具混ぜたかだよね」←元美術部
私「だから、美術の授業があるじゃん。原色しか塗らないわけ?」
A「だってわざわざ黄色と青混ぜなくても緑の絵の具があるじゃん」
私「あぁ、そっか!その発想はなかった。中学の時絵の具は三原色しか持って来ちゃだめだったから」
E「あぁー勉強しよ。全然わかんないや」

三原色をわからない人間がいるとは驚きでした。
私のまわり絵を描く奴ばっかりだったからなー。




すげー眠い。
今からサポートです。

ねむたいねむたい

バイトの人々とファミレスにきたまま帰れません。
調子のって深夜にオムライス食ったから胃が痛い。胃がびっくりしている。

みんなゲームしてるけど楽しい。
みんな眠たいけど楽しい。
何が楽しいのかわからないけど楽しい。

もう1時間半くらいしたらきっと母が起きて、電話で怒られる。
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