黒い猫は黒猫

だるい。つらい。
あまりにキツくてブログ書いてたら落ち着くかなって試み。



斜めに生えた親不知を抜いてきました。

斜めなので、半分が頭を出してて隣の歯に引っ掛かってる感じ。
頭が出てる半分を削って、中からくりだすみたいな。

なかなかきつかった。
しかも縫われた。

友人らと会って、喋ったり笑ったりしてたら血がまた止まらなくなっちゃって、しかも鎮痛剤がちょっとしか効いてない。
いたーい。

しかも体めっちゃだるいんですが。
抜歯した日って安静にしてなきゃいけなかったのに、痛いのに無理に喋るとか無茶したせいかしら。
自業自得すぎて泣ける。


でも、ようやく麻酔がきれました。
5時間は効いてた。
つらかった。


頑張って寝たいと思います。
なんかもうこの記事しょうもないな。
いつもしょうもないか。

家を出るときに鍵に付いてたストラップが切れました。
定期忘れて取りに戻ったら遅刻しました。
授業中すげぇ体調悪くなりました。
昼飯食ってたらたこ焼きのソースをパーカーの袖にべったりつけてしまいました。
歯医者で麻酔をやたら効かされました。
抜歯したとこが今すげぇ痛いです。
歯医者のあと調子のって友人らと夕飯食ってきました。
麻酔が効いてて何も食えませんでした。
調子のって喋ってたら歯が痛いうえに具合悪いです。



明日は久々の休みです。
多分体調がそうとう悪いので、おとなしく寝ます。

もー。
ちょー頭痛い。

少なからず友人にはそう見えるらしい。
なんかやたら心配されました。

心配してくれる友人がいるのはありがたいですが、大丈夫なので申し訳ない。
むしろ私は太ったと思ったんだが。
多分彼女は私がここ一ヶ月休みが無かったことから、そう思い込んでるんじゃないかしら…。

でももし痩せてたらそれはそれで嬉しいです。
明日にでも体重計ってみよー。
…あ、でも実際太ってたらショックだな。



さて。
友人Ｎの使う言葉が古めかしいって話。

Ａ「あたし一日の半分Ｎちゃんと一緒にいるけど、全然何言ってるか解んないの」

私「それは…Ｎの喋りが下手だから？」

Ｎ「酷い！」

Ａ「ううん、使う言葉が変なの。さっきもね『ホの字』とか言われて、意味解んなかった。初めて聞いた言葉なんだけど」

私「あー…確かにＮはいわゆる死語をよく使うよね。『破廉恥』とかもさ」

Ｎ「『破廉恥』もダメなの！？」

私「いや、なんか別にいいけどお前はダメ」

Ｎ「酷い！」

Ａ「あと、髪の毛『結わく』とかさ。別に間違ってないけど、もっとわかりやすい言葉あるじゃん」

私「『結ぶ』とか『まとめる』とか？死語っていうか古語っぽいかも…。や、でも私は『結わく』って使うなぁ」

Ａ「あー…。サイカは使ってても変じゃないけど、Ｎちゃんはダメ」

Ｎ「何でよ！」

私「古語も死語に聞こえるからだろ」

Ａ「あと極め付けはあれ！・・・何だっけ？」

Ｎ「ああ、『いい塩梅』？」

私「『いい塩梅』！？おま、いつの人だよ！使ったことねーよ！」

Ｎ「うそー！使うでしょ、普通に」

私「や、使いどころがわかんねぇ」

Ａ「結わくでホの字でいい塩梅でって、もうほんと訳解んないの」


うん。
『いい塩梅』は驚いたわ。

え、使います？
少なからず私は日常生活で聞いたことがありません。