黒い猫は黒猫

がっつり毒吐きたい。

心理学のレポートを早めに書き上げてしまおうと思い、空き時間に資料をあさってました。

フロイトのエディプス・コンプレックスと光源氏について調べてみようと思いまして。
とりあえずフロイト入門を読んでみたら、嫌になるくらい性に関することしか書いてなかった。
フロイトでレポート書くのやめようかしら…。

そもそもエディプス・コンプレックスとやら自体が｢異性の親に対する(性的?)愛情｣のことだから仕方ないのかもしれないけども。

しかしエディプス・コンプレックスのとこだけ読もうと思ったら、
他のとこも関連してるから読まなきゃ的な。

専門外なことでやる気出すと大変ですね。
泣きたい。

行ってきました。
超疲れた。
しかし楽しかったです！
初めてカタログ買おうかと思った。
金が信じられないほどないから泣く泣く諦めたけど…。



残念なことに鑑賞者のマナーが悪すぎました。

｢静謐な雰囲気｣ってのを散々解説されてるのに、何で作品の前で喋れるんだろう。
信じられない。
作品について小声で話し合ってるんだったらまだしも、何で普通の声量で交通手段の話が出来るんだ？
頭悪すぎやしないか？
ていうか何しに来たんだ？

あとは入口すぐのモニターで画家の紹介をしてたのですが。
後ろで子どもと喋る父親。
子どもの方は見たいって言ってるんだからおとなしく見させてやれよと思う。
何のために子ども連れてきたんだろう。

父親がうるさすぎて
｢あんたの旦那うるせぇよ｣
という意味を込めてちょっと母親の方見たら
｢…うるさいって。｣
とか、迷惑そうに言われました。
迷惑してるのこっちなんだが。
不本意。

私も大人気なかったとは思うけどさー。
でもモニターの音量も小さめだしさー。
雑音あったら聞き辛いじゃんかー。

え、私が悪いのかな？




でも楽しかったです。

詳しいことは別ブログに書きます。
ここに書いてたんだけど、若干マニアックだったからやめます。笑

あ。
そしたらこの記事、愚痴だけになっちゃう。
申し訳ない。

でももう眠いからこのまま上げちゃおう。
おやすみなさい。