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信じられないな

あなたはこの広告、信じられますか…


というわけで(ってどういうわけじゃ)


喫茶店でサンドイッチ食べました。


私って、フランス料理も好きなんですが、こうして静かなクラシックの流れる喫茶店で軽食でくつろぐのも大好きなんですよね。


で、食事後はおかわりの熱い珈琲でくつろぎながら

やっぱこれでしょう。ロト、ロトですよ奥さん。

今回はいい数字、入ってますよ。ピッチピチの活きのいい17とか(魚かっ)

というわけで、明日のロト6が楽しみです。

気分がすぐれない

前のような記事、書いた後でいつも自己嫌悪に陥るのです。

そもそも、前の記事って、心の中でそう思ったとしても、あえて記事としてアップするようなことだろうか。

他人を誉めることならいいですよ。でも、他人をおとしめるような記事を書いてはいけないのです。私はわるい人間だった。

もし職場の、その、手で口を塞がないで咳、くしゃみをする人が、私の記事を見たらどう思うだろうか。

私はひどいことを公表したものだ。

じゃあ、前の記事、削除とか、非公開にすればいいとか、そうも思いましたが、あえて私のわるいところを出して、自分自身への戒めにします。職場の○○さん、ごめんなさい。今後はちゃんとロトの記事だけを書くことにしますから。

私、最近ロトの記事ばかり書いていますが、ロトの記事を書いている限り、後味の悪さは生じないのです。

私って、いつも記事を書いた後、しょっちゅうくよくよ考えるのです。

きっと誰かを傷つけているんじゃないか とか思ったりして。

先の記事、実はあれでもある部分を削除しているんです。意図せずぜんぜん別の誰かを傷つけてしまっているんじゃないかと。不快に思われた方、ほんとごめんなさい。


ほんと、ブログって両刃。書いていて、「これ読んでくださる方がいたら、うれしいな」と思う反面、「この記事で誰か不愉快に思うんじゃないか」とか思ったり。で、1時間、2時間かけて記事を書いたのに何時間も、翌朝になっても、いや、翌朝以降も自分の記事を読み返すたびにそれでくよくよして気持ちが沈んだりするのです。

ブログ記事って、ほんと難しいですよ。


これからは明るい、誰を前にしても後ろめたくない記事を書こうと思う私なのでした。

私の読書スタイルとか。その他小さい話

画像は私の読書スタイルです。

読書スタイルといっても、ソファーに深々と座りコニャック片手に‥とかいう話ではありません。
単に、本の表紙、背表紙に折り目を付けるということなのです。

私って、本の表紙、背表紙が綴り目からガバッと広がってしまうと、もう、読む気がしなくなるタイプ。
だから、私が本を購入すると、最初にやることがこの画像のように、まず表紙、背表紙に爪で程よい幅で線を引いて、そこから、表紙などがガバッと開かないように折り目をつけることなのです。

こうしないと、いつまでも本をちゃんと開く気がしないのです。


というわけで(ってどういうわけじゃ)ぜんぜん話は変わりますが、私は次のボーナス日ころまでに、すきやばしの二郎さんのところ(店名:すきやばし次郎)に行くことにしました。

小野二郎さんも八十数歳。日本一と言われる彼のお寿司を、早めに食さねばなるまい、という気がしてならないのです。
高いですがお祝いですから。

ちなみに私の友人ロブ(ジョエル・ロブション)は「二郎さんのお寿司を食べるためだけに飛行機に乗ってもいいくらいだよボス」と述べています。

で、お祝いとは何のことかと申しますと、私、職場での異動が決まったのです。

監査業務から、企画に移ります。
自宅からの距離も半分になります。

そして、こういうことを申しますとナンですが、現在、職場で、机をはさんで向かいの方、しょっちゅう口を塞がないで咳をするんですよね。馬力のある咳を。
私、そのたびに息を止めて、10秒待ってからトイレに立つのです。

なぜ10秒待つのか。それは、すぐ席を立つと、いかにも咳のしぶきとかを避けているのが見え見えになり、相手を傷つけてしまうからです。

皆さんご存知のとおり、咳とかくしゃみとかすると、空気中にたくさんの「しぶき、飛沫」が拡散します。私にはあれが耐えられないのです。

確かに、エビちゃんとか、佐々木希さんとかの咳だったらガマンしますよ。いや、ちょっとくらいだったら吸ってもかまわない。耐えよう。

しかし、50すぎの男性のくしゃみのしぶきなんてアータ、ゼッタイいやですよ。

そもそも何ですか!(興奮してきた)なんでくしゃみ、手でふさぐとか、そんな配慮、思いつかないのでしょうか。常識でしょう。しかも、「アーックシュッ、オー」とかですよ。
私がくしゃみとかする時は少なくともティッシュ、瞬間的に取り、下を向いて押さえて、クシュ。ですよ。あくまで クシュ。ですからね。

それがアータ、彼ったら「アーックシュッ(4倍角文字)オー」なんですから。いや、彼だけではない。後ろ、右横でも、しょっちゅう手で塞がない勢いのある咳、くしゃみとかがあるんです。

今から2カ月ほどまえ、私は確かに向かいの彼から風邪をうつされたのです。私にははっきりわかります。「しまった」と。「吸ってしまった」と。で、約3週間、ひどい咳に悩まされたのです(もちろんマスクしっぱなしでした)。そういう犯罪行為が彼にはあったのです。

以前にも申しました。一回殴られたくらいなら「痛いじゃん、モー」で済む(と思う。)けれども、咳、ウイルス性の咳は、こっちが吸ってしまったら何週間も苦しむことがあるのです。だから、私は手で口を覆わないでする咳、くしゃみは犯罪行為だとはっきり思っているのです。

いやしかし、皆さん、こうしたマナー違反の咳、くしゃみとかについて、ふつうどうすればいいのでしょうか。いくらいやでも、私には面と向かって注意とか意見とかする勇気がないのです。

世の中、よく「殴った方は忘れるが、殴られた方はいつまでも忘れない」とか言うじゃないですか。
注意とかについてもそうなんですよ。注意された方は根に持つのです。

私はいつも他人に配慮しているつもりです。人間関係も良好です。こうした中、ヘタに注意とかしてごらんなさい。「○○さん(私の名前)って、そんな人だったんだ、なるほどね。」と思われるじゃないですか。

だから、私は、回りでマナー違反の咳、くしゃみとかあっても、その都度、息を止め、一呼吸置いてからトイレに立つしかないのです。咳くしゃみする相手が席を立たないで、咳をされる私がその都度席を立たなければならないこの不条理さ。

ついでに言いますよ。

トイレに立って、ついでに私、トイレの扉の中に入ることもあるのですがね。不愉快なのは、いかにも前にトイレに入った人が「ブツ」をしばらく流さないでいたと思われるにおいがある時があることなんですよ。

皆さん、想像してみてください。他人の便臭の中であなたはふつうでいられますか。私は1万円あげると言われてもいやだな。
確かに、エビちゃんとか、佐々木希さんのだったら‥いや、やめます、これ以上は申しませんが、とにかく他人のトイレ臭って不快なんですよね。

というわけで、私はこの4月、異動します。

異動先ではちゃんとマナーを守った咳、くしゃみであるように私は祈っている次第です。


画像は、今日、近くの道の駅で食したおいなりさんです。お口直しになりますでしょうか(んな)

わからない

あ〜あ、ミニロト…


はずしチェットベイカー‥ハハ‥ハ‥


あ‥あんなに予想したのに…。


あ〜あ


はうー…



いやしかし‥わからない。

今回「14」が出た意味がまったくわからないのです。

今回、第552回ミニロト、抽選結果は
07、11、14、17、28、(ボ29)だったんですがね。

私、たいていは「な〜んだ、そうだったのか。そういらっしゃったんですね」とか、ロト数字の神様の行動の理由がわかるんですがね。


でも、今回ばかりは「14」の意味がどうしてもわからないのです。



しっかし。私、最近しょっちゅう「7、11、14、17、28」の組み合わせの数字が目の前にちらついていたんですよね。

いや、まさにこの数字たちですよ。


「じゃあなぜ、その数字を選ばなかったのか」ということですよね。

それなんですよ。


人間って、顕在意識には迷いとか雑念とか入りますよね。

潜在意識でチャンスとか、ひらめきとか、場合によっては危険な予感とかを察知して、そうした意識が意識下から意識上に出たりすることがあっても、人間って無意識に「そんなことあるもんか」とか、「私って何考えてるんだろう」とか、そうした気持ちが予感を打ち消してしまうのです。


これは現代人のわるいところですよ。


きっと、古代の人たちはそうした予感、シグナルを感じたら、ちゃんとその感じに従って行動する能力が、少なくとも現代人よりはあったのではないかと私は思っているのです。

話は猛烈にずれていますが、現代人って、古代人に比べて比較にならないほどものすごい情報にさらされていますよね。

で、昔の人よりものすごく頭がよくなった気になっている。気になっていなくても、昔の人よりは進化したと思っていると思う。

でも、昔の人たちって、私たちが電子機器とかで得る情報分、別の形で、イメージとか、空想とかで察知したり感じたりしていたんじゃないかと私は思うんですよね。

昔の人って、真の闇を知っている。夜の暗さをいつも感じていたわけですよ。

そうした暗闇とか、あるいは静寂とかの中で、静かーーーに物事を考えていたわけですよ。

だから昔の人たちって、勘が鋭かったんだと私は思っているのです。根拠はありませんが。
現代人は、味覚に例えるなら「濃い味に慣れて塩味を感じにくくなっている」状態、古代人は「塩味がなくても素材の味がわかる」状態だと思ったりして。


私、何を言っているのかというと、とにかく、私は、予感とかを無意識に無視するようになるくらい心の鏡が曇ってしまったのだなと、そういうことなんですよね。


勘が鋭かったら今回、「7、11、14、17、28」を選んでたなと、そう思ったりしているのです。


とりとめもなく書いてますが、私、そろそろロト、頭で考えるだけでなく、雑念を出さない状態でのひらめきとかも察知して加えられるようにして、予想していければなと思っています。


あっ、最初の画像は最近の私のダイエットメニューです。キャベツを山ほど食べてます。

うちのシー・ズーのこと、その他雑談

うちのシーズー犬はとってもいいシーズー犬。

私は1日に何度も「お〜、プーちゃん。おまえはいい犬だなぁ。いい犬だよー」と背中とか頭とか喉とかを撫でている。

しかしほんとシーズー犬の撫で心地はいい。

ほんといい撫で心地。

あったかくてつやつやで。

すーっと撫でられる。

至福。

シーズー犬は最高だ。


うちのプーちゃんも今年で生後10年。

プーちゃんが亡くなる時、私はどんな気持ちになるのだろう。それを思うとこわい。とことん落ち込んで、どうなるか…。


いや、そんなことは考えまい。とにかく私はプーちゃんをいたわってくらしていきたい。ずっと。



…というわけで(どういうわけじゃ)今日もロトの話題でお話をしてもいいですか。

えっ、飽きた、ですって。

う〜ん、でもちょっとだけ。ちょっとだけですからお話させてくださらんかのぅ(って老人かっ)

次回、火曜日抽選があるミニロトのお話ですけど。

いや、やめようかな。

でも話そう(煮え切らんな)

いえね、最近私、ロトのお話ばかりしていて、皆さんから「ボスさんも変わったな‥フッ」と哀れみを帯びた淋しい笑みで眺められているんじゃないかと不安なんですよね。

えっ、図星だよ、ですって。はうっ…

う〜ん、困ったな‥。

でも、もう少し、もう少しだけ、お待ちください。ロトの神様が近くにいらっしゃるのですよ。
神様がそこにいらっしゃるのに、私は無視できません。

占い好きの私、昔から多くの方に言ってました。
「チャンスのおじさんには後ろ髪がないんだよ。だからチャンスのおじさんがいらっしゃったら見送ってはいけません。通り過ぎたらもう、つかむことはできません。ここぞというときには正面から迎えなさい。最大限の力を注ぎなさい。渡りに船の‥チャンスの船が来たら、乗りなさい。」と。

だから私、現在一心不乱にロトと向かい合っています。思考を中断して、せっかくそこまでいらしている神様を逃したくない。

ロト当選は、私が回りを変えるために、回りにいい影響を与えさせていただくために、是非とも私が成し遂げておかなければならない事柄です。だからもう少し、頑張らせてください。


話がいいわけがましくなりました。

ミニロトのお話です。


火曜日のミニロト、これは私、すごく不思議なことが起こると思っています。

実は、前回、01と02が出ましたよね。あれはなぜ出たのか。

話せば長くなるのですが、あれはまた、ロトの不思議な現象なのです。

話したいのですが、ちょっとここでは話せません(なんだよ)

は〜‥語りたい。語りたいなぁ(ウズウズ)文字では簡単に表現できないんですよね。話したい…


私は思うのです。ロトを、偶然ではなく、理由に基づいて当てようと思って予想して当たる人って世の中にたまにいると思います。そういう人って、ロトの流れの中にある特徴、ロトを人間の集まりに例えるとすると、集団の中に胸にブローチをつけている数人に気付くとか、列車の座席に座っている人が、急にもぞもぞやっていたら「次の駅で降りるんだな」ということに気付くとか、そういうことに気付ける人なのではないかと思うのです。

そうした人間くさい特徴が不思議なことにロトにはあるのです。

で、こうした流れで、次回のミニロトの結果には私、面白さ、ロトの人間くささという意味で、すごく期待しているところなのです。
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