話題:メンタル

一昨日か昨日から若者の苦悩について、携帯で調べています。

新聞記事がまとまったページとかそういう劇?バレエ?みたいなのもあるらしい。


そういう場が現実にあればなぁと思います。もっと自由な形で。
俺は2年ぐらい前からそういう場に参加してますが、どうしても縦割りでね。

最近、気持ちを分かち合うって大事なんだなって思う。
そして、理解するために想像したりコミュニケーションをとることも大事だなーとよく思う。

最近、俺が気をつけていること→繊細でいること。
壊れやすいとかとはまた違う繊細さ。
相手の雰囲気を察する繊細さです。
繊細でいたら、自分も自分らしくいれるような気がする。察しようとすると、自分の気持ちと会話できるから。

話は戻って…
分かち合うって、傷の舐めあいだとかいう見方もあるのだろうけど、俺はそれについてはよく分からない。
生物学的な傷の舐め合い(動物同士の)をイメージしているのか、互いに「そうだ、あいつが悪い」とかと合点したりして結果的に悪い方に行くことを指してるのか…批判的な人は後者である気がするけど。

生物学的な視点であれば、ケアするという意味があるらしい。俺はこちらを採用したい。
傷つけ合うのは、孤独をより深くするだろうと思う。問題は傷つけ合って解決するほど簡単なことなのだろうか。
俺にはよく分からないけど、若者の苦悩はもはや個人レベルでは解決にとても苦労するように思う。
自らの足で立つことは前提だけども、様々な事情でそれがなかなか難しい人だっている。
苦労や難しいことは、分かち合うことで幾分か和らいだり新たな視点が見つかることもあるだろう。


…とか考えてたら、また日付が変わってしまった。
最近夜に色々と考える。考えるだけだけどね。


朝は雪寄せしなくちゃ。
では、おやす。