前回のブログに、力に屈しないためには頭の良さが必要と書いた。でも、本当にそうなのだろうか?
力に屈する屈しないというよりかは、自分の内面の充実のために、知識や教養や思考を身につけるべきなのであり、力に対するべきではないのではないだろうか。

力に屈するか屈しないかは、自分の内面の充実具合によるのではないのだろうか。自分の内面が充実していたら、力で向かってこられても影響を受けなくなるのではないだろうか。

これまで相手と少し深く関わったがために痛い思いをして病院に行くことになり治療代もかかったのに請求しても払われなかったし謝罪もなかったり、騙されてお金を取られたり、脅されたりなどして怖い思いしたり、心が傷付いて10年以上悲しんだりなどした。それらを思い出すことで、イライラして勉強や家事などが手につかなかったり、イライラして何時間も浪費してしまったり、イライラしてご飯が食べられなかったり眠れなかったりしている。

自分の内面を充実させることによって解決できないものだろうか。内面を充実させるなかで、解決していけないだろうか。長い時間かかるかもしれないけど、できないものだろうか。