話題:メンタル
高校時代、部活の指導のトップになっていた先輩がいました。
とても熱い先輩でした。
周りからああだこうだ言われて、「だったらお前らがやれって思う」って話されたことがありました。
その体験が最近の自分と重なる部分があり(場とかは違うけど)ますが、最近の自分はまた違った見方もできるようになった気がします。
「ああだこうだ言う人を、人(独立した人)として見る」ということです。
上手く伝えられない気がするけど…。
あの時の先輩と最近の俺に言いたい。
俺らは夜空の星やそのずっと向こう側を、ただ見ていればいいんです。ただ、それだけでを信じてればいいんです。
そうして、また話してみるといいです。これ意外に胸に響くんですね。
相手の心に響いたら、その後の相手の言葉は本物が出てきますね。本物の言葉…俺らはそれを知ってる仲です。それを信じるんです。
そうしてたら、ついてくる人もいるでしょう。一方、ついてこない人もいるでしょう。
ついてこなくても、大丈夫です。相手が人(独立した人)だからです。
俺らが向こう側を見られなくなったら、存続の危機ですよ?
へへへっ(^_^)v(笑)
…って。
何を言いたいか分からなくなってきました(笑)
すみませんm(_ _)m
こんな感じで、ずっと最近も考えています。
俺は昔からずっと本物を知りたいと思っていました。でも、大人になると難しい。難しいけどできないわけじゃない。本物を知るためには、頭も心も体も遣うのです。
俺は大人を楽しみたいです。
もっと体を遣い頭を遣い、精神も研ぎ澄ませる。
単純明快でないからこそ、面白い。挑みたくなってしまいます。