昨年、
大きな手術をした母。
治すために、
生きるために、
いっぱい臓器を摘出した。
不自由な体になってしまったけれど、
ようやく山を ひとつ、ふたつと乗り越えて、
やっと明るくなりかけた。
それなのに…
再発してしまった。
そしてまた、母はうつむくことに。
いっぱい悩んで、
眠れぬ夜が続いて、
もう一度手術をする決心がついた。
年齢や体の負担をを考えたら、
もう後はないような気がする。
これで終わりにしたい…
再び、闘いが始まる。
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昨年、
性 別 | 女性 |
誕生日 | 7月25日 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | サービス |
血液型 | B型 |
ぷくぷくさんも大丈夫じゃないよね
無理して一人で背負い込まずに
一緒に泣いて
一緒に笑って
仲の良い信じあってる母娘だからこそできること
Nさんを紹介したのかな?
ぷくぷくさんだけじゃなくて
支えてくれる彼も一緒に待ってるからって
お母様の励みにもなるんじゃないかな
って、私が言うのも変な話なんだけど
手術とか
本人も家族も
大変ですからね…
少しでも
負担が少ないと
いいけど…
可哀相に、でも生きる為に手術するって決めたのなら一緒にまた笑えるように支えてあげて下さい。
Nさんにも話して、また一緒に心の支えに!くじけちゃダメだよ!家族が信じてあげなきゃ。
ぷくぷくさんも、お母様と同じ思いでいられることでしょう。
安易に頑張ってとは言えないけど…治療に専念して、また元気になって欲しいですね。
お母様の心内は揺らいでいらっしゃるはず。
そしてぷくぷくサンの心も…。
生き抜こうという気持ちに寄り添ってくださいね。
私事ですが、父が喀血して今月半ばに2週間入院しました。退院してから2週間しない一昨日、転んで頭を打ちまたまた入院… 今は話す言葉がまったく聴きとれません。
回復して、元気な姿をと願うばかりです。
お母様が笑顔になられるように…
ぷくぷくサンも笑顔でね。
宣告から5年近く経ちますが、未だに正解は分かりません。
お母さんが強く生きたいと思えば大丈夫だと思います。本人の気力が一番です。
心配ですね(*_*;
お母さんが前向きでいてくれるのが何よりだけど
前回の手術の時より確実に体力は落ちてるから滋養のある食べ物食べさせてあげて
ぷくぷくちゃんもしっかりと支えてあげて
そしてNさんにも支えてもらってね
治ったと思って安心もあった矢先、心の辛さも大きいかと思います。
ぷくぷくさんにも、支えてくれる人がいるからと、お母さまに紹介したら、色んな意味で安心もできるかと。
やっぱり、お母さまにも、ぷくぷくさん達に心配かけている心苦しさもあるはず。
幸せな娘をみて、きっとお母さまも幸せな気持ちになります。
彼との時間に癒されて、ぷくぷくさんも無理しすぎないでくださいね。