昨日は暑かった。
けんちゃんを涼しい車に乗せてあげようと思って、私は車で待ってた。
涼しい北の街から
一気にこの暑い所に降り立つのだから、
第一声はいつも
『暑い!!』 だ。
空港から出て来たけんちゃんは、
案の定しかめっ面(^^;)
『お帰りなさい! けんちゃん…』
人目がなければ飛びつくんだけど。
途中で夕飯を食べてけんちゃんちに向かう。
車内でお喋りしながら運転してると、
私の左手は けんちゃんの右手にしっかり握られていた。
部屋に入って
空気の入れ替えをしたり
荷ほどきをしたり。
やっと一息ついて解放された時、
今までガマンしていた物が一気に溢れ出たように 私たちは…
改めて、隣りにいる彼の
顔をなでて、
目や鼻や、唇を確認してみた。
髪をさわってみた。
手を握ってみた。
『ホンモノだ…』
昨日まで抱いて寝ていた けんちゃんのシャツじゃなくて、
ホンモノのけんちゃん。
やっぱり、
ここが一番いい。
ぁ〜
今日仕事じゃなければお泊まりしたのに( ̄。 ̄;)
やっと会えたんだね〜♪
嬉しくて泣いた?
なんか記事読んでで
やっぱりぷくぷくさん
可愛いおっとめ〜(*^^*)
ぷくぷくサン可愛い〜(#^_^#)
ヤッパリ素敵やぁ(≧∀≦)
あたしは、何してるんだろう…って考えさせられちゃう(;_;)
ぎゅーぎゅー (///∇///)
さらにふたりの気持ちが固まりましたね
羨ましいなぁ
幸せな時間を過ごせたみたいで
読んでいて私がニヤけました(//∇//)
感動の再会かと思ったよ〜♪
やっぱり安心するよね〜(*^^*)
ぷくぷくさんの
嬉しい気持ち
めっちゃ伝わるよ
私はそんな事もなく
どんどん衰え感じるわ〜( ̄▽ ̄;)
嬉しいコメありがとうございます(*^_^*)
あの手の人は自分もいずれ
おばあちゃんになるってことを
忘れてるのかなぁと思っちゃう(^_^;)
むっちゃ確認しちゃいますよね(//∇//)ぷくぷくさんの優しさや、デートの感じ、読んでてむっちゃきゅんと、させてもらいました(*´ω`*)
なぁんか〜
私にはない世界だなぁ…(>_<)
幸せそうで
羨ましい〜(*^.^*)
私は日々の生活に追われて過ごしてるだけなんだよ…。
ぷくぷくちゃんみたいに
生きたいな〜\^o^/
今日は頑張って
出勤して来たよ〜(^_^;)))
どう?
彼が帰って来てから
安心した毎日過ごせてるかな?