Nさんとホテルに行ったのは3回目。
やっと…(笑)
あまりその気がないのかと思いきや、
そういう状況になれば
そこら辺の若い男子に全然負けていない。
なんかよくわかんないな〜。
もしかして、無理してる?
横になって話をしながら、
私はNさんの顔を撫でていた。
頑張り過ぎたのと、
長い距離運転してたので疲れたのか、
Nさんは私の方に顔を傾けて
スースー寝息をたて始めた。
彼の寝顔を見るの、初めてだな…
おじさんなのに、
少年みたいにあどけない、
その寝顔をジーッと見てたら、
けんちゃんの寝顔を思い出した。
こんな所で、
けんちゃんを思い出したりして…
そんな自分を歯がゆく思ったら
涙が出てきた。
不意にNさんが、こちらに寝返りを打って
『気持ちよくて寝ちゃってたよ(^^)
○×%☆※@……』
寝ぼけてるのか、目を閉じたままニコニコしてる。
『いいよ、もっと寝てて。』
頭を撫でていたら、また眠ってしまった、
良かった。
顔を見られなくて…
今日は、
けんちゃんの誕生日。
ぷくぷく、
ブレちゃダメだ。
けんちゃんと…思い出すのは仕方ないけど…泣き顔見せるのは御法度だよ!コラッ。
見られなくて良かったねヽ(´ー` )ノ
Nさんだけに笑顔見せて下さいな。♪
あたしは元旦那の事は本当に思い出したくないからね!
ベッド壊れる程頑張った彼Pだぞ。
ダメって!簡単には言えないけど
やっぱ!ねー
大運動会が終わったあとに
元彼P!思い出したら...
第2ラウンドじゃなーいの?(艸)
あ〜ぁキャンセルしたい(o;ω;o)
思い出すということは、ある意味踏ん切りがついたのだと思います。さもなければ、悲しみを感じるはずです。今を対決にしているから、思い出になってきたのではないでしょうか?
あ〜ぁ、あれこれ想像すると
やっぱり帰りたくなる(o;ω;o)
生きてかえれたらまた
よろしく〜(笑)
さっき病院のお風呂入ったはいいけど
ドライヤーが乾きが悪いのなんの(-ω-;)
あっ、もうすぐ消灯だ(・・;)
ぷくぷくちゃんありがとう(*ゝω・*)ノ
けんちゃんさんのお誕生日に偶然にも
Nさんに逢っていると言う事で、すでにもう
けんちゃんさんの事は過去なのですよ。
切り替えの節目といいますか、
離れていいよ…と言うことじゃないかな。
どうぞ 想い出にして下さい。
なんだか、切ないねぇ。。。