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凍り付いた　この愛を

ヤンデレ、駄目、絶対。

どうも。クラスメイトがヤンデレと化した玉川椿希です。
教室で襲ってくるのは勘弁してください、と、ここで主張しておく。←



テスト一週間前切ったよ！

そんな話は置いといて、咳が止まらなくて泣きそうだよ！
寝転んだら絶望的に咳が止まらないよ！眠れないよ!!


今韓流ドラマ・「美男(イケメン)ですね」の挿入歌聴いてます。
このドラマ面白いんです……！
母親の隣でついつい熱くなって観てしまった///
ヒロイン役のシネちゃんがマジ可愛い(*´///｀)



……シネちゃんといえば……




ハヤテドラマ化ってマジか





母情報ですが……韓国か台湾かどこかでハヤテが実写ドラマ化されるそうじゃないですかｗ
ナギ役がまさかのシネちゃんだとかｗｗ
ということは設定を色々変えるのかな……？
ある意味あのアニメよりは正解な気がするがｗｗｗｗ


いやしかし個人的には乙男とか×××とかをやり直して欲しいんだけどなぁ……韓国か台湾に。
彼らがやってくれたら絶対日本のより面白いと思うｗｗｗｗ
山田太郎の台湾版観たい……。





はぁ……勉強せぬば(´・ω・)

●呼吸困難

いきをとめるとね、


のどがくるしくなって

むねがくるしくなって


のどぼとけがさんそをもとめてくるしそうに



だんだんめのまえがくらくなって

むねがいたい、いたくなって

あたまがくるしいでいっぱいになって




いしきがふわふわって、ふわふわってして











さあ喉仏を解放しましょう


解放して上げましょう


取り込むのです、さんそを






そしたらのどのくるしみも

むねのくるしみも

のどぼとけも

いっきにらくになる


あたまがかいらくでいっぱいになる











しめて、

締めて、私の首を


あなたの大きな手を私にちょうだい




そしたらきっと、しあわせなの





いきをとめて






さああなたもいっしょに、

＜◎＞≡＜◎＞じっ

あ、今目が合いましたね
そうですそこのあなたです

強すぎる目力に負けてボタンを押してしまったそこのあなたです

問答無用で罰として日記かリアルタイムを書くときに語尾に「全裸で」を１日つけてみる刑を処します

翌日くらいから頑張ってくれ
＜◎＞≡＜◎＞
まぁ暇なときでいいよ

では諸君の健闘を祈る。





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ちょっと待とうか全裸で。

書くネタないから溜めに溜めたバトンを全裸で消化しようとしたのに語尾に全裸付けろとか全裸的に酷くないか全裸で。


……いいよ…あと約二時間半の間、全裸で語尾に全裸でを付けたらいいんだろ全裸で!!
しかし全裸的に書くネタがないのでつまらない全裸になりそうです全裸で。


そういえばまた新しくヘアピン作りました全裸で。
また今度、今まで作った全裸なヘアピンをまとめて全裸な感じに写メってブログに上げたい…とか、全裸的には考えています。全裸で。




………………全裸全裸うっせ全裸で(#`ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

百円均一で千円以上の買い物をするのは

最早恒例行事ではなかろうか!!


／ででんっ＼



話題:最近買ったもの



釦とヘアピン、油性ペンとボールペン×３、加えてマスキングテープというかペーパーテープというか……を×５、
しめて11品、1155円のお買い得。

テープはずっと欲しくて探してたんですけど、意外と近場で売ってたとゆー
ていうかマスキングテープとペーパーテープの差が分からない……

ヘアピンも新しく買ったのでまた量産できますー
でも可愛い布があんましないんだよね……


テープは、早速TOP絵に利用させて頂きました



こんな感じで。
あ、もし興味のある方は……サイトに全体置いてます＾＾

どちらかと言うと暗めの絵だったのにテープ貼った途端ファンシーになったよ……
もっと種類欲しいなー



さて明日からまた学校だようへぇｗｗｗｗ
髪の毛切ったこと気付く人いるかなー
気付いたけどスルーされたらやだなぁー



よし、今日は明日に備えて……

……………お勉強しよう

●愛しい、惜しい

僕が


「おはよう」と言ったら「おはよう」と言って、

「よく寝た？」と聞いたら「あなたのこと考えてたら眠れなかったわ」と言って、

「そんなに何考えてたの」って聞いたら「覚えてないけどたくさん」と言って、

「あなたは？」と聞かれたら「僕も、君のこと考えてて眠れなかった」と言って、






そんな毎日するような会話







「突然だけど、」


「何？」


「僕のこと、好き？」



そう聞いたら、まるで雨が降ったら傘を差すくらいに当たり前、といった顔で



「好きよ」



彼女はそう言った。



「どれくらい？」


「頭がおかしくなりそうなくらい」


「頭がおかしくなりそうって、どれくらい？」


「喉仏を潰したくなるくらい」




「あなたは？」


「え？」


「どのくらい、私のこと好きなの？」


「僕も、喉仏を潰したくなるくらい好きだよ」




「僕ら気が合って、こんなにも好き同士ならさ、」


「何？」


「結婚、しようよ」


「……駄目よ」


「どうして、」





「だって愛惜し過ぎて、本当にいつかあなたを殺してしまうわ」








彼女はそう言うと、少し暗い顔をするから、
「そうだね」僕はそう言って彼女の唇を唇で塞ぎ、冷たいベッドに押し倒した。





愛、惜しい。





僕ら似た者同士愛し合ってる