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お前の瞳のチョコパフェに乾杯


お前のこと…もっと知りたいんだ!


どうでもいいような事を淡々と答えていくバトンです。

ブログのタイトルは自分の中で一番カッコイイと思っている台詞を。

WORKING!!ドラマCDの八千代さん妄想より抜粋。



以前使っていたHNと現在のHN
⇒玉川椿希オンリーです。

自分の性別とペットの性別
⇒女ですペット飼ってないんだわ/(^^)\

ブログorサイト名とその由来
⇒「ゆえづく。」趣づくという意味の古語です。

ブログorサイトURLにはこだわる
⇒別に……。

お前のどうでもいい個人情報を晒せ!
⇒えっ、あ……、右腕に黒子が二つ並んでます。

ぶっちゃけメールアドレスには気合いをいれる
⇒どうだろう思いつきだ

過去に管理していたブログorサイトのHNは中二病全開だった
⇒玉川椿希が初めてのHNなので。それに名付けたの私じゃないし。

初めてブログorサイトを作ったときの自分に何か言えるなら何を言う?
⇒もっとクオリティー上げろよ……。

あれ?これ自分だけじゃね?な事
⇒同じことばっか言ってると、親に「お前は○○教の教祖か!」と言われてました。当時は教祖の意味をわかってませんでした。

ラピュタはあると信じている
⇒あるよ!

年々ポケモンの数が増えすぎてついていけない
⇒金銀版辺りが限界ですかね。

学校の怪談やぬ〜べ〜にはトラウマが有る
⇒別に……。

写真写りが悪すぎて絶望
⇒絶望したぁ!

くしゃみがオッサン
⇒ぶぇっつくしょん

意味不明な寝言を言ってることがある
⇒ありますおー

盛り上がると急に冷める瞬間がある
⇒ありますおー

カラオケの予約に連続で入れる奴には殺意がわく
⇒わきわきわき

地雷や指定バトンは基本フリーかスルー
⇒……(゜∀゜;)←

みかんの白い筋が爪に詰まり発狂
⇒筋ごと食う派ノ

ブログorサイトでの目標
⇒更新率上げたい

最後に未来の自分へ一言
⇒寝れ。


お疲れ様でした。





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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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眠ッ!!!

取り敢えず目標


自分を磨く
ちゃんと自分に、あの人に恥じない生き方をする
そういう自分になる


見た目にももっとちゃんと気を使って
立ち振舞いも気をつけて
頼りにされたらちゃんと返せるように
皆に恥じないように


なりたかった自分に
なれなかった自分に
今ならそう、できるかもしれないと


大好きなあいつらに
迷惑ばっかかけてたあいつらに
胸を張れる自分になるために



やることは山積みだ

取り敢えず一個一個破壊していこう
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今日はよい日


ていうか前進した気分になれた日




クラスの女の子に前髪切ったこと気付いてもらえたー
多分人からしたら凄く些細なことだけど嬉しかったんだから仕方ない

気付いてもらえたこと……というか、
その子達が私を見てくれてたのが嬉しい……

……むぅ、いい日本語が出て来にゃい




今日から地獄の定期テスト一週間前なので、
教室に残って数学のお勉強しました
案の定ワケワカメ
数学はそろそろ大気圏から出ていったらいいと思うんだ




で、勉強の話は置いといて、


なんと体育祭の打ち上げで仲良くなった子と帰ったのだ

……だからどうしたって言うなよぅ
誘ってくれてスッゴく嬉しかったんだぞぅ……

学校から駅迄の裏道教えてもらいました
ちょっとした探検楽しかったです



駅のホーム着いた瞬間に電車が出発しやがりました
通り過ぎてゆく電車に時雨さん達を見た……気がした

まぁ電車待ってる間も沢山お話しできたからいいのです
でも電車に乗り込んだ辺りからいつの間にか初音とか鏡音の話に……あれ


今日は凄く楽しかったですーまた一緒に帰りましょうー





………さて今日からテスト一週間前なわけですが

数学と英語滅べぇぇええ勉強してくる

夜は涼しくていいね!


カテゴリーに「短文」追加。
この一つ前の記事みたいなヤツをぶっ込んでいきます。
お察しの通り更新率は低いと思われますが、宜しくしてやってくださると有難いですw



7月TOP描きおわったぜイエーイヽ(゜д゜*)ノ
7月をお楽しみに!今回のも青いですwwww

最近ガッシュさんのコバルトとセルリアンの減りが早すぎる……ww
6月といい心海といい今回のといい……私どんだけ青が好きなんだよwwww







だがしかしネガティブシンキング発動





悩ませてるのは私だと思った
迷惑かけてるのは私だと


すると何番目かの私が言った
「自惚れるな」と




そうだねただの自惚れかもしれない














宿題やろう

●愛惜しいその眼





「好きよ」

夕暮れに染まる教室で、彼女はそう放った







「ねぇ好きよ?」

「……なに、意味分かんない」

「貴方は私を好き?」

「……別に意識したことない」

「私は貴方の迷ってる眼が好き、困った時に揺らぐ瞳の奥が好き」

「勝手に話を進めないでよ」

「貴方は私の何処が好きなの」

「だから、」

「顔?声?性格?……それとも瞳?」

「だから俺は、」

「私は貴方のそういう眼が好きなの。困ってるでしょ?迷ってるでしょ?」

「……何か変だぞお前」

「どうか私の為だけに迷ってね?私以外その瞳に入れないでね?」

「…一体どうしたんだよ」

「私は眼を抉り取りたいわけじゃないの」

「……」

「せっかく眼を取り戻したんだから」

「……おい、」

「やっぱり貴方には眼がないと、」

「おい!」

「だから、ね、ずっと見ていてね、  君」



…………え













「いやあいつ小学校の時から付き合ってる彼氏いたんだけど、何か殺人鬼?に殺されたらしくてさ、俺も小学校の時仲良かったから葬式行ったんだよ。そしたらその殺人鬼が質の悪い奴だったらしくてさ、両目が抉り取られてたんだよ。まだ見付かってないらしい。………え?何であいつがお前と間違えたかって?そりゃ似てるからだろ、目元とか。」



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