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教え子達は前半必読!『レッスン日記 587』〜我流で成功しないから習っている訳で〜

今回は、Mさん!
(^-^)/


今、成長しつつあるMさんとは、毎回長話!
m(__)m 必要!


『アーティストが、ある程度自信がついて来た時』の、


『自分のやり方での判断ミス』を、
L(‘▽‘)/


『私は、何回も見て来たからだ!!』
(・∀・)ノ アルアルダヨ!


『ココで成長、進化が止まるか?』


『自分流で、また失敗を繰り返すか?』が、


分かれ道なんだ!!
(・∀・)ノ


だからこそ、


『必死に話し、伝える!』
m(__)m 頼む!


(私だって、どうにもならない時は、相談するし、カウンセラーに問います。)
f(^_^;


・・・・


そ〜んな、お話しをして、レッスン開始♪
(・∀・)ノ


先ずは「階段上げ!」
L(‘▽‘)/


因みに「階段上げ」とは、


「音域と、声量が上がるとても重要な奥義!!」
(-人-) 仙法!


今回は、「10000000000000000000000000000000000000000000000000兆段」まで上げました。
\\\\p(^-^)q//// パワーアップ!!


(更に上の声帯を使う事を、しっかり感じて頂けました!)
(^o^)v


・・・・


次に、


更に奥義である『階段上げの応用!、』
L(‘▽‘)/


『横隔膜を後ろにデッカクする!』
(-人-) 仙法!


により、


『後ろに樽7つ分!!』
w(゜o゜)w


で、基礎練習をして、


『かなり圧倒的な声』が、出る様になりました♪
\\\\\\ o(*⌒―⌒*)o //////


・・・・


そして、


そのパワーを使って歌を歌いましたが、
(/--)/


どうしても『口だけで歌ってしまう』


ので、


『基礎発声をメインに、後頭部から声を出して歌う♪』
L(‘▽‘)/


で、バランスを調整しました♪
(^ー^)ノ


・・・・


最後に鈴木式レッスンの『究極奥義』の、
( ̄0 ̄)/


『肉体を捨て、魂から魂へ届ける様に歌う!!』
(-人-) オーラの極意!


の、


『いかに、曲そのものの言いたい事のみを伝えるか?』
L(‘▽‘)/


をして頂き、更に、


『色んな色をベースにオーラを出す事!』
(-人-) 種類!


『オーラの中でも、基礎発声をコントロール出来るか!』
(-人-) オーラと技術の融合!


『曲中でオーラをガラッと変える事!!』
(-人-) 究極変化!


そして、超難関の!
(-人-)


『一言一言をどう歌うか?』
φ(..)


に、チャレンジしてもらいました!
m(__)m ヨクヤリマシタ!


・・・・


『今!何をすべきで、何なら自分で出来るか?』


「ハッキリ理解し、実行」しつつあるMさん!


自分の発言や、行動をもう一回確かめて、


間違えず、確実に成長して欲しいです♪
(^-^)

『嫁さんからの挑戦状!』への返信!!

『「考えない」を考える』


人はいろんな側面がある…

いつも考えて行動する自分が誇らしいと思う人は、
考えないで行動する人を見下す半面、羨ましかったりもする…

考えない人は、馬鹿だったりあほだったりするケースはあるかもしれないけれど、少なくとも思い悩むことはない。


私:
『残念♪考えない人はいないし、悩みが無い人はいない。
当人は、悩まないが身近な人が苦労する。。』


もっと良いところは、普段考えていないんだけど、いざというときに考えて、脳が鋭く働き、常に考えていた人の何百倍もの成果をあげられる場合だ。


私:
『いざという時に、間違った発言や行動をして、後で後悔する人が多い』


脳が普段から自由で余裕があって、考えないわりに危険もなく、だからこそ考えた時に脳がフル活動できる。


私:
『余裕しかなく、考えていなくて、いざという時にフル活動出来ない自分に呆れる人が多い。
女では頼りがいのある人が好き!といって考え無い人が多い。。』


そもそも幼少期は、人は考えてないし、無邪気そのものだ。 思春期からだんだん考え始めて、自意識も強くなる。
「自分がある」と「自意識過剰」は違う。


私:
『当然だ!堂々と語るこの筆者は、自意識過剰なのでは??』


『考える』といっても、高尚な考えもある一方で、心配を解消するとか、安全を願うとか、効率をよくするとか、とりあえず得ができるとか、恥をかかないと か、怪我しないとか、そのために考える人がいる。


私:
『高尚な考えとは、何ぞや??心配する人が、こんな文章に頼る。考え無しに行動して、怪我をして、それでも考えないで、怪我をして、人のせいにしたり当たる人もいる。。』


「いかにリスクを避けて、効率よくポイントを取ってやろうか」という前提と発想から、考えることをやめら れない。
そんな頭の中には「考えないでいることこそ、もっとも非効率的で危険である」と組み込まれている。


私:
『考えても変われない人、変われないと諦めている人の発想だ。
失敗を糧にして発明を続けたエジソンの様な方が成功する。
でなければ、もっと皆が成功者で溢れているが、現状は全く違う。』


考えに考えを重ねた後の状況判断こそが、一番いい方法だと思ってしまう。 だから、考えるのをやめられない。
考えるのをやめた自分がひどく心細く頼りなく感じる…
思考が自分を守ってくれる鎧だと思い込んでしまっているからだ!気を抜くことができないから、考えるのをやめられない。


私:
『お前は特別じゃない!

感じるのではなく、

考えろ!』


はっきりと言いたい。 考えないでやったほうが確実にうまくいくし、効率もいいぞ、意外に安全なんだということだ。
延々と言ったように、実は考えることほど非効率的なものはない。 そして危険だ。 やればやるほど深みにはまっていく。 現実は逆なんだ。 今までさんざん考えに考えて、 でかい成果や感動があっただろうか?


私:
『今、ようやく変われつつあるし、考えが足りて来たから、症状の回復に、レッスンにてデカイ成果と感動を得ている。』


そこで、考えないで過ごすために、今までやった非効率的な方法ではなくて、考えないほうが実は効率がはるかにいいんだぞ、という気づきが必要になってくる。
考えないで走ったら、心配事があるけれど、それもかまわないで走ったほうが、効率ももっといいし、心が自由になれるんだぞ、と。
今までこの逆をやってきたから、悩みを引き寄せてまずくなって、もっとうまくやろうと執着して、さらに考えて悩みが増していったんだぞ、と。


私:
『繰り返すが、悩みの無い人はいない。
健全に見えても人は悩みを探す。地震や火事が恐い。
富士山の噴火が恐い。
将来が恐い。
むやみやたらに走っている人は悩みを感じない恐い人間だ。。(例:??くん等が分かりやすい例)』


悪循環にはまるのは、そういう思考リズムが原因している。 会社でも勝負事でも何でもそうだけど、常に考えている人を、人は最も嫌うし、勝負にも負けてしまう。 高い評価は与えられない。 自分自身の中でも悩みを増してしまうばかりか、なぜか周りから低評価、というのも、すべて『考える』ことにつながっている。
だけど、逆に言えば、自分自身に満足し、人からも満足される(そういう周囲の評価は糞食らえ、という前提だが)ための答えが、そこに転がっている。


私:
『考え無いで後悔を繰り返すのが、悪循環なのでは??
まぁそれを後悔して、肥やしにしないのが??くんみたいな人だけどね。。』


まずは、たまたまあまり考えずやったことが、
奏を功したことを思い出すことで「気づき」に触れるといいのかもしれない…


私:
『たまたまやって、評価される事はとても少ない。。
何故ならその行動を誰が見て、気付けるだろうか??
一つ一つ報告、アピールしなくては、伝わるモノも伝わらない。
(人の視野は狭い、だからこそ他人の助けがいる)
アーティストとしては、考え無い人がどれだけ成功から、失敗の道をたどってしまうか。。
思い付き、でやった事がどれだけ取り返しの付かない事になっているのか。。
偶然の成功はあるが、考えなければ成功し続けるのは難しい。。


考え過ぎて行動出来ないのは良くない。
考え無く行動し、後で後悔するのも違う。
要はバランスが重要かと。。
(↑↑これは、いつも嫁さんが言っている事!(笑))

鈍感力ならまだいい。。』


↑↑
と、送り返しました。


私と嫁さんは、考え方が違う。


「こうした方が良い!」
(・∀・)ノ


と、伝えても、


お互いに譲らない!
ι(`ロ´)ノ ゞ(`´ )


それでも、お互いに違う目線だからこそ、気付ける事がある!
(゜-゜)(。_。)


10分の1の確率で、名案を出す!
L(‘▽‘)/


こんな、スリルで飽きない日常を選んだのは、


私だ!!


「どうして分かってくれないんだ??」
(ToT)


と、嘆く日々を選んだのも、私だ!!


・・・・


死ぬまで飽きないなら、


仲良くケンカするしか無いのかな♪
m(__)m トムトジェリー!(笑)

『嫁さんからの挑戦状!』

以下の文章が嫁さんから送られて来た。
(・∀・)ノ


私の症状を思っての事だろうが、頭に来ました♪
(^-^) ニッコリ


『「考えない」を考える』


人はいろんな側面がある…

いつも考えて行動する自分が誇らしいと思う人は、
考えないで行動する人を見下す半面、羨ましかったりもする…

考えない人は、馬鹿だったりあほだったりするケースはあるかもしれないけれど、少なくとも思い悩むことはない。

もっと良いところは、普段考えていないんだけど、いざというときに考えて、脳が鋭く働き、常に考えていた人の何百倍もの成果をあげられる場合だ。
脳が普段から自由で余裕があって、考えないわりに危険もなく、だからこそ考えた時に脳がフル活動できる。

そもそも幼少期は、人は考えてないし、無邪気そのものだ。 思春期からだんだん考え始めて、自意識も強くなる。
「自分がある」と「自意識過剰」は違う。

『考える』といっても、高尚な考えもある一方で、心配を解消するとか、安全を願うとか、効率をよくするとか、とりあえず得ができるとか、恥をかかないと か、怪我しないとか、そのために考える人がいる。
「いかにリスクを避けて、効率よくポイントを取ってやろうか」という前提と発想から、考えることをやめら れない。
そんな頭の中には「考えないでいることこそ、もっとも非効率的で危険である」と組み込まれている。

考えに考えを重ねた後の状況判断こそが、一番いい方法だと思ってしまう。 だから、考えるのをやめられない。

考えるのをやめた自分がひどく心細く頼りなく感じる…
思考が自分を守ってくれる鎧だと思い込んでしまっているからだ!気を抜くことができないから、考えるのをやめられない。



はっきりと言いたい。 考えないでやったほうが確実にうまくいくし、効率もいいぞ、意外に安全なんだということだ。
延々と言ったように、実は考えることほど非効率的なものはない。 そして危険だ。 やればやるほど深みにはまっていく。 現実は逆なんだ。 今までさんざん考えに考えて、 でかい成果や感動があっただろうか?


そこで、考えないで過ごすために、今までやった非効率的な方法ではなくて、考えないほうが実は効率がはるかにいいんだぞ、という気づきが必要になってくる。
考えないで走ったら、心配事があるけれど、それもかまわないで走ったほうが、効率ももっといいし、心が自由になれるんだぞ、と。
今までこの逆をやってきたから、悩みを引き寄せてまずくなって、もっとうまくやろうと執着して、さらに考えて悩みが増していったんだぞ、と。
悪循環にはまるのは、そういう思考リズムが原因している。 会社でも勝負事でも何でもそうだけど、常に考えている人を、人は最も嫌うし、勝負にも負けてしまう。 高い評価は与えられない。 自分自身の中でも悩みを増してしまうばかりか、なぜか周りから低評価、というのも、すべて『考える』ことにつながっている。
だけど、逆に言えば、自分自身に満足し、人からも満足される(そういう周囲の評価は糞食らえ、という前提だが)ための答えが、そこに転がっている。


まずは、たまたまあまり考えずやったことが、
奏を功したことを思い出すことで「気づき」に触れるといいのかもしれない…


↑↑
という文章が、嫁さんから送られて来たので、私は次のブログの様に意見を述べた!(笑)
(・∀・)ノ ツギヲドウゾ♪
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