こちとら本気じゃ！トモさんの叫び！

弾幕を張っても、
(=・ω・)/ ダンマクウスイゾ！


エーティーフィールドを展開しても、
|(-_-)|


地下に町を避難させても、
ε=┏( ・_・)┛


アンモはやって来る！
(・∀・)ノ ニンゲンダヨ♪


‥‥、


現れ方は、ソレこそいきなり、目の前にテレポーテーションして来た様に、


前触れも無く、いきなり現れていた！
(￣□￣;)!! アァ…


しかも、おもいっきりメンチ切ってる‥
(−＿−メ)


(m'□'m) …。


‥‥。


‥‥。


いきなりガラス越しに出たアンモに、私も驚いたが、


いきなりメンチ切られた、Ｋさんはたまらない！
(οдО;)


Ｋさん：
「早く出ましょう！」
(@_@;)


私：
「うん‥」


私の心：
「あ〜怒ってるよー‥めんどくさいな〜(笑)」
(´｀) アーアァ…


‥‥。


ドアの外に出て３人‥


先ず私が、遅れてすまなかった(２分)旨を伝え、


アンモ：
「別に怒ってないよ！」
(−＿−メ)


私の心：
(怒ってるじゃん、うっとうしいなぁ‥)
(´Д｀)


そして、


私：
「こちらがＫさんです。」
( ^_^)／


私：
「こちらがアンモです♪」
＼(^_^ )


すかさず！アンモ：
「アンモじゃねーだろ！ボコッ！」
o(−＿−メ)


(因みに、アンモのパンチは加減がない(笑))
(>_<) イタタ！


私：
「悪い悪い‥○○だよ‥」
(´｀) 渋々…


‥‥、


もうコノ時点で、Ｋさんはドン引き‥
(;_;)


Ｋさんを送り際に、


私：
「アンモは、あ〜見えて恐い人じゃないからね〜☆」
＼(^O^)／


Ｋさん：
「アンモさんに、本当に誤っといて下さい！」
(;_;)


私：
「‥‥大丈夫‥だよ‥」
(^o^; ハハ…


‥‥


Ｋさんにとって、最悪なアンモデビューになってしまった‥
(＿＿;) ナンデ…(悲)


‥‥。


とりあえず、アンモの待つ部屋に戻らないと行けないので、戻ると‥
(-_-)y-~~~


かなりイラついてる‥
(´｀) ヤレヤレ…


仕方ないので、フルパワーで、「とんぼ」を歌い！
゜+。(−＿−メ)。+゜ フン！


ミスチルの桜井さんもカバーした、「糸」で癒した♪
゜+。(*′∇｀)。+゜


‥‥、


本当に「歌の力」は偉大だ‥
w(°O°)w


イラついていた「アンモの足」は、小刻みに動く事をやめていた‥


まだつづく‥(笑)

今回は、ホイッスルのＫさん☆
ヾ(=^▽^=)ノ


新しいバイト先になって、覚える事がいっぱい！
w(°O°)w


と、働き先が変われば、そりゃそうだと聞いていると、
(^-^) ウンウン♪


どうやら、必ず中高で勉強するだろう、「公式」をやたらと使うらしい‥
Σ(￣□￣;) ゲッ！


‥‥、


私が「社会に出て」知った事は、足し算、引き算、かけ算、わり算くらいが必要で、


因数分解はもちろん、分数の計算ですら、ほぼ使わないという事だった‥
(＿＿;) アレハナンダッタノ…？


「摩擦や抵抗力」などによる公式何て、皆無！
|(-_-)| 無意味


そ〜んなモノより、英語の講師を全員「ネイティブの外人」に変えた方が、


英詞を歌う時に困らない！
(=・ω・)/ アクマデモ歌中心！(笑)


‥‥、


しかし、まさかソレを使う仕事に当たるとは‥
(@_@;)!!


事務と聞かされていたので、Ｋさんはもちろん、私も面食らった‥
(οдО;) …。


‥‥。


そして、意外と今まで勤めていた場所を忘れていってしまう事や、今回の面白い社長さんの話を聞いて、


アル、話に入った‥


‥‥


Ｋさんは、いつもならＫさんの次はＯさんなのに、どうしてか気になっていた‥


その日、Ｏさんはステージでお休み☆
＼(^O^)／ ガンバレ〜！


空いた時間をどうしようと迷った挙げ句、
(￣〜￣)ξ


思い出してはいけないヤツを、思い出してしまった‥
(@゜▽゜@)！


‥‥


アンモだ‥
(・∀・)ノ ニンゲンダヨ


‥‥。


要は、Ｋさんの次は、私の少な〜い友達(親友？)のアンモが来る事を伝えると、
☆ヽ(▽⌒*) ホイッ


Ｋさんは、アンモに興味津々！
(●´mn｀) アンモダー！(笑)


開口一番は、


Ｋさん：
「アノ！会うと必ず不幸な出来事が起きる！って言ってるアンモさんですよね！」
(￣□￣;)


私：
「あ‥‥そうだよ‥‥。」
(m'□'m) …。


私の心：
(いや〜！えらい所覚えてるな〜やばいな〜(苦笑))
＾ロ＾; ドウシヨウ…


私：
「因みにアンモさんのイメージは？」
(?_?)


Ｋさん：
「v(^^)v チョキチョキ←こ〜んな感じです〜♪」



私：
「違〜う！ソレだとカブトガニでアンモナイトは、もっと(^皿^) ニョキニョキ←こんな感じだー！」(大笑)
( ^_^)／


‥‥


私：
「因みにアンモさんは、私より背が高いんだよ〜♪」
v(^^)v チョキチョキ←気に入った(笑)


Ｋさん：
「え〜！もっと小さくて可愛い感じかと思っていたのに〜」
(´Д｀) 残念…


‥‥、


と、こんな会話をしてしまったものだから、２人ですっかり時間を忘れてしまい‥
m(__)m スイマセン！


(でも、面白過ぎるアンモが悪いんです！)
m(__)m 反省！(笑)


レッスンは出来ないし、ガラス越しに誰か、メンチ切ってるヤツはいるし‥


(￣□￣;)!! ハッ！！


‥‥


恐る恐る私とＫさんが見た先には、


「明らかにアンモらしき人影が(笑)、メンチ切って」こっちを見ていた‥
(οдО;) ギョエ〜！！


つづく‥