こちとら本気じゃ！トモさんの叫び！

今回は、軽音のＴＨさん☆
(^Q^)/♪


Ｒさんは、疑問に思っていた‥
(@゜▽゜@)？


小さなＴＨさんに「２５メートルなんて大きな基盤」が、あるだろうか‥
(゜U。)?


しかしそれは、ＴＨさんを見れば「誰もが思う事」であって‥
＾ロ＾; ソリャネ…


‥‥、


ということで、ＴＨさんとＲさんの合同レッスンの時間を作りました♪
^ー^)人(^ー^ コンニチワ☆


先ずは、Ｒさんの歌を聴いて頂くと、
☆ヽ(▽⌒*)


ＴＨさん：
「凄いし、サビの所で鳥肌が立った！」
w(°O°)w


と言うが、私もＲさんも気付いている通り「不発(笑)」だった‥
(m'□'m) ヤッテモウタ…


しかし、不発でも「人の心を動かす(感動)」事が出来る位、


力が付いてきているのだと、Ｒさんは自信が付いた！
p(^^)q ヨカッタネ♪


そして、ＴＨさんの２５メートルの基盤へと‥
☆ヽ(▽⌒*)


‥‥。


はっきり言って「第一声」でＲさんは、引いていた‥
(・・;)!!


喋り声からは想像出来ない、ＴＨさんの「圧倒的な基礎力」に‥
o(￣ ^ ￣ o)


リズム練習は粗が出ましたが(笑)、遂に２５メートルの基盤の時‥


私とＴＨさんの２人でやるのですが、私もイヤな予感がしていた‥
(￣ロ￣；) アレ…？


‥‥


「ア〜〜！！」と発声し、２５メートルは越えているのは当然として、
ε=o(￣ ^ ￣ o) ハーッ！


Ｒさんに判別してもらった所、私よりＴＨさんの方が、明らか大きかった‥
(m'□'m) …。


‥‥、


ま、まぁ、ですね！
(・∀・)ノ


みんな私を越えて行くのは当然だとして、私は私の得意なキーでは‥なかった‥しね‥‥
(＿＿;) ←敗北者(笑)


‥‥。


と〜にかく！
☆ヽ(▽⌒*)


ＴＨさんは、もちろん自信を付け、
p(^^)q


Ｒさんは歌の自信と、目の当たりにした基盤のデカさで、ヤル気を出す！
(｀´) ヤルゾ〜！


そして約１名「あ〜でもない、こ〜でもない」と、ぶつぶつ言っていた‥
(@゜▽゜@) キノウアマリネテナイカラダ！(笑)


‥‥。


お互いに良い刺激になり、Ｒさんは退席☆
(^_^)/~ オツカレサマデシタ


そして、ＴＨさんのレッスン♪
(・∀・)ノ ハジメマショウ


実は、その圧倒的な基礎力が、歌に応用出来ていないのが現在の課題☆
(=・ω・)/


バンドの候補曲も含めて、いくつか歌って頂いたが、なかなか爆裂しない‥
(゜U。)? ナゼダ…


‥‥、


しかし、強引だが知らない曲を一気に覚える方法や、
(=・ω・)/ スバット！


リズムにノると、譜割りが分かりやすい事を伝えて、レッスン終了♪
m(__)m オツカレサマデシタ！


‥‥。


本人もそうだろうが、私もその「強力な基盤」を使った歌声が聴きたい‥
(´｀) ウーン…


次回は地味ながら、確実に引き出して行こうと思います♪
(^-^) サクヲネリマス☆

何げに人は、１人で立っていると思う事が多い。
(￣^￣)


実際に１人でしっかりと立っていれば、問題はないが、


意外と、「大きな力で守られている」事が多い‥
゜+。(*′∇｀)。+゜


‥‥。


誰かと仕事をしている時は気付かないが、その人がいなくなった途端に、何か変わり、作業がうまくいかなくなったりするモノ‥
(・・;)？


知ってか知らずか、守られている。


こういう分かりやすい例は良いのだが、


「自分が助けている様で、知らない間に助けられている場合」がある。
Σ(￣□￣;)


‥‥。


私は比較的、「人の手助けをするタイプ」だし、全体的に見て、相手をコントロールする。
(・∀・)ノ


常に助けてばかりいて、「助けられている事」を感じなかったが、


見事！『嫁様』によって「大きな力で守られている」事を感じる事となった‥
(οдО;)


ちょっとした事の積み重ねですが、私の知らない所でとても私の為にしてくれていた事が、ようやく分かってきた‥
m(__)m アリガトウ


私とは別角度の見方で、しっかりとフォローされていた‥
(・_・|


やって頂いた半分も気付いていないかと思うくらい、私にやった事を、伝える事を「美徳」としないからだ。
(^-^)


‥‥。


私は、大きな力で教え子達を守っている。


嫁さんも守っていたかと思っていましたが、


大間違いでした‥
(;^_^A