何故美味しいんだ‥
(m'□'m)
Kさんと2人で、どうしても美味しいという事実を、受け入れ難い光景が目の前に、必死に考えた‥
(・・;)??
‥‥。
だって‥1人しかいない店員がチャライんだもん‥
ヾ(=^▽^=)ノ
‥‥。
私達を抜いてお客は3名いたのだが、事もあろうに、その内の1人の女性(常連らしい女)とチャラ男が、イチャつき始めたのだ!
Σ( ̄□ ̄;)
それを見てか、残り2名も店を出ていき、私達と1人の女性客になったらチャラ男は、さらにエスカレート!!
( ̄□ ̄;)!!
チャラ男は女性と2人で化粧室に入るは、飲み残しのジュースは私達の見ている前で捨てるは、やりたい放題‥
(´Д`) ア、アア‥
何でこんなのが美味しいのダァァッッツ!!
(__;) ナンデ?ナンデヤネン!
と、かなり複雑な心境に‥
(οдО;)
そんな中、Kさんは静かに語った‥
(-_-)
「勉強しなくても、点が取れるヤツっているよね‥」
そして、我が教え子Kさんは、こうも語った‥
(-_-)
「アノ茹でている釜が、爆発すればいいのに‥」
゜+。(*′∇`)。+゜
(ナイス!我が教え子!!)
b(・∇・●) ステキ!
何ともやりきれない気分のままに、店を出た我々がいなくなった、店内では何が起きているのだろう‥
(´ω`)
それでも美味しかったよ。
(^-^)
流石「お大臣様」!!
(T_T)/~